【自分と企業がマッチ！】【22卒】ファーストリテイリングのグローバルリーダー職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12819（明治大学/女性）（2021/5/25公開）

全国転勤で地方に飛ばされるリスクや、数年たっても本社に行けなかったときに、仕事を続けられるビジョンが見えなかった。

セミナーが2ヶ月に一度程開かれます。参加自由。

内定後の面談で、最後まで続けたいと伝えたところ、最後の企業を受け終わるまで承諾期間を伸ばして頂いた。

最も大切なことは、ユニクロの企業風土が自分自身とマッチしていることを強くアピールすることです。志望動機の１つには、社風や企業理念が自分のやりたいことと合っているということを取り入れると良いと思います。また、ユニクロは現場での考え方をとても大切にしているため、店長をやりたくないという思いが伝わってしまうと落とされると思います。現場で経験を積むことの大切さはしっかりと理解した上で選考に臨みましょう。笑顔は忘れずに！

自分の考えをしっかりと言語化できるかどうか、１つ１つの意見に対して、それを裏付けるエピソードがあるか、この2点だと思います。また、店舗見学を行なったり企業理念をきちんと覚えているかといった熱意の部分も見られていると感じます。しっかりと準備をした上で選考に臨みましょう。

自分の頭で考えて行動できる人材を求めていると感じる。ガクチカなどはあまり聞かれないため、自分自身の長所短所はどこか、自己分析をしっかり行うことが大切。（どの面接でも聞かれました）。また、通年採用を行なっているため、面接の練習にも最適。3年生の時期に受けた方が内定がでやすい気もする。

定期的に人事面談がある。人事の方は、ユニクロを押すということは決してなく、自分にとって最適な決断ができるようサポートしてくれる。担当の人事の方にはすごく良い印象を抱いています。