【未来への一歩】【18卒】りそな銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3866（大阪大学/男性）（2017/12/14公開）

内定後も不安なことはないか、話を聞きたい社員はいないかを聞いてきてくれた。就活は納得するまで続けていいと言われた。

メガバンクではなく、りそな銀行であるということの理由をきちんと説明できるようにしておくことだと思う。銀行業務はどの銀行もほぼ同じなので、どの部分で差別化をしているのか、なにを魅力として感じているかを伝える練習をしておくことはかなり大切だと思う。ただ、この企業は基本的に就活生にかなりやさしく接してくれたので、素の自分を出してやりたいことを正直に言うことが大切だと思う。そして知ってるふりはせずに、わからないことはわからないと正直に申告するべきだと思う。

銀行業務に関して夢を持っていない人は面接でも熱意が伝わらないために、内定はもらいにくいと思う。また身だしなみに気を遣えていない人は面接以前に落とされるというのを実際に社員がおっしゃっていたので気を付けるべき。

りそな銀行特有の言葉の使いまわしがあるので、それを面接前にきちんと頭に入れて、本番で言い間違えないようにした方がいい。りそな銀行を落ちた友人は常に「御行」と言っていたのを後で注意されたと言っていたので、細心の注意が必要だと思った。

内定者専用の食事会に誘われた。また銀行員として働くにあたっての勉強会にも呼んでもらった。