19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性
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Q.
趣味や特技があれば記入してください。
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A.
趣味は読書と映画鑑賞です。今は就活中であまり本が読めていませんが、東野圭吾さんが好きで足繁く図書館に通っていました。休日は一人の時間を作り、気分転換をすることで、英気を養っています。 続きを読む
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Q.
主に学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について記入してください。
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A.
私の専攻は生涯教育で、学校以外の教育の場について学習してきました。実際に図書館や公民館などの生涯教育施設を訪れ、行われているサービスや課題点などについて学んできました。ゼミでは藤田秀雄という方が戦時中の幼少期に書いた日記や性的マイノリティの方が書かれた本を読み、考えを深めました。卒業論文は「ワークライフバランスと自己啓発」をテーマとして仕事と私生活の両方の向上させることについて考察していきます。 続きを読む
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Q.
自己PRのタイトルを記入してください。 ご自身についてPRしたい内容を記入してください。
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A.
チャレンジ精神旺盛な私 私は「チャレンジ精神旺盛」な人間です。これまでに私はバスケットボール・水泳・合気道など様々なスポーツに挑戦してきました。特に合気道は大学から何か新しいことを始めてみたいという気持ちから、挑戦しました。経験者がいる中で、自分は未経験だったこともあり、実力差を埋めることにとても苦労しました。ですが、真剣に稽古に取り組むことで着実に技を習得し、今では後輩たちから個人的に指導を頼まれるまで上達しました。アルバイトでは、塾で分かりやすく教えることを心がけて生徒を志望校へと導き、イタリアンバーでは接客と簡単な調理を学び、飲食業界の大変さを肌で感じました。また子ども食堂のボランティアにも参加し、地域の子どもたちのために料理を作り、勉強を教えるなど貴重な体験もしました。これらの経験から仕事を始めてからも、積極的に興味のあることや課題を見つけて挑戦していくことができると思います。 続きを読む
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Q.
強い意志を持って行動したエピソードのタイトル、エピソードを記入してください。
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A.
先輩との繋がりを強めるために奮闘した親睦会 私が所属していた体育会合気道部では、卒業した先輩から指導を受けて技を上達してきましたが、年々その繋がりが希薄になり、来ていただく人数を増やすことが課題になっていました。この課題について部員で考えた結果、先輩ともっと親密な関係を築こうという話になりました。そこで私は親睦会をきっかけに多くの先輩に来ていただこうと提案し、幹事を名乗り出ました。私は幹事として、様々な行動を取ることにしました。店の予約の際には株券やクーポンを利用することで先輩方の負担額を減らし、事前に聞いていた好みの料理をお出しするようにしました。また後輩たちには同期たちとマナーや気遣いなどの教育を指導し、私たちの熱意が伝わるように努力しました。結果、多くの先輩方が親睦会に参加し指導にも来られるようになり、充実した稽古ができるようになりました。この経験から私は懸命に取り組むことで困難を乗り越えることができることを学びました。 続きを読む