【言葉と行動、内定への鍵】【23卒】サントリーホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40429（大阪大学/男性）（2023/2/21公開）

第一志望の企業が他にあったため、そちらを優先した。

不明

短いながら、2週間と少しほど猶予をくれた。それまでに承諾か辞退の決断を電話で直接しなければならかった。

まずは企業分析がとても重要だと思います。競合他社である、キリンやアサヒといった飲料メーカーとの違いを面接でしっかり言語化できるかが最低ラインだと思います。また、面接の質問内容としては一般的なものが多く、きちんと慌てず自分の言葉で話す練習をしておくことが大切である。終始穏やかな雰囲気での面接なので、多少言葉に詰まってもいいので自分の言葉で話すことが大切。コンサル業界と違ってそこまで論理性などは求められない。

ガクチカなどでしっかりしんのある活動をしてきたかどうかは一つの基準であり、さらにそれを堂々と自分の言葉で面接で相手に伝えられるかどうかがもう一つの基準であると思う。言葉と行動。この二つが伴っている人に内定は出やすい。

特記すべき他社選考との差異はないと思う。だからこそ、基本的なことができていないと落とされやすい。他の企業よりチェックされる項目が少ないということなので基本的なことはできるようにしておかないといけない。

内定承諾までに、質問があればいつでも聞いてくれていいよとはいってくれた。