【未来のリーダーへ】【23卒】ファーストリテイリングのグローバルリーダー候補の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36461（非公開/非公開）（2022/12/16公開）

大企業でありながらも企業としての成長が目で見てわかるため。

担当のリクルーターが内定者同士のコミュニティを作ってくれた。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。オワハラなどは全くないです。同期との繋がりを積極的に作ってくれます。

アパレル業界や小売業界を志望してファーストリテイリングを受ける人というよりかは、若いうちから経営や人材マネジメントをしたい、リーダーシップを発揮したいという人が内定している傾向にあると考えられます。グローバルリーダー職では、経営者として不可欠な人・モノ・金の管理を入社一年目から任されるため、大企業でありながらも経営者としての知見を養うことができる点に惹かれ、入社する人が多かったです。また、課題解決をしたエピソードなどがあるとより良いと思います。

現状に満足せず、より大きな目標に向けて今何ができるのかを常に探し回ることができる人が、内定者に共通していました。なので、論理的に物事に向き合い、現状を俯瞰することができる人でないと、経営者として働く上で難しいです。

グローバルリーダー職では、リーダーシップをアピールする必要があるため、何かエピソードがないと厳しいです。また、内定者のほとんどはインターンシップに参加していないので、夏や冬のインターンに落ちてしまっていても問題ないです。また、エントリーシートやインターンシップ、説明会などが選考フローには含まれていないため、Webテストでの性格検査で、適性を見られていると考えられます。

内定者アルバイトの宣伝や、内定者同士での交流会の連絡が多々ある。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい
• 給料・待遇

ジブラルタ生命保険株式会社

私がジブラルタ生命よりも株式会社ファーストリテイリングを選んだ理由としては、世界規模での事業展開をしており、自分の提案によって事業の拡大に拍車をかけることができると考えたためです。またジブラルタは入社後、最初の4ヶ月間は泊まり込みで研修があり、その際に親族以外に対して保険営業をするという話を伺い、志望度が下がりました。ファーストリテイリングは、入社後のキャリアパスや人事異動の評価基準が明確なため、モチベーションを維持できると感じ、入社を決めました。