20卒 インターンES
コンサルタント
20卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください
-
A.
私が今後学部生として研究したい専門テーマは、M&Aである。なぜなら私は現在、会社法を専門とするゼミに所属しており、授業内で取り扱ったM&Aのディスカッションの授業に興味を抱きM&Aに関して学習しはじめたことがきっかけである。 M&Aに関する知識は今後私が社会人として生活し、経済活動を行う上で、必要な知識になると確信している。何故なら、M&Aを行う企業が増加しているからである。国内市場に依存しているだけでは、企業の成長が見込める状況ではなくなってきたため、海外進出や、海外事業の強化を目的としたM&Aが今後より一層増加していくであろう。逆に、海外企業(特に中国企業)による日本市場への参入を目的とした日系企業の買収等が増加していく可能性もある。 上記の点から、将来的に見てM&Aの知識は私にとって今後有益なもになる事は間違いないので、M&Aについて深く学習したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
-
A.
現在力を入れて取り組んでいる事は、〇〇での長期インターンである。私は新卒事業部に配属し、就活イベントの企画から運営するまでの一連のフローを社員と連携して取り組んでいる。 就活イベントを企画する上で心掛けていることがある。それは、クライアントと学生の両者のニーズを最大限に満たすイベントを企画し運営することである。その為には、両者のニーズを分析し、それを行う実行力が重要になってくる。〇〇のインターンでは上記に挙げた、分析力と、実行力を日々磨いている。 今後は、2020年卒業者向けの就職イベントも実行するので、分析力と実行力を活かし、両者のニーズを満たすイベントを開催したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください。400文字以下
-
A.
以下のエピソードから、私は主体的に行動し、課題を分析し解決する力があると自負している。 長期インターンで、就活イベントのプロジェクトリーダーとなり、イベントを企画し開催した。 0からのイベント企画は私にとって未知の挑戦であった。 優秀な学生を集めて欲しいというクライアント側のニーズと、一つのイベントに参加することで一括して選考を受けることができる環境を提供して欲しいという学生側のニーズがあるのではないかと推測し、イベント内容を確定したが、集客の面で困難を伴った。そこで、「学生に魅力的な企業とは何か」、「企業が求めている優秀な学生とは何か」を社員の方々と何度も会議する事でその困難を乗り越え、最終的に約80名の学生と6社の企業を集める事ができた。また、学生とクライアントからのアンケート結果から、イベント満足度が高く、両者のニーズを最大限に満たすことができたと実感している。 続きを読む
-
Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
-
A.
貴社のインターンシップに参加し、優秀な社員の方々や、学生と共にワークをする事で、問題解決の為の多様な視点を養う事ができ、且つ、圧倒的に成長速度が早い環境にいる事で、クライアントの経営課題をいち早く解決する力が身につくと考えている。結果的に、多くの課題を解決し、社会に良い影響力を与え、結果として「より多くの人々に貢献できる」という私の目標を達成できる環境であると確信している。 続きを読む