22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
ご自身の研究内容について分かりやすく説明してください
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A.
ゼミには所属していませんでしたが、主に学部の授業で取り組んできた内容として、社会問題に直接働きかける芸術について学んできました。社会問題を解決するアプローチ方法を考え、作品を制作し生徒同士で共有してきました。私はコロナによって閉ざされた人との繋がり感じる為の参加型アートを提案しました。オンライン画面を通してクラスメイトと同じタイミングで光を発光する事を手段とし、他人が発光した光を見る事で一体感や繋がりを感じるという事を目的としました。アートを通して感じる事は他者多様ですが、クラスメイトから『独特な観点から人との繋がりを感じる事ができた』という意見を聞き、人の心に訴えるアートの力を実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えてください
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A.
私は日本の素晴らしい食文化を海外に伝えたいと考えています。学生時代に経験した留学先では健康意識の高い人が増えており、健康的な日本食の需要が高まっている事を実感しました。貴社は特定原材料7品目を含まないカレーやハラル認証取得のカレールウを開発し、誰もが食べられる食づくりで世界中のお客様に美味しい笑顔を与えております。その為、貴社では『健康的な日本食の美味しさを味わえる製品を世界中の人々に届けられる』と思い志望いたしました。世界中に浸透していくには障害も多いと思いますが、留学で培ってきた語学力や異文化理解力を生かして世界中のお客様のニーズを汲み取り、反映していく事で実現していきたいです。 続きを読む
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Q.
グループで活動する際に、あなたが心掛けていることはどんなことですか。実際のエピソードと合わせて教えてください
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A.
高校野球でチーム全員が明確な目標を共有する事を心掛けました。高校2年生の夏、3年生の引退と同時に部員が1年生と合わせて6人になってしまいました。実践的な練習や対外試合ができず、6人で野球を行う意義を考えました。何か目標に向かってできる事はないかと模索した結果、明確に成長を実感できる方がモチベーション維持に繋がると思い遠投や打球の飛距離など数値で分かる体力測定を行う事にしました。監督やコーチも私たちの意思を尊重してくださり、新入生が来る来春に向けて7ヶ月間数値を伸ばそうとチームメイトと切磋琢磨し励んできました。定期的に数値を測定し、効果を実感した事でモチベーションの維持する事に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮剥けた経験について、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えてください
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A.
・・・での就労留学です。留学当初、自分の話す英語が現地の同僚に通用せず、言語の大きな壁を感じました。特に私が発音する英語を同僚から聞き返される事が多かった為、会話をしていく上で発音が課題であると捉え行動に移しました。私は勤務後に積極的に同僚と会話を図る事で実践的に英語を話す機会を増やしました。また、自宅で自分の話す発音を録音しネイティブに近づけるよう反復練習も行いました。結果的に6ヶ月間継続して行った末、同僚から何度も聞き返される事はなくなり、対等に英語で会話する事ができました。帰国後は大学主催の留学生受け入れボランティアに参加し、留学で培ってきた経験を生かして留学生をサポートしてきました。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わるように紹介してください
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A.
私の『大好きなグルメ』は祖母が作った『しょうゆおむすび』です。祖母は50年間、地元の人々に愛される小さな売店を運営してきました。その中でもしょうゆおむすびは人気ナンバー1の商品です。しょうゆバター味の炊き込みご飯のおむすびで、口にした時程よい塩気と香りがクセになります。またどこかホッとする味でリピート確実です。ガス釜でふっくら炊き上げ一粒一粒に存在感があるお米は大野産コシヒカリを使用し、もち米を1割入れています。もち米を入れる事でモチモチ感がアップします。このように、こだわり抜いた美味しさに加えて、食べた時の懐かしさや安心感を感じる点で胃袋も心も満たされる逸品となっております。 続きを読む