扶桑薬品工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
扶桑薬品工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
扶桑薬品工業の 本選考の通過エントリーシート
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Q.
学業以外の取り組み(サークル)350字
- A.
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Q.
自己PR450字
- A.
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Q.
自己PR
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A.
私は主体性、提案力、継続力に自信があります。私は大学に入学し少林寺拳法部に入部しました。背景としては自分の中にあったスポーツの苦手意識を克服するためと、護身術としての側面があり自信をつけられると感じたからです。入部した当初は運動経験が少なかったことと、武道という面から慣れない動作が多いことで苦戦し、続ける事ができるのか悩んだ事もありました。しかし練習を続けていくなかで先輩からの指導や、同期とお互いにアドバイスし合ったこと、難しい技の動きは分割しステップを踏んで習得しやすくすることで少しずつ克服することができました。2年間練習を続けてきた結果、初段の段位を習得しました。初段の取得後は幹部となり、運動が苦手だったことで苦労した経験などを活かして、後輩への指導を行いました。1年間、幹部として後輩への指導、自身の修練を行い現役最後には二段を習得することができました。幹部時代には、前年度の大会において総合3位だったこともあり悔しさをバネに私の代では総合優勝を果たすという想いを胸に練習を行いました。中でも私が幹部時代に特に力を入れていたことは後輩への指導です。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。そのためには部全体の力向上のため後輩の指導が重要であると感じました。そこで私は幹部ミーティングで、今までは全体で指導を行っていたが幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った練習をすることで効率が上がるのではないかと提案しました。その案が実現し、私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するということには責任を感じましたが一人ひとり丁寧に指導ができ、上達していく後輩を見ることでやりがいを感じました。複雑な技についてはいくつかに分割して段階を踏んで教え、徐々に慣れるよう工夫しました。並行して自身の練習を行い、うまくいかない技はメモに記録し練習が終わった後に重点的に復習をして練習効率を高めました。最後の大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たしました。結果、学生大会総合2位という結果を残すことが出来ました。このような行動力、提案力は貴社のMRにおいて患者さんに合った最適な医薬品の提案をする際に発揮できると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRを1000文字以内でお書きください。
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A.
私は粘り強く物事に取り組める人間です。私は先行研究が失敗で終わってしまったため、次のテーマに移る際に同級生との間に遅れが生じていました。その遅れを取り戻すために、どのように動けば効率よく実験がこなせるかを自分なりに考え、工夫をしました。例えば、RNAシーケンシング解析の結果からリストを作って遺伝子と遺伝子発現量の関係を見やすくしました。その中から遺伝子発現量が大きいものから40種類程を厳選しました。そうする事で低温馴化に関わる可能性の高い遺伝子が見つけやすくなります。より正確なデータを増やすために一度に解析する変異体を4種類から8種類に増やしました。その実験方法に間違いがないように何度も実験方法を読み込みました。操作ミスによる実験の失敗を防ぎやり直しをする時間をなくす為です。また、一つの実験を進行させている間の待ち時間にもう一つの実験の準備を進めるなどして、無駄な時間を過ごさないように行動しました。試行錯誤を繰り返す事で多くの良い実験データを得ることができ、昨年開催された国際学会において一人で発表を行う事を任されました。一度の失敗に対しても、すぐに気持ちを切り替えて粘り強く実験を続けることと、計画を立てて確認を怠らない行動をすることが実験成果につながるということを学び、自信を得る事ができました。また、私はコミュニケーション能力を高めるためにコーヒーチェーン店で3年間アルバイトをしてきました。私は周りの人のことを気遣い、人のために臨機応変に行動できるようになりたいと考えて、接客の仕方を自分で考えました。例えば、足が不自由だったりベビーカーを引いているなど、自分で商品を運ぶ事が困難なお客様に対してお席まで商品をお持ちするなど声をかけています。また、店員の間でも積極的に声をかけ合いお互いがどの商品を作っているかを把握することで、商品の重複や注文の把握漏れを防ぎつつスムーズにお客様に商品を提供しました。その結果、社内の覆面調査での満足度で満点をいただきました。このように、周りの状況を察知することで物事に対して臨機応変に対応することができました。 続きを読む
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扶桑薬品工業の 会社情報
会社名 | 扶桑薬品工業株式会社 |
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フリガナ | フソウヤクヒンコウギョウ |
設立日 | 1970年10月 |
資本金 | 107億5800万円 |
従業員数 | 1,321人 |
売上高 | 554億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 戸田 幹雄 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1丁目7番10号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 565万円 |
電話番号 | 06-6969-1131 |
URL | https://www.fuso-pharm.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138516
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