
23卒 本選考ES
営業・業務職
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Q.
課外活動について
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A.
飲食店のアルバイトリーダーとして、全店舗中で売上1位を半年間以上キープしていること。 続きを読む
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Q.
ご自身の研究内容について分かりやすく説明してください。(※未決定の方は興味のあることをご記入ください)300文字以下
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A.
当時のアメリカでは見た目が白人でも、黒人の血が1滴でも流れている場合に黒人として扱われ、不当な差別を受けていた。そのような理不尽な迫害や差別を受容することに繋がったジムクロウ法のワンドロップ・ルールで迫害を受けた黒人アメリカ人をテーマに、映画『白いカラス』を用いて読み解く。また、カリブ海やヨーロッパによる植民地では、混血が植民地を発展、継続させるための生産性を向上させる理由としてむしろ良しとみなされ、混血や黒人のアメリカ人に対する差別が比較的少なかった地域との比較を織り交ぜながら研究している。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたらしさを発揮し、チャレンジした経験を2つ、教えて下さい。 <1つ目>
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A.
私らしさは、とにかく負けず嫌いなところだ。そのような性格から私は、アルバイト先の売上、お客様評価ともに全店舗1位を独占したいと思った。新規オープンの店舗であったことから当初は売上が1位であった。しかしオープン後、二週間で売上は落ち着くと言われていた。そこで二週間以降も売上継続に必要なことをお客様アンケートをまとめることで徹底的に分析した結果、忙しさで疎かにしていた活気と笑顔であることがわかった。そこでお客様と目を合わせて元気に接客することを仲間に提唱した。その結果、アンケートでは元気が良く、気持ちがいいなどといった評価を多数いただき、売上とお客様評価がオープン後半年間以上1位をキープしている。 続きを読む
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Q.
〈2つ目〉
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A.
私らしさは、個性を重視していることだ。大学で異文化を学ぶことを専攻している私は、人の個性を大事にして、色々な人を受け入れ、周りと違ったことにも果敢に挑戦した。例えば、政治的には対立している中国人の方と敢えてアプリケーションを通じてお互いの国についての理解を深めた。また、私はボブヘアーが好きなため、自分自身がボブヘアーになったりもした。人それぞれが違っていてそれがいいと考えるようになった結果、いろいろな考え方を持った人と関わる機会が増えたことで多くの人と仲良くなることができ、友達が増えることにつながった。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。
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A.
私の一押しの大好きなグルメは「ラーメン二郎」である。太麺で、ガツンと味の濃いスープともやしとキャベツが混ざった野菜、そしてニンニクと脂、豚が山盛りにされているラーメンだ。まさに高カロリーのテーマパークである。麺も野菜も量が規格外であり、初めて食べる場合には誰もが量に悩まされ、もうみたくないと思うであろう。しかし、しばらく経つと無性に食べたくなる。きっとこれは本能が欲しているのだ。量が多くて食べていない人がいるなら、麺少なめも注文可能なのでぜひ食べて、ジロリアン仲間に共になろう。私は、大学入学後にこの魅力に気付かされてからというもの、ラーメン二郎だけでも20店舗近く巡っている。 続きを読む
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由とハウス食品でチャレンジしたいことを教えてください。
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A.
私が、貴社を志望する理由は、過去にハウス食品に救われたことがあるからである。東日本大震災の際に、恐怖によるショックで食べ物が一切喉を通らなくなったことがある。その時、母が作ってくれたカレーを食べたところショックが和らぎ、次第に食べ物を食べることが出来るようになった。そのカレーが貴社の「バーモントカレー」であった。貴社の商品に救われた経験がある私は、企業理念の「食を通じて、家庭の幸せに役立つ」をモットーに、次は私が食を通じて家庭に幸せを届けることによって多くの人や子供たちを笑顔にさせ、救うことにチャレンジしたいと考えている。多くの人を私のように救えたらこの上なく幸せなことだと思う。 続きを読む