【新素材開発で世界へ！】【23卒】 Ｍｉｚｋａｎ　Ｊ　ｐｌｕｓ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ 技術系コースの内定ES(エントリーシート) No.98636（非公開/非公開）（2022/8/2公開）

株式会社Mizkan、カゴメ株式会社、タキイ種苗 続きを読む

脚下照顧の精神で、人と地球の健康を目指す姿勢に感銘を受けたからです。「ZENB」には、貴社の想いが詰まっていると考えます。従来の不可食部を最大限活用するだけでなく、パッケージも土に還る紙資材を用い、理想を語るのではなく、製品に落とし込む技術力を持つ貴社に魅力を感じました。ZEMBに続く新素材の開発や商品企画を通じ、「美味しい」に付加価値を付けた商品を世界に届け、貴社の一翼を担いたいと考えています。 続きを読む

植物防御機構の解明です。私が着目する〇〇は、野菜や果物等、幅広い植物をホストとします。加えて、〇〇の点から駆除に課題が生じています。そこで私は、害虫の唾液に含まれる〇〇に着目し、新規〇〇の同定に成功しました。機能解明が進んだ暁には、新規害虫駆除システムの構築が期待できます。 続きを読む

〇〇でのアルバイトにおいて、心地良い朝を提供するための接客法を確立させたことです。スピードが重視される職場であり、「会計をして御食事を渡す」一種の「流れ作業」のような接客に問題意識を持ち、短い時間でもお客様に寄り添える方法を考えました。第一に、客層の分析を行ったところ、〇〇代の男性が大多数を占めており、その中でも出勤途中の方が多くいらっしゃることに気が付きました。そこで、動作を新たに加えることは、お客様の時間、並びにお店の収益的にも適さないと考え、「〇〇〇〇」この動作中に入れ込むことが得策とし、最後の挨拶に着目しました。従来、「ありがとうございます」のみでしたが、「お気をつけて行ってらっしゃいませ」の一言を加え、お客様を元気に送り出す声掛けに変えました。その結果、お客様からも逆に「朝からお疲れ様」「ありがとう」等の労いの言葉をかけていただけるようなりました。 続きを読む

〇〇に所属し、新歓イベント全体の統括を担当した際に、企画担当者がすべき仕事まで奪ってしまい、相手を困惑させてしまったことです。担当者から直接、「何をすればいいのか？」と聞かれ、自分自身で定めた目標「〇〇」に対し、矛盾した行動をとっていることに初めて気がつきました。そこで、統括としての在り方の改善を目指した中で、「充実」とは「興味や関心を元に自ら行動し、達成感や満足感を得ること」と考え、担当者が自ら行動を起こしやすい環境作りをするべきであると導きました。具体的にはこの指針を元に、報連相の徹底による課題の抽出や、断定ではなく提案し、担当者の主体的な行動が実現できるように心がけました。その結果、担当者の行動に他の部員も協力し、〇〇全体で新入部員を迎える意識が向上しました。この経験を通じ、相手の考えを引き出す「傾聴力」の重要性を学びました。 続きを読む