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トヨタ自動車の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全80件)

トヨタ自動車株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

トヨタ自動車の 本選考体験記一覧

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80件中80件表示 (全54体験記)

最終面接

生技製造コース
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】接続してからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターン先のGM【面接の雰囲気】顔見知りの面接官であった。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から...

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公開日:2024年4月8日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・ベテラン社員【面接の雰囲気】常に笑顔が絶えないような明るい雰囲気だった。人事の方が気遣ってくださり、自分の...

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公開日:2024年1月4日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】・人事部社員(40~50代) ・技術職社員(40~50代)【面接の雰囲気】とても和やかで、圧迫感は無かった...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMリンクから入場集団面接で一人当たり15分の面接時間があり、1人の面接を全て終えてから次の人の面接に移行する形だった。そのため。待ち時間が多くあった。【学生の人数】...

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公開日:2023年7月14日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで与えられたteamsリンクからアクセス予定時刻よりも前に入ったため、アイスブレイクの時間が少しあった。40分間の面接だと事前連絡あり。ESの流れに沿って質疑応...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

総合職(技術職)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リクルーター面談という名の面接が行われる。雰囲気は少し厳か。これを突破しないと3月のマ...

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公開日:2023年6月22日

最終面接

技術者
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次は上の方の方とお見受けした)/志望する技術領域の先輩社員(こちらも相当年次は上の方かと)【面接の...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

技術
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はじめは雑談から入り,和やかな雰囲気であったその後は少し緊張感があったが質問の応答に...

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公開日:2023年5月29日

1次面接

技術職
24卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画面接のため、オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、自分の遣りたいことなどを3分間の動画にして提...

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公開日:2023年5月22日

1次面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】添付されるリンクを開いて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リクルーター面談の時と同じ社員の方だったため、緊張することなく面接に...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】添付されるリンクを開いて待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(年配の方)【面接の雰囲気】司会進行の方と深掘りをする方に分かれていた。基本的にE...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

技術総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の方【面接の雰囲気】とにかく和やかな雰囲気だった。どのような質問をされるか不安だったが、基本的には今...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

技術総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長の方、人事の方【面接の雰囲気】意外と和やかな雰囲気だった。練習でかなり事細かに質問されていたため、...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に知らされていたIDPWを用いてオンライン会場に入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】最初に自己紹介を踏まえたア...

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公開日:2023年12月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、指定の時間になり次第面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職/役員【面接の雰囲気】この面接では非常に厳粛な雰...

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公開日:2023年12月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若手の社員さんということもあり、非常に親身に話を聞いてくださる方だった。雰囲気も暖...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の社員さんが面接官であったため、エネルギッシュな明るい面接になった。学生の性格や...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

クルマ開発コース
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン技術系社員【面接の雰囲気】厳格な雰囲気であった.大変緊張したが,できるだけカメラを見て話す事を心が...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術の人【面接の雰囲気】最終面接のための練習という名目だったがしっかり選考されている雰囲気であった。しかし...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術の人【面接の雰囲気】技術の人は厳かな雰囲気であった。人事の人は優しそうであった。最初に緊張してい...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術者と人事、共にベテラン【面接の雰囲気】厳か。非常に緊張してしまい、リクルータの方と練習していた時のよう...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】先輩社員座談会という名目で呼ばれましたが、雰囲気は決して穏やかではなく、ピリつい...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間に入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は鋭く深掘りをしてくる。時には否定的な意見をわざといって学生に反論させ...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員二人【面接の雰囲気】かなりフランクかつ和やか。会話ベースで、3人の学生一人ひとりに数個の質問⇛深掘り...

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公開日:2023年7月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手~中堅の社員二人【面接の雰囲気】年次が近い社員の方二人が面接官なので、かなり話しやすい雰囲気感はある。2...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談をしてもらい、緊張が一気に解けた記憶が...

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公開日:2024年2月19日

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特に準備はなし。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の初めに少し面接官の方と簡単な雑談をする時間があり、リラッ...

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公開日:2023年12月7日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生一人一人順番に面接をして、最後に逆質問【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目の総合職/5年目の総合職/3年目の総合職【面接の雰囲気】緊張感のあ...

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公開日:2023年2月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接して逆質問タイム【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職と人事【面接の雰囲気】面接を始める時に「緊張していますか?」等のアイスブレイクの意味合いを...

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公開日:2023年2月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術職部長【面接の雰囲気】面接官は温厚な方でした。雑談も交えたアイスブレイクで緊張がほぐ...

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公開日:2022年7月21日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長クラス、2年目人事【面接の雰囲気】内定承諾をするかの確認だったため、温厚で和やかな雰囲気でした。...

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公開日:2022年7月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系2人【面接の雰囲気】雑談も多く和やかな雰囲気。ただ、面接になると雰囲気が少し硬くなって空気が張り詰め...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系 人事【面接の雰囲気】上の立場の方々との面談であったが特に固い雰囲気ではなく穏やかなムードの中会話す...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

車両技術
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手技術系社員【面接の雰囲気】人事の方ではなく技術系の社員の方が面接官だったので、ぎこちない雰囲気で面接が進...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

車両技術
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術社員(マネジメント職)【面接の雰囲気】面接のはじめに雑談を挟むような、和やかな雰囲気でした。ただ...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

総合職/車両技術コース
23卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1.オンライン接続2.面接開始(1)先輩社員からの深堀り(1人15分×4人)(2)フィードバックと座談会先輩社員との個別相談会という名前で面接のような内容であった。1人1...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

総合職/車両技術コース
23卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1.オンライン接続2.面接開始3.終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】詳細は不明だが、人事と技術1名ずつ【面接の雰囲気】かたい雰囲気であった。自分の...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで予定通りに進められた。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員2人【面接の雰囲気】口調は穏やかではあったが、鋭い質問が多かった。また、...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで予定通りに進められた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事が1人、部長クラスの技術系社員が1人【面接の雰囲気】面接官の人事社員と技術...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

事務系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】指定された部屋の前で待機後、社員に呼ばれて入室。最後はエレベーターまで送っていただいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時折笑いが起きる...

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公開日:2022年12月8日

最終面接

事務系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次よりも緊張感のある雰囲気で進みました。また、時折厳しめの質問を受ける...

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公開日:2022年12月8日

1次面接

総合職
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐはじまった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者の社員【面接の雰囲気】全体的に穏やかだった。しかし、リーダー的な偉い方は、カメラをオフにしてい...

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公開日:2022年5月13日

最終面接

総合職
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術者【面接の雰囲気】人事の方と技術者の方二人ともとても穏やかで優しい雰囲気だった。ちょっとした雑...

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公開日:2022年5月13日

最終面接

車両技術
23卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術管理職/人事社員【面接の雰囲気】想像よりも年配の方が来て萎縮したが、話してみるととても温厚そうな印象を...

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公開日:2022年4月21日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の特設面接会場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、リクルーターの方が20分程度世間話をしてくれる。その後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】関西地区の採用責任【面接の雰囲気】非常に...

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公開日:2022年12月16日

1次面接

事務職
23卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→面接【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部のベテラン社員らしき人【面接の雰囲気】最初に学生全員の自己紹介があった。面接官は...

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公開日:2023年4月11日

最終面接

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】マッチング成立者向けの最終面接。入社の意思を確認する意味合いが強かった。以下は、マッチング面談で聞かれた質問を記載する。【大切にしている価値観と入社して成し遂げたいことについて教えてください。】私が大切にしている価値観はxxxです。中でも相手の意見やニーズを汲み取り改善していく働き方を理想としています。目標のために周りと協力して挑戦できる環境や働き方が在るのは、貴社であると考えています。私はxxxという想いがあります。この想いを入社して成し遂げたいと考えています。私は幼少期より車に触れており、自動車業界に興味がありました。その中で高品質なxxxに魅力を感じ、xxxに関心を持っています。貴社はxxxをはじめ、SDGsにつながる環境に配慮した開発を行っていますが、xxx工程は今後も改善が必要と考えます。私のxxx部での経験から学んだ行動力を活かし、高いxxxな品質を保ち、クルマにxxxという付加価値を提供し、環境への負荷が低いxxxの開発に貢献したいです。【研究内容について簡単に教えてください。】「xxx」の研究です。xxxは極薄の二次元材料であり、xxxから1枚ずつをxxxすることで得られます。身近では、新幹線の窓に塗布し汚れを防ぐ実証実験が行われており、そのサイズ感を活かし多くの適用検討が行われています。xxxは未開拓領域であり、xxxの電気的性質からxxxなどのxxxとは異なる物性の発現が期待できます。しかし先行研究がないことから、自ら新たなxxxを構築する点に苦労しました。そこで私は起きてる現象にxxxした上でxxxを振る手法に突破口を見つけ、最適なxxxを導きました。現在は将来的な特性評価の為に、得られたxxxの量の増加を目指しています。当研究分野の蓄積により、xxxの小型化や低コスト化に貢献できる可能性を秘めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マッチング面談では、非常に多くの準備をして臨んだ。想定される質問に対してどのように答えるかのパターンを考えた。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

技術職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術職(ロボティクス)【面接の雰囲気】深堀が多かったが、やさしい雰囲気でした。はじめの自己紹介のときに愛知県出身であることを言ったら、愛知県について話してくださって緊張がほぐれた。【学生時代に頑張ったこと】オンライン文化祭のサークル内責任者を務めたことです。私の所属するバンドサークルは例年文化祭に出演しますが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため文化祭がオンラインでの開催となりました。無観客で演奏をし、生配信をするという内容です。私は責任者を務め、リアルタイム視聴者数150人以上、サークル員全員が満足のいく行事にするという2つの目標を掲げましたが、例年と全く違う状況であることや、初めての試みでサークル員の不安が大きいという問題が発生しました。発生した問題に対して、2つの施策を行うことで無事文化祭を決行することができました。1つ目は、教室の人数制限を設け、約60人のサークル員の入退構時間を指定することです。また、機材の準備や片付けの役割分担をあらかじめ定めて、密になる空間をなくしました。また、ファームを使ってサークル員の1週間の体温を管理し感染症予防を徹底しました。2つ目は運営スタッフとの連絡をこまめに取り、それをすぐにサークル員に伝えることでサークル員のオンライン文化祭に対する不安を軽減させたことです。さらに、サークル員が質問や相談がしやすい環境作りをしました。SNS上での情報発信により約200人が視聴してくださり、例年と違う形でしたが多くのサークル員が満足する行事を決行することができました。この経験を通し、臨機応変に対応することの大切さと、現状から逃げずに課題を明らかにして解決に向かう行動力を学びました。【大学での研究内容は?】私は大学で応用確率論を専攻しています。その中でも特に待ち行列理論について研究しています。3年生までに理論数学やプログラミングを学び、基礎知識や論理的思考力を身に付けました。プログラミングはC言語とPythonを主に学びました。3年生のときに確率論を履修し、実際に日常生活に現れる確率的事象について解析をしました。その中でも「行列を作る様な混雑した現象を確率の考えを利用して理論的に調べ、それに対する対策を考察し、混雑を解消させることを目的とする」待ち行列理論に興味を持ち研究室の事前学習ではスターバックスとマクドナルドの並び方を比較して、どちらが最適であるかを考察しました。さらに、日本を代表する生産管理方式である「かんばん方式」を簡単な待ち行列モデルで解析しました。現在MATOLABをもちいたシミュレーションについてさらに学び、数理的側面とシミュレーションの両面からアプローチしています。今後はファストパスを利用した場合のテーマパークの行列モデルを作成しようと思っています。待ち時間や滞在時間の計算やシミュレーションを行うことで、混雑緩和を目指したより最適な並び方を研究したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社選考状況やトヨタが第一志望であるかを聞かれた。第一志望であること、内定を辞退したいことを非常に重視している印象を受けた。リクルーターとの模擬面接をしていたのであまり緊張をすることがなく、質問内容もよくある内容であった。

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公開日:2021年7月9日

最終面接

技術職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/希望部署の年次が高い社員【面接の雰囲気】やりたい職種の深堀が多かった。雰囲気は良く、自分の回答に対してやさしくうなずいてくれたため緊張はあまりしなかった。【自動車業界に興味を持った理由や弊社に興味を持ったきっかけは何ですか。】自分がどのようなことにやりがいを感じるか考えたときに「自分の仕事の結果が見える 消費者の顔が見える」時だと思い、メーカーを中心に就職活動を行いました。その中でも地元が愛知ということもあり、車が身近な存在でした。また自動車は食と同様に現代社会において切っても切り離せない対象だと思い、自動車メーカーの説明会に多く参加し、自動車業界に興味を持ちました。また、弊社に興味を持ったきっかけは小学四年生の校外学習でトヨタ産業技術記念館に行ったことです。過去に行っていた繊維技術などを活かして、とても大きな機械でクルマを開発しており、このように世界の産業を支えているのかと子供ながらに感動したことを今でも覚えています。【トヨタでやりたいことを教えて下さい。】車両系技術コースでコックピット周りのユーザーインターフェイスの設計やソフトウェア開発に携わりたいです実際に一人でも車に乗りたくなるようなワクワクした車のシステムを作りたいです。例えば、人の感情や車内の雰囲気、景色によって流す音楽を変えるシステムを作りたいと思っています。実際に自分も一人暮らしをしていて音楽を流していることが多いのですが気分によってきく音楽を変えています。しかし運転中は音楽を変えることが難しいのが現状です。生活において音の影響力を感じていて、これから移動の価値を高めていく中で音楽の果たす力が非常に大きいと感じました。実現に向けて、顔認識機能を搭載したカメラのシステムや人と触れ合うハンドルやシートから接触情報を得るシステム、実際に運転の妨げになっていないかを確認するシミュレーションシステムなどの開発をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であることとそれを納得させられる理由がないと受からないと思う。リクルーターとの模擬面接を活かしてどうしてトヨタかということをきちんと伝えた。

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公開日:2021年7月9日

最終面接

コネクティッドコース
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員、志望する部署の社員【面接の雰囲気】面接官が3名だったため、最初は非常に緊張した。しかし、いざ始まってみると優しい方ばかりだったため、徐々に緊張はほぐれていった。【やりたい研究についておしえてください。】〇〇研究室という研究室で、IoTとAIによる人に寄り添う情報システムの研究をしたいと考えています。〇〇での制作実習でも、「〇〇システム」を意識して取り組んでおり、〇〇システムや、〇〇システムを作った経験があります。将来的にも「〇〇システム」に携わりたいと考えているため、大学の研究としても行っていきたいと考えています。〇〇とは、実世界のセンシング技術とクラウドでのデータ処理技術、その間を結ぶネットワーク技術を用いた人に寄り添ったシステムのことで、研究室では新しいセンサの開発からアプリケーションの実装までを幅広く行います。私は、それらの技術を用いて実際にシステムを試作するような研究がしたいと考えており、新たにシステムを構築する上での検討事項や、実装を行う上で技術的な知識が身につくと考えています。【研究内容を2〜3分で話してください】私は高専で、「〇〇システムの試作」という題目で研究を行いました。この研究を行おうと思ったきっかけは、〇〇している私の父がPCの操作が苦手で、〇〇や〇〇といった〇〇の作成に苦労しているところを間近で見てきたことです。この研究では、試作として開発を行い、ローカル環境で動作させることを目標としました。〇〇といっても〇〇によって〇〇が異なるため、〇〇用の〇〇を作成することとしました。作成したシステムは、ユーザが〇〇に〇〇したい情報を端末に対して〇〇することで、〇〇が作成され、〇〇に表示されるというものです。システムの流れとしては、端末の〇〇から〇〇を取得し、〇〇にかけることで〇〇に変換します。その〇〇から〇〇に必要な情報を抽出し、それをもとに〇〇ファイルを作成して表示するという流れとなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】早期選考だと、面接はこの一回限りとなるので、志望度の高さをアピールする必要があると感じる。実際にトヨタの企業理解を進めてことが面接に役に立った。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

技術職
21卒 | 長崎大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者【面接の雰囲気】面接官の方々は優しい方ばかりでした。和やかな雰囲気のまま面接を行いました。マッチング面談と言うことで研究について多く聞かれました。【人生の挫折について教えてください】私は、小学生の頃から高校生の頃までラグビーを12年間続けていました。その際、比較的体も小さく、秀でた足の速さや俊敏性もない私は、チームで活躍ができていないのではと挫折しました。しかし、一緒にラグビーをしていた仲間や、コーチの支えもあり、好きだったスポーツをやめるより、自分が活躍できる強みを作ろうと努力しようと考えました。具体的には、練習終わりに走り込みを行うこと、また動画サイトでプロの動画を見て、どのような動きがチームに有効なのか研究しました。持久力を伸ばすことで何度倒されても立ち上がりまた相手を倒しにいける選手になり、動画を研究することでチームの動きを指示できる選手になりました。中学では選抜チームに選ばれ、高校では副主将となり、頼られる選手になることができました。【友人との付き合い方で気をつけていることを教えてください。】友人とコミュニケーションをとる際に気をつけていることとしましては、常に「感謝」の気持ちを持って接するようにしていることです。友人や家族、人と話す時間は私にとって楽しいと感じる大切な時間です。当たり前のことを当たり前と思わず、小さなことでも「ありがとう」と言うことを心がけています。また、飲食店や営業のアルバイトの経験した際に、「ごちそうさまです」や「ありがとうございます」と言われた際にとても嬉しかったので、私がお客さんでお店を利用した時などは必ず言葉に出して感謝の気持ちを伝えるようにしています。こうした心がけは人間関係を円滑にしてくれると私は感じています。このような姿勢を仕事でも崩さず、円滑な人間関係を構築していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性をよく見られていると感じました。簡単に諦めない精神と謙虚な姿勢が重要だと感じました。自分の経験からそれが語れるといいと思います。

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公開日:2020年7月7日

最終面接

技術職
21卒 | 長崎大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。前回の4月に受けたマッチング面談での結果でほぼ決まっており、意思確認のようなもので質問もesの内容のみで深掘りもされませんでした【大学時代に最も力を入れたこと】私は家電量販店でネット回線の契約をとる営業のアルバイトに力を入れました。成績の良い人の営業の流れを取り入れようとしましたが、強引に契約をとるスタンスが多く、お客様にとって不本意な契約をさせられているように感じました。そこで自分なりの方法を見出すために、相手の納得を伴う成約件数を向上させることに拘りました。料金や契約をしてからの流れをわかりやすくまとめた資料を作成し、納得してお客様に契約していただけるよう工夫しました。特に年配の方やネット回線に詳しくない方には「ここまででご不明な点はありますか?」と説明をするたびに聞くことを心がけました。営業としてではなく、まず人としてお客様と向き合い、一番損なくネット環境を構築できる方法を一緒に考えることで信頼関係が生まれました。結果、お客様から「丁寧に教えてくれてありがとう」と言われるようになり、友人や家族などに紹介いただき、成約件数が向上しました。【チーム・仲間と協力して取り組んだエピソード】アルバイト先の飲食店で閉店の可能性を告げられました。しかし、私は店長や店が好きだったので売上低下の原因を探り、改善を試みました。店の口コミで接客の評判が良くないことが分かりました。そこで私は、この状況をスタッフに共有しようと、まず店長も含めた懇親会の開催、BBQなどのイベントを行いました。次にその場を通じて、閉店する可能性、口コミで接客の評判が悪いことをスタッフに共有しました。すると、スタッフ一人一人に「閉店して欲しくない」「このお店で働きたい」という気持ちがあることが分かりました。そこで、スタッフが一丸となり、接客態度を改善する取り組みを行いました。常連のお客様や新規のお客様への対応の区別や、疲れた時こそ笑顔で対応すること、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の徹底を行おうと話し合いました。スタッフ同士で声を掛け合い、協力し行動した結果、約3年間営業を続けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4月のマッチング面談がほぼ選考の全てだったと感じました。この最終面接は形だけの意思確認のようなものであったと感じています。

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公開日:2020年7月7日

1次面接

業務職
21卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で、なかなか相手の温度感が読めず苦戦した。オンラインということもあり、トヨタのインタビューメーカーが使いづらく聞こえづらいところや遅れてくるところがあった【どうして車が黒子だと思うのか?】私はエクアドル留学時に車に乗ったことない人々に出会いました。日本ではそんな人はあまりいないでしょうが、世界にはそんな人々であふれています。彼らには現状の車を与えるだけで彼らの見たことのない世界へ連れて行くことができる一手段だと思います。一方で、先進国の人々とっては車は普通です。しかし、今後自動運転や空飛ぶ車ができた時には私たちに見たことのない世界を見せてくれると思います。そんな風に人々のニーズに合わせて見えない幸せを顕在化させることができるのは車しかないと思いました。だからこそ、車が黒子として人々の見えない幸せや広い世界を伝えるために役割を果たすことができるものなのではないかと私は考えました。【リーダーズのどこが印象に残った?】一番最初の車作りを始めるところです。世界が車を作っていましたが、その当時日本が本当に車社会になるのか?車が日本で売れるのか?という見通しは付いていませんでした。しかし、そんな中でも物作りに取り組み始め挑み始めるという状況に驚きました。成功と正解が約束されていないにも関わらず、熱い想いと「この国のために」という大きな大義を抱えて寝る間も惜しんで仲間とともに挑み続けることにかっこよさも感じました。そして、日銀など反対を受ける中でもやり抜いたからこそ今日における日本ナンバーワンの会社が誕生したのではないかと感じました。貴社の偉大さと誇りのその根源を垣間見ることができた気がしたので最も印象に残っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に明るく元気に自分の想いをきちんと伝えることに気をつけた。また話しすぎてしまわないようにすることも心がけた。志望理由として感じたことだけではなくて、会社としての体制とのマッチ度合も含めたことがよかったと思う。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

業務職
21卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】素直でいること内定もらってもいないのに順位をつけるのは如何なものかと常日頃思っており、第一志望と言い切ることができなかったが理由にも納得してくださったたくさん相槌をうって素を引き出そうとしてくださるので、それに答えて素を出すことが一番内定に繋がるのではないかと考えていました【どこん部署でどんな仕事やりたい?】自分の経験も踏まえて海外営業が向いているのではないかと思います。需給、商品、販促とある中で需給を担当したいです。国担当として一国に対して責任を持って、数値化された目標に対してギャップを計算し仲間を巻き込んで目標に挑んでいくことが私の得意分野でもあると考えているからです。私はインターンシップでチームリーダーとして目標数値を出してそこに対する足りない部分をどう行なって行くかという施策を考えていた時が最も楽しくやりがいを感じていました。一方で自分自身やるべきことの中にやりたいことを見いだすことが得意な性格でもあるからこそ、もうできているチームの中で足りないピースとなることで御社に貢献していきたいとも考えています。【トヨタの人たちにどんな印象を抱いた?】熱い想いを持っていらっしゃるのはもちろんのこと誇りを抱いていらっしゃると強く感じました。みなさん、会社に対して「ここはダメだと思う」という否定的な意見も持っていらっしゃると感じましたが、それは自分の会社に対して誇りとよりよくなって行くことができると考えていらっしゃるからこそだとおもいます。そして、会社とともに日本の産業を担っているということを自覚なさっていることも強く感じました。実際にリコール問題があったときに「税金を払えなかった」というお話をお伺いして、一企業としての売り上げだけではなく日本の産業を担い、日本を担っているという思いがあるからこそ、このような発言に繋がるんだと思いました。だからこそそのような熱い想いを抱いていらっしゃる社員の方々に対し憧れを私は抱きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直でいること内定もらってもいないのに順位をつけるのは如何なものかと常日頃思っており、第一志望と言い切ることができなかったが理由にも納得してくださったたくさん相槌をうって素を引き出そうとしてくださるので、それに答えて素を出すことが一番内定に繋がるのではないかと考えていました

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公開日:2020年7月13日

1次面接

海外営業職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】入社15年目以上の社員【面接の雰囲気】これはリクルーター選考における最終面談だったのですが、穏やかな雰囲気で進められました。私のエピソードを引き出そうとしてくれました。【学生時代に頑張ったことについて】私は交換留学を実現するために、1秒の時間も無駄にしないという意識で大学生活を過ごしてきました。私は留学によって語学力の向上と異文化理解を深め「人との繋がりを増やしたい」という目標がありました。しかし留学の実現までには数々の壁がありました。交換留学を行うには優秀な学業成績を修める必要がある一方で、留学資金80万円を自分で調達しなければなりませんでした。休む間も無くほぼ毎日アルバイトを行い苦しかったものの、このような生活を二年間行った結果、念願だったオーストラリアへの交換留学を実現し、日本では学べなかった多くのことを経験しました。この経験によって、逆境をも乗り越える精神的な強さと粘り強さを高めることができたので、私はこれらの強みと語学力を活かして会社や社会に貢献していきたいと考えています。【学生時代に頑張ったことについて(アルバイトに関連して)】私はアルバイト先の英会話を行う学童で周囲を巻き込んだ経験があります。私は活動の中で、クラスの中で積極的に発言する子供とそうではない子供との格差が大きいことに気づきました。私はその格差を縮めるために子供たち全員に均等に話を振りました。しかし内気な子供は黙り込むまままで、私から一方的にアクションを起こすだけではだめだと分かりました。そこで、子供たちのほうから話したいと思うような環境づくりを行うため、他のスタッフとの役割分担を行いました。全体を見渡しクラスの統制を行う先生に対して、私は子供一人ひとりを気に掛け一番近い存在になれるよう自分と子供との関係づくりに励みました。関係づくりには時間がかかったものの、ベテランの先生にもクラスの盛り上げなど協力をしてもらいつつ、あきらめずに粘り強く接し結果内気な子供の発話を促す環境づくりに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然なコミュニケーションを心がけました。また、苦労した話をたくさん引き出そうとされていた印象がありました。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

海外営業職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と、海外営業部の人事【面接の雰囲気】面接官二人でそれぞれ役割分担を行っているような感じだった。一人は厳しい質問をする役、もう一人は穏やかで笑顔の多い方だった。【チームを巻き込んだ経験について】アルバイト先のコンタクトレンズ店で、チームの連携を強化し売上を向上させるためにスタッフ間の関係作りに努めました。売り上げの伸びは見られない原因について、スタッフ間の連携の悪さが混雑時の接客対応の質や回転率の低さに繋がっていることだと考え、特に繁忙期でギクシャクしていた既存スタッフと新人の関係性を改善しようと考えました。そこで私は両者の架け橋となるよう新人研修担当の役割を担いました。私は付きっきりで指導を行い、新人に対する指摘は他のスタッフからの私から伝えるようにしたため、板ばさみの状況で大変なこともありましたが粘り強く両者と対話しました。そして短期間で新人を一人前に育てあげた結果、ベテランスタッフも安心して仕事を任せられるようになったため、両者の溝が埋まり、この段階で初めてチーム全員の足並みが揃い、毎月の売上目標の達成率は30%から二倍の60%まで上がりました。【チームを巻き込んだ経験をもう一つ】留学先のフードフェアという大会で、チーム内で主役意識の強い日本人と当事者意識の薄い外国人との間で衝突が生じ、メニューを決定する最初の段階で議論が難航しました。私は来場者が外国人だということを考慮して、外国人メンバーの意見を尊重することがイベントを成功に導く鍵だと考え、一対一のコミュニケーションを図ることでメンバー全員と信頼関係を築こうとしました。その際に両者からそれぞれの意見に対する賛同を求められ、自分自身の居場所を見失いそうになりながらも、時間をかけてひたむきに相手と向き合いました。一人一人との関係性を築いた結果、ミーティングの呼びかけに対しても前向きに参加するようになり、両者が歩み寄るきっかけになりました。結果的には一致団結し、日本食をより多くの人々に味わってもらうことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、しっかり第一志望であることを伝えました。「なぜトヨタなのか」を熱く語ることができたのも評価されたと思います。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

技術職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで非常に柔らかい雰囲気で進んでいった。他のメンバーがとても良い雰囲気を作ってくれたのでとてもやりやすかった。【トヨタ自動車であなたの何が生きるのか。】私がトヨタ自動車を志望する理由は御社は日本一のものづくり企業であり日本の産業を支える御社で良いクルマを作りたいと思ったからです。私は技術職として御社で働くことを通じてお客様が良いと感じるものを作ることで日本の将来に貢献したいと考えています。私は高校時代に日本の未来を支える良いものを作りたいと思い、大学の工学部に入学し良いものを作る技術について学んできました。大学に入った当初から学んでいる技術を社会で生かすことを考えて勉強してきたのでそこで学んだ知識と、目的意識をもって学んだことによる知識と経験の定着は御社に入ってからの仕事において非常に大きな強みになると考えています。また、その知識や経験を生かす場は御社が最も最適であると考えました。【趣味に○○とあるが説明してほしい。】私は小学生の頃に○○と出会い、それから一貫して○○を取り組んできました。小学生や中学生で○○をやっている人はある程度の人数がいるのですが大学生になっても○○を続けている人は少なく、現在では中学生のサポートをする役も行っています。中学生をサポートするその活動の中で私は人を引っ張っていくためには自分が模範となって背中で全力で取り組む姿勢を見せることが大切だと学びました。これは御社においても課長や部長として課や部を引っ張っていく際に同じことがいえると思います。私は○○で学んだ経験を生かして今後誰よりも真摯に仕事に向き合い、その姿勢を周りに見せていくことで周りの人たちがついてきてくれるような人間になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とはいえ、前の座談会が通っていれば非常に柔らかい雰囲気の最終面接になったため最終面接はほぼ意思確認だと思われる。入社意思を強く伝えることが大切だと思う。

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公開日:2019年7月9日

最終面接

事務系
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】決して圧迫面接ではなく、話しやすい雰囲気でした。最初は雑談を交えながらでしたが、質問は鋭かったです。【学生時代頑張ったこと】体育会陸上競技部での活動です。小学校から陸上競技を始め高校生までは大きな怪我をすることなく順風満帆な競技生活を送っていました。しかし、大学1回生の頃右肘脱臼と2本の靱帯を断裂しました。チームから離れ先が見えないトレーニングの中、大きな挫折を味わい何度も辞めようと考えました。しかし、大学で自己ベストを出したいという強い想いがありました。怪我をしていたメンバーにリハビリの内容を聞いたり、コーチの方と一緒に目標を決めたり、チームメイトと積極的にコミュニケーションを取るなど、沢山の人に支えてもらい無事競技復帰することができました。怪我を機に、個人スポーツではなくチームスポーツと意識して活動をすることの大切さを痛感しました。自分自身もチームメイトと会話をし、観察し支えるようになりました。今、最高学年として競技者としてチームを引っ張る立場です。チームのために頑張る、これが今の合言葉です。【チームを巻き込んだ経験】陸上競技は、個人スポーツだと思われがちですが、日本一という同じ目標を目指すためにはコミュニケーションが必要だと感じました。競技力もバラバラなチームをまとめるために、具体的には自らで制度を新設しました。制度を作り上げる段階として、まずは同期と話し合い主将に提案しました。そして、私自身も主体となってチームに呼びかけ、制度として創り上げました。今は、その制度を円滑に回せるように運営に携わりつつ、自身もチームで率先してコミュニケーションを取っています。私は、怪我をしたので、その想いは怪我をした人にしか分からないと思っています。だからこそ、積極的に選手に声をかけできる範囲でのメンタルケアを行っているところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので言いたいことを全て言い切ることが大切だと思います。しかし、やはり人間性を見られているため、素直さが大切だと思います。

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公開日:2019年7月9日

最終面接

総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1と年次のたかそうな技術系2の計3人、面接官の自己紹介は特になかった【面接の雰囲気】昨年度は反応が薄かったと聞いていて身構えていたが、終始穏やかな雰囲気だった。待合室は広さの割に学生が私ともう一人しかおらず、集合時間から30分ほど待機していた、かつ第一志望なのでこれまでの他社の面接に比べて緊張した。面接開始時は緊張していたが、アイスブレイクもあり、その後は問題なかった。質問に対して回答が長すぎたと感じた場面もあったが気にせず自分の思いや考えをぶつけた。【自己紹介&学生時代頑張ったこと2分で説明してください】私は緩急自在のリーダーシップとパッションがあります。この強みを生かして、東海最大のテニスサークル団体戦で「ベスト4常連」であったチームを優勝に導きました。入部当初、練習は固定メニューに沿い黙々と進み、反省は談笑しながら行われていました。課題は「練習の質」と考え、メニュー改善により質向上を狙いました。新入生ながら、各人に最適化したメニューの必要性をチームに訴えたが、リーダーの負担が重すぎるため却下されました。負担を増やさず質向上を達成するため、反省で特徴把握や意見共有を行い、チーム全員でのメニュー作成を提案しました。私は周囲に刺激を与え情熱を引き出すため、「誰よりも熱心に取り組む」を徹底しました。中高の部活動経験で培った特徴分析力、メニューアイデアの豊富さを活かし、率先してメニューを発案しました。結果、練習と反省の質向上を実現、アドバイスを積極的に行うチームに成長し、一年生の時から取り組んできたことがようやく実を結び、昨年優勝することが出来ました。この経験で1,自発的に行動し熱意を見せること、2,積極的なコミュニケーションで信頼関係を築くことの重要性を学んだ。【研究内容2分で説明してください】燃費・排出ガス浄化性能向上を目指し、ディーゼル自動車触媒の炭化水素(HC)による被毒現象について研究を行なっています。ディーゼル車では燃料の未燃HCが触媒に強く吸着する被毒現象が起こり、触媒性能が低下するため要因解明が求められています。そこで私は新規研究テーマとして被毒現象の実験的解明を立ち上げから行なったが、手法確立が困難で結果が得られない時期が長く続きました。そこで、私は「異分野への抵抗のなさ、広い興味範囲」という自身の強みを生かし、異分野の論文を50報以上読んだ知見を持って、新たに理論計算に挑戦した。失敗を重ねながらも「粘り強く」結果を考察し、最適な計算手法を考案した。この新規計算手法を用い、これまで正確な計算が困難であったHC吸着の知見を蓄え、被毒種の定性化に成功しました。現在は上記の内容で論文執筆と被毒の定量化を行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し緊張もあり、質問に対して回答が長すぎた場面もあったが、とにかく自分のこれまでの取り組みに自信を持ち熱意と誠意を伝えようと努力した。人によると思うが、私は学生時代に頑張ったことに関して最も深く、時間をかけて聞かれたので困難かつ高い目標を掲げてチームで乗り越えた経験とそのプロセスを評価されたと感じた。リクルーターによると面接官は膨大な文字数を誇るESは参考程度にしか見ていないとのことなので、素のコミュニケーション能力が重要なポイントの一つだと思う。ESに記載しているような自信のある部分は聞かれない印象なので、ありのままの自分を見て欲しいという覚悟で挑むといいと思う。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術系総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明だが30代くらい1名、50代くらい2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではなかった。それまで数社受けてきた中では最もシリアスな雰囲気で、自分の話す内容を隅々まで真剣に聞いてくださってる印象だった。【学生時代にあなたがチームを巻き込んで成果を出したことについて】毎日忙しいアルバイト先の居酒屋が人手不足となり、経験の少ない新人が半数を占める中で営業しなければならない時期がありました。新人は食器洗いから学ぶので他の仕事は経験がなく、ドリンク作りや店の特徴や様式を理解し接客するホールなど難しい業務を社員やバイトリーダーである自分が全て行う必要がありました。しかしその忙しさからサービスの質が落ちることを恐れて、私は本来経験を積んでから学ぶドリンクやホールの仕事を先に新人に教える必要があると考え、来客が少ない時間帯で教育し、ドリンクのレシピ表を作るなど新人が仕事を覚えやすいよう努力しました。新人以外の後輩も料理の食べ方説明の表を作るなど、新人が仕事を覚えやすい環境作りが文化として根付き、現在も忙しい中でも効率良く仕事を教えることが出来ています。結果、数日で新人たちは広く仕事を覚えサービスの質を維持することができ、社員の方からも助かったとのお声を頂きました。【大学時代、最も力を入れて取り組んできた事柄について】学業とアルバイトの両立に力を入れてきました。一人暮らしの生計を立てつつ車を購入することを目標にしていたので週4・5日の頻度でアルバイトを続けてきましたが、大学では成績順にやりたい研究を選択でき、就職する際も成績は重要だと考えていたため、限られた時間で好成績を収めようと時間の有効活用を心がけました。課題や予習ごとにかかる時間を考え、短時間でできるものを通学中やアルバイトの休憩中に、時間のかかるものを休みの日に行う工夫をしました。また締切やテスト範囲を意識していつまでにどこまでやるか計画を立て、さらに優先度の高いタスクからこなすことで余裕をもって勉強できるよう努力しました。その結果アルバイトは継続しつつも大学の講義では8割がA・AAの高評価を得ることができ、自動車も購入することが出来ました。この時間の有効活用と計画性の考え方は、仕事をする上で限られた時間で成果を出すために役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを作成する段階で、論理的に考える力をアピールできるよう意識して作ったので、そこが評価されたと感じる。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

事務職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当の方【面接の雰囲気】終始緊迫した雰囲気の中行われた。一人一人に時間が設けられて、学生時代に頑張ったことや志望理由などを聞かれる。その間他の学生はその場で待機。【大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください】大学時代に約200人の部員が所属するダンスサークルにて、幹部として一般人向けのダンスイベントの主催者を務め、運営方法の変革により、成功に導いた経験がある。当イベントは、年に二回開催されるイベントで、300人程度の集客があるものであった。従来はその収益をサークルの運営費に回すことのみを目的とし、長い間企画内容は変わることがなかった。また来場者も身内の人間内に留まり、このイベントによって、組織自体が外部の人の認知に繋がることが少なかった。そこで私は、運営チームを結成し、イベント提供の形を見直し、より広範囲な来場者の獲得の為には、時代にあった企画内容と、積極的な組織のPRが必須であると考えた。そしてターゲットとする客層に対してハイレベルのコンテンツを提供できるよう、イベント自体に付加価値をつける施策を打ち出した。その結果、従来の約2倍の来場者を呼び込み、組織を大々的にPRすることに成功した。【大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソードについて教えてください】前述の運営班内で意見の相違があった際に、班員が互いに理解し合うことで方向性を統一し、成果を出すことができた。立場上、イベントに対する責任感が先走ってしまい、1人で仕事をしようとし、方向性が合わない時期があった。しかし、その状況は仕事効率や班員の士気の低下に繋がると気付き、チームとして結果を出す為にはどうすれば良いか考え、以下の二点に注力した。(1)班員と直接話し合う機会を増やした。会議では少数意見を聞けないことが多かった為、個人と対話する機会を増やした。埋もれていた意見を取り入れ、今後の方針に反映し、班内の方向性を統一した。(2)各々の特性を理解し、適切な場面で機能できるよう仕事を分配した。自身の能力を存分に発揮し、一つの仕事に対し全員が関わることで、仕事への責任感を持ち全員が運営に関われるチームを作り一体感を生み出した。このように最初は独善的であったが、チーム全体を俯瞰し班員の士気を向上させた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は他の学生に負けず、熱意をもってハキハキ喋るようにした。また学生時代に頑張ってきたことなどは、共感をしてもらえるように具体性を持って、なるべく定量的に話すようにした。

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公開日:2020年2月14日

最終面接

事務職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当の方、部長クラスの方【面接の雰囲気】大きな部屋で、面接官が遠く、声を張る必要があった。終始緊張感のある雰囲気の中で面接が行われた。質問に目安の時間が設定されるが、落ち着いて話すようにした。【身近な人からあなたはどのような人だと言われますか。またそのように言われる理由について教えてください】課題に対して真摯に取り組む力、そして周囲に影響を与え、サポートを獲得できる力があると言われる。これは幹部としての経験から来ている。組織に課題が生じた際、自ら解決するのではなく、周囲の人間を信頼した上で役割を与え、自発的に課題を発見させた。こうして組織を活発化させ、根本的な課題解決を試みた。それに対し、課題に対して没頭してしまい、客観的視点が持てなくなる時がたまにある。そういった時は、逐一周りにいる仲間のフィードバックをもらいながら、改善を繰り返し、自分のみが先に進むのではなく、チームで足並みを揃えて前に進めるような工夫をした。そうすることで、仲間のサポートを獲得しつつ、課題に対して全力で取り組めるような環境を作り出すことができた。【大学で専攻しているテーマおよびその内容について教えてください】現在憲法を専門とする研究室に所属している。私の直近の研究テーマは「基本的人権の享受主体」だ。日本において基本的人権を享受できるのは、憲法では「日本国民たる自然人」と規定されている。つまり、その保障は日本に在住する外国人に対しても全く同様に適用される訳ではない。というのも、どういった人権が外国人に保障されないのか現在の憲法では細かに規定されている訳ではないのだ。そこで、文言を手掛かりにすることは現実に合わず、権利の性質で判断する考え方が通説となっている。今後日本では国際環境の変化や少子高齢化の進行を背景として、外国人を巡る課題が増加していくと予想される。こういった課題は人権に関わることが多いため、憲法における人権規定との関係を明らかにすべきであるとし、私は国家の基本法である憲法や過去の判例にまで遡って検討した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トヨタに対する熱意や、自分が将来やっていきたいことなどを熱く語れたこと。ただ最終面接で落とされたので、トヨタらしさや、その熱量はまだまだ足りていなかったのではないかと思われる。

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公開日:2020年2月14日

最終面接

総合職技術系
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事室長、技術系社員(共に50台)【面接の雰囲気】面接会場はすこしピリピリした空気だが、面接官は和やかで、話しやすかったと思う。笑顔で興味を持って話を聞いてくれていた。【大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソードを教えてください。】サイクリング部でのマニュアル作成企画です。部では定期的に1ヶ月ほどの自転車旅を班で行います。その活動の教育は代々班の先輩が後輩に口頭で行っていました。しかし私は、教育内容が先輩によりバラバラな事と年々新入部員が増加している事から教育不足が発生し、旅先で失敗する後輩が絶えない事に気づきました。そこで、全ての後輩に共通の知識を伝え、かつそれを旅先どこでも確認できる媒体として冊子マニュアルの作成を提案しました。当初この企画を提案した際、進んで協力してくれた部員は少数でしたが、私はまず費用の見積もりなど面倒な事を積極的に行いつつ、必要性を訴えました。さらに、記事を今までの活動を皆で振り返りながら書けるような形にするなど、楽しんで協力できるよう心掛けました。その結果、学年問わず多くの部員が進んで筆を執ってくれました。製作マニュアルの甲斐あり、翌年は教育不足による旅先トラブルを年間でゼロに出来ました。【大学時代にあなたが最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。】個別指導塾で講師と生徒の双方向の交流を活性化させ雰囲気改善に取り組みました。新規生徒定着率が悪いという課題があり、その原因は新規生徒にとって馴染みづらい雰囲気だと考えたからです。特に、塾内で講師とその担当生徒の間以外の交流が少ない事が問題でした。その改善のため、私は他講師と協力し、会話のキッカケとして各講師が掲示や配布物を通して自分の学生生活などを紹介する企画を始めました。当初効果は少なかったものの、似た趣味を持つ生徒と講師が関われるように働きかけたり、企画を通し講師同士も新たな繋がりを持つ事で、次第に授業外の交流が増えました。そして今では、生徒から教室に来るのが楽しみになったという声や、保護者から塾への親しみが増したと好評価を貰うようになり、新規生徒定着率も5割から8割に増えました。この活動で、問題を捉える力とそこから分析した課題に周囲を巻き込んで取り組む力を身につけることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業と比べ選考が遅いため、第一にトヨタに対する興味・志望度が重視されていたと思う。その上で、面接官の意見を否定せず、受け止めた上で自分の意見を述べること。やりたい仕事に固執しすぎず、広い視野を持っていることを示すこと。長々としゃべりすぎないこと。基本的なことだが、この3つが毎年大切だとリクルーターから繰り返し言われており、実際面接時もそれが重要だったと思う。

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公開日:2024年3月27日

最終面接

総合職事務系
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は二方とも温厚な方で、学生のペースで面接を進められるように、配慮してくださっていたと思います。【学生時代に取り組んだこと。】「大阪を訪れる外国人観光客に対して、ガイドを提供するボランティア団体の運営」これが、私が学生時代に熱意を持って取り組んだ活動です。このボランティア団体の運営の活動内容は、実際に外国人観光客を案内するガイド部門のメンバーが、満足にガイドを行えるようにサポートすることでした。サポートの具体的な内容として、主に二つあります。まず一つ目は、広報活動です。ガイド部門のメンバーが、満足にガイドを行うためには、一月あたりの外国人観光客からのガイド依頼の数が、ガイド部門に所属するメンバーの数を上回る必要がありました。そして、ガイド依頼の数を増加させるには、海外の方に日本の魅力、大阪の魅力を伝え、私たちの団体について知ってもらうための広報活動が不可欠でした。二つ目は、研修の実施です。ガイドをしたいと思っているが、ガイドの経験がほとんど無い学生や主婦の方々に、知識と自信を持って活動してもらうために研修を実施することも、運営の役割でした。これらの団体の運営としての取り組みだけではなく、現場を知りたいという思いから、自発的に外国人観光客へのガイドも行いました。【学生時代に取り組んだことの中で苦労したこと、困難だったこと。】私がこの団体を運営する中で直面した困難は、以下の二点です。「いかに団体の認知度を向上させるか」上述したように、私たちの団体には認知度を向上させ、ガイド依頼数を増やすための効果的な広報活動が不可欠でした。しかし、私が団体の運営となって間もない頃は、団体内で広報活動が重視されていなかったため、海外の方からの認知度が低く、ガイド部門のメンバー10名に対して、一月あたりのガイド依頼の数が平均5件ほど、という状況に陥っていました。「運営メンバーが、ガイド部門のメンバーのサポートのために使うことができる時間の確保」私たちの団体の運営メンバーは、学業やサークル活動にも取り組まねばならない学生と、自らの仕事がある社会人から構成されるため、それぞれが団体の活動に割くことができる時間が限られていました。このため、いかに団体HPの管理や、団体の運営システムの構築、管理といった、直接的にガイド部門のメンバーのサポートにはならない管理活動に使う時間を削減し、広報や研修といった活動のために時間を確保するかは重要な問題でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合格通知の電話で教えていただいた、自らの評価されたポイントは「人のために見返りを求めず行動する姿勢」です。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

技術職
18卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術系社員【面接の雰囲気】人事の面接官は笑顔でやさしい感じであり「豊田市は田舎で来るのが大変だったでしょう」などの緊張をやわらげる質問もあった.技術系の社員の方は研究については深く掘り下げてきた【大好きな車の名前は何ですか?】私は,何かに特化した自動車が好きです.スピードに特化した目のでは2シーターでロングノーズ,ショートデッキ,クーペスタイルのBMW Z4,日産のR34GTR,トヨタの2000GT,スープラが好きです.悪路走破に特化したものですとランチア ストラトス,スバルのWRX STI,三菱のランサーエボリューションが好きです.また,車中泊で旅行することも好きなので物を運ぶことに特化した各社の軽トラや御社のハイエース,日産のキャラバンなどにもとても機能美を感じます.ほかにもたくさんありますが緊張してしまい思いつきません.全ての自動車にそれぞれの考えや思いが詰まっており全てが美しいと感じますが特に好きなものは以上に挙げたものです.【大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて】卒業論文の学内発表会で友人は、論文とプレゼンテーションを合わせた優秀賞を受賞したのに対し、私はうまく発表できず悔しい思いをしました。そこで、私は二週間後の学会発表では完璧に発表しようと決めました。そこで、何が悪かったのか知るために、友人とプレゼンテーションを見せ合い、良い点、悪い点について議論をしました。結果、改善すべき点として、資料のレイアウト、発表に臨むための姿勢がありました。そこで、見やすくするために、見る人の視線を誘導するような図の配置や表現方法に変更し,さらに,他の人が寒色メインであったので暖色を使い目立たせました。発表本番に向けて、自信をつけるために、徹底的に参考文献読みました。その結果、ベストプレゼンター賞を頂くことができました。この経験から客観的な視点を取り入れた多面的な考え方が大切だと学び、技術者として自分の意見を持ちながらも多くの方の意見を取り入れて仕事をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】賢いタイプではありませんが,行動力があり明るい印象を与えることが出来るように心掛けたところ,自動車のどのようなところが好きかが伝えられたところが評価されたと感じた.

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公開日:2017年12月11日

1次面接

技術職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでのリクルーター面談を行ってきたOBの方との面接であったため,非常に和やかな雰囲気で面接は進んだ.面接官曰く最終面接の練習という体だった.【卒業論文の内容はどのようなものであったか】私は日々の株価や為替といった時系列データを用いて、未来の株価を予想する研究を行いました。私の研究目標は得られる株価予測値の信頼性を高める、すなわち分散を小さくすることでした。数ある経済データの中から比較的予想しやすく株価と相関性の強いデータが未来の為替であることを地道な検証の結果導き、従来手法と比較して株価予測の信頼度を向上させることに成功しました。また、予測した未来の株価を用いて投資シミュレーションを行ったところ従来手法の場合より資産を増大できるという結果を得ることが出来ました。私の研究では最適なパラメータを探し出すことで効果を最大化させていましたが、パラメータ決定手法も構築することで実際の投資に運用できるようになると考えています。研究で学んだデータ解析手法は経済データのみならず様々な分野で活用することが可能です。例えば、レーダーやカメラで得られた入力に対して、どのような車の挙動へ反映すべきかを数理モデルで表すことができます。数理モデルが得られる利点は様々で、どのような改良を施すと結果がどうなるかを数学的に考察することが可能となり、車で実際に評価を行う前に机上の評価を行うことが可能となるなどが挙げられます。【修士で現在研究していることはなにか】私はメタヒューリスティクスという最適化手法の1分野に関して研究をしています。メタヒューリスティクスは自然現象や生物の行動を取り入れた手法の総称であり、私が研究対象とする群粒子最適化アルゴリズムは鳥の群れや魚の群れの行動を模倣した手法です。多くの最適化手法は勾配法に代表されるように数学的な理論に基づいて正しい解が得られるように設計されますが、群粒子最適化は自然現象に基づいて設計されているため正しい解が得られるという数学的保証はありません。しかしながら群粒子最適化は計算時間が短いという利点を持つことから多くの分野で活用されています。私の研究では群粒子最適化を用いて得られた解がどの程度有用であるかを数学的に保証することを目的としています。解の有用性を評価することができることで、群粒子最適化アルゴリズムの持つ演算速度を最大限に生かすことが可能となります。研究の進捗状況は、簡単な状況に限定した場合について検証が出来ている状態であり、今後の方針としてはより一般的な状況においての検証まで拡張させていくことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日程的には最終面接の直前であったため(例年のデータから推測できた),これまでのリクルーター面談で練習したことを正しく吸収できているかを見ているように感じた.複数のリクルーターから面談を通して受けた指摘などを踏まえれていると面接官にわかるように発言できたことが評価されたと感じる.

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公開日:2017年12月7日

最終面接

技術職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(技術系,事務系1人ずつ)【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で,事務系の方はこちらをリラックスさせようという配慮をしているのが感じられた.対照的に技術系の方は寡黙でこちらを見極めようと分析しているような印象を受けた.【学生時代にどのようなことに力を入れていましたか.】私はスキーサークルに所属おり,サークルは関西連合に加盟しています.連合では毎年スキー大会を学生主体で開催しており,その運営副委員長を務めました.大会では毎年進行遅れなどが発生しており,その解決が重要であると考えました.問題解決に向けて,関係各位への聞き取りや過去のデータなどを精査しながら,事前準備のスケジューリングの問題や大会当日の運営委員同士の連携不足などが浮かび上がりました.そういった原因を解決するために,バッファをもたせたりとトラブルが発生しても取り戻せるようなスケジューリングを行ったり,大会当日の連絡体制の整備など,円滑な運営のために努力しました.結果的に私が運営を取り仕切った大会では進行遅れなどは発生せず,無事に大会を終了することができました.【アルバイトではどのようなことを意識して働いていたか.】私はリカーショップにてアルバイトをしており,その主な業務は品出しや接客になります.店内で作業をしているとき,お客様からオススメの商品を聞かれたり,探している商品を聞かれることが多くあります.そのようなとき,知っている商品であれば迅速な対応が可能ですが,聞いたことないような商品であった場合には私だけでは対応できず,歯がゆい思いをすることが多かったです.そのため,商品に関する知識を高めることが必要であると強く思いました.しかしながらすべての商品を包括的に知ることは時間的にも不可能でありました.そこで,値段,味わい,種類などのなかで代表例と言える商品をまず先に覚え,そのあと枝葉となる部分を覚えていくことでお客様からの要望に的確な対応が出来るようになりました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】世界に名だたる大企業であるため,自分の能力の高さをアピールすることはもちろんのこと,他人との協調による全体への貢献という点も重要であると思われる.

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公開日:2017年12月7日

最終面接

技術総合職
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術者(部長級)【面接の雰囲気】面接は,会議室のような場所で人事一名,技術者一名で行われました.雰囲気を堅苦しくなく,穏やかでした.難しい質問はあまりなく,エントリーシートにそった質問でした.【学生時代に力を入れたことを教えてください.】 私が最も力を入れて取り組んだことは,海外でのインターンシップです.このインターンシップに参加した理由は2つあります.一つ目は,将来グローバルに活躍できるエンジニアとしての国際感覚を養うため.二つ目は,海外での就業体験という新たな経験がしたかったためです.研修では,先進安全&歩行者安全の部署にて包括的な安全技術を学びました.お世話になった企業では,日本のインターン生を受け入れることが初めてのため具体的な研修内容が決まっておらず,研修に空きの時間が発生してしまいました.しかし,インターンシップという限られた期間のため,研修をより充実させたいという思いがあったので,積極的にエンジニアの方とコミュニケーションをとり自分の要求を伝えました.その結果,予定にはなかった他部署の見学や実データを用いた性能評価にも取り組むことができました.この経験を通じて,受け身でなく積極的に行動する大切さを学びました.【研究内容を教えてください.】私は,タイヤ騒音の中でも50%ほどの寄与を占めるパターン振動音の音源探査について研究しました.タイヤ道路騒音は,自動車騒音の中でも50〜85%ほどの寄与率を示しているため問題視されています.この背景より,低騒音タイヤの開発が求められています.タイヤ騒音の要因の一つにパターン振動音があります.パターン振動音とは,タイヤパターンブロックが,地面と衝突および離脱する際にタイヤが加振されて発生する振動音です.この振動音に対して,今まで様々な低減化対策が行われてきました.しかし,個々のパターンが路面に衝突する際に発生する,衝突音のメカニズムは解明されていません.衝突音を発生させる原因に適切なアプローチを可能にするために,騒音発生のメカニズムを解明することが重要です.騒音発生メカニズムを解明するためには,まず音源を特定することが必要です.そのため,音源同定について研究しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では,志望動機,ガクチカ,研究内容などを聞かれました.面接官からのフィードバックでは,うまく話せていますね,よく伝わりました.との意見を頂きました.面接では,自分が言いたいこと伝えたいことを簡潔にわかりやすく話すことが重要です.私は,そのわかりやすく伝える点を面接では評価されたと思います.

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公開日:2017年12月6日

1次面接

技術職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術社員【面接の雰囲気】最終の学内選考であったため、今までのリクルータ面談とは異なり、圧迫気味の厳しい雰囲気であった。深掘りの質問も厳しかった。【挫折した経験を教えてください】私が挫折した経験は現役生の時の大学受験での失敗です。私は一度浪人を経験しています。現役の時には東京理科大学を受験しました。しかし、東京理科大学を選んだ理由は父親の出身校であり父が薦めたからという理由でした。そこで私は受験に失敗した際の理由の一つに自分の意志で選んでいない大学なのでモチベーションが保たれなかったという理由があると考えました。よって、自分は将来何をしたいのか大学で何を学びたいのかを考えた結果、次の2つの軸を考えました。自動車の安全性にまつわる研究をしている教授のいる大学であるということ。そして、総合大学であるということ。この2点から同志社大学を選び、その目標に向かって勉強した結果、合格することができました。【あなたの強みと弱みを一つずつ教えてください.】私お強みは論理的思考力です。得意なプログラミングや数学で養いました。また、自分で考えた伝えたいことを論理的にまとめて的確に伝えるということも得意です。これらは塾のアルバイトで養いました。授業前の10分間にホームルームをするという仕事があるのですが、この短い時間で受験生に伝えたいことを伝えきるために論理的に話すことを心がけていました。また、私の弱点はこだわりすぎてしまうことです。例えば、プログラミングの仕事があるときに目標の完成度にこだわりすぎてしまうことにより、締め切りに遅れてしまったことが何度かあります。しかし、これは社会に出るにあたってふさわしくない短所であるので、私は常日頃から「完璧を目指すよりまず周りの人が望む完成度終わらせる」ということを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく第一志望であるということを伝えることが大事。他社との違いをしっかりと述べ、自分のやりたい仕事はトヨタでしかできないと論理的に説明することが必要。それができないと厳しい質問が飛んで来て深掘りされてしまい、答えられなくなってしまう。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

技術職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術社員【面接の雰囲気】面接官は二人とも和やかな雰囲気でリラックスして話すことができた。手元には当日持参のESとメモとタブレット端末を持っていた【研究テーマを教えてください】私は、モバイル端末に内臓された照度センサを用いた、ハンドジェスチャ認識の実用化に向けた研究に取り組みたいと考えています。この研究は内臓照度センサから得られる照度情報を利用し、ハンドジェスチャの認識を行うというものです。現在、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末は利用用途が広がっています。その中で、手が濡れていたり汚れていたりするという理由でタッチ操作が容易に行えない場合があります。そのような状況ではジェスチャ操作が活躍すると考えられます。現在普及しているジェスチャ操作はカメラを用いた認識手法です。しかし、この手法には二つの課題があります。一つ目は消費電力の問題です。カメラは消費電力が大きく、電力の限られるモバイル端末では課題となります。二つ目はプライバシーの問題です。カメラ画像を用いると常にカメラを起動させておく必要があり、ユーザーの画像をアプリケーションが取得し続けてしまいます。これらの課題を照度センサを用いることで解決します。具体的にはモバイル端末上で手を動かした際に生じる照度変化の特徴量を取得し、5種類のハンドジェスチャの認識を行います。照度センサはモバイル端末にすでに搭載されており、追加のセンサが必要ないことから採用しました。この研究は、現在2つの課題があります。1つ目は、端末毎のセンサの違いによって同じ閾値を使えないということです。これは、複数の端末での照度データを取得し、センサの特徴差による影響度を測定し補正することで解決します。2つ目はユーザビリティ評価が出来ていないことです。タッチ操作とジェスチャ操作による操作時間の比較や凝視点の推移の測定等を行い、定量的にユーザビリティを検証することにより実用性を証明します。【学生時代に頑張ったことは?】私はIT系ベンチャー企業にて、学生のみのチームで就職活動学生のための企業研究支援サイトを作成しました。有用性の高いサービスを作るため、情報量の多さに重点を置きました。そこで、私は企業情報を収集しデータベースを構築する仕事を担当しました。しかし、上場企業だけでも数千社ある企業情報を1社ずつ収集しデータベースを構築すると800時間以上かかってしまうという問題がありました。そのため、web上に公開されている企業情報を自動収集する仕組み作りに挑戦しました。当初、リクナビやマイナビなどの既存サイト上の情報の自動収集を試みましたが、フォーマットが統一されていない情報が多く自動化に苦戦しました。そこで、webサイトを巡回するプログラムとweb上にある特定の情報を取得するプログラムを組み合わせてシステムを構築する工夫をしました。これにより、目的の情報を自動でweb上から収集することに成功し、多くの企業情報を収集しサービスの根幹であるデータベースを20時間で構築することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トヨタの最終面接は特殊であり、全ての質問を2〜3分で答え、それに対しての深掘りがくる。しっかりとESの内容通りのことを指定時間で話すことが大事。また、自己分析をしているかどうかを深掘りで確かめていると思われる。深い自己分析により深掘りに対応しましょう。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

営業職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は怖い感じであったが、自分が話し始めるとしっかりと話を聞いてくれたので話しやすかった。【大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて。】私が学生時代どの学生よりも頑張ったことは、東京都神津島の改革をしたことです。改革内容は、漁業や農業といった島での就業体験を通じて、若者を島に呼び込むといった「学生島インターン」の提案です。大学二年次にゼミの有志達を誘い3人チームで取り組みました。神津島には若者がいず、過疎化の問題に直面しています。しかし、我々のような見ず知らずの学生に対して、島民は誰も耳を傾けてくれませんでした。この状況を好転させる為、私たちは1ヶ月間神津島に滞在し、初めの1週間は自身の存在を認識してもらうべく、イベントに参加する等、島中に顔を出しました。また2週間目からは、若者を呼び込むための企画に耳を傾けてもらうために島のあらゆる施設を回り、計100人に何度もプレゼンテーションを行いました。その結果、多くの島民から我々の企画に署名を得ることができ、最も影響力の高い村長からも認めて頂くことが出来ました。この経験を通じ、不屈の精神力を磨き上げ、且つ課題に真摯に向き合う姿勢を培いました。【トヨタの志望理由とやりたい仕事について。】御社を志望した理由は2つです。1つ目は、世界進出に向けて巧みな戦略をとっているからです。2つ目は、きたるべき自動車の未来を創出しているからです。御社は、インド進出の為にスズキと提携、アメリカでの雇用創出の為に1兆円の投資、アフリカ進出の為に豊田通商を通して赤字覚悟で道を切り開くというように、国に合わせて戦略を使い分けていることに魅力を感じました。また、未来を見据えてグーグル・ウーバーテクノロジー・NTTと提携し、リスクを恐れずに投資しているチャレンジ精神に共感を得ました。御社に入社させて頂けた場合には、渋滞緩和と自動安全をインフラと結び付けることに挑戦したいと考えております。その為には、初めに営業職として自動運転の市場のニーズを見極めていきます。次に商品企画職として現場で得た経験を活かし、御社でしか実現出来ない自動車を創出します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の大学生よりも学生生活を充実させてきたということと、トヨタ自動車に入りたいという想いを熱く語れたことが評価されたポイントだと思う。

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公開日:2018年2月16日

最終面接

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】緊張をしていて話がつまっても一切減点にならないので、安心して話してくださいと言ってくださったので、そこまで緊張することなく、穏やかに面接が出来ました。【大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソード】私は大学時代、大学入試課の学生スタッフとしてオープンキャンパスの運営に携わっていました。大学3年時、入場ゲートのセクションリーダーとして働いておりました。入場ゲートでは来場者に参加カードの記入を行っていただいており、机や筆記具の数に限りがあるため非常に混雑していました。また、オープンキャンパスは真夏に開催されているため、来場者の方を屋外で長時間並ばせてしまっていることも問題だと考えていました。そのため、オープンキャンパス終了後のミーティングで、同じセクションのメンバーとともに改善案を検討しました。メンバーからは「入場受付を無くす」、「HPで事前に配布」、「HPで事前に登録」などの解決案を集めることができ、それらの案を大学へ提案しました。結果として次年度からは、大学HP上で参加者カードを事前に印刷できるようになり、自ら受け持ったセクションの改善に貢献できたと感じています。【論文の作成にあたり苦労した点、工夫した点】最適なバッテリ仕様を求めるためのシミュレーションプログラムの作成です。提案する回路では2つのバッテリを用いており、一方の残量がなくなると走行が継続できなくなるため、最適なバッテリ電圧・容量比率を求めることが航続距離延長のために不可欠です。シミュレーションにはバッテリの放電特性を反映させる必要があったため、セル単体のデータシートから、2つのバッテリの電圧・容量比を自動で組み合わせるプログラムを作成しました。また、力行時には速度・トルクに応じてそれぞれのバッテリ出力を求め、回生時には2つのバッテリの充電率を考慮して回路動作を切り替えるアルゴリズムを作成しました。完全にモデル化が難しい個所に関しては、実験データを利用し、工夫することでパワートレイン全体のモデル化を実現しました。この研究に取り組む前はプログラミングが苦手でしたが、先輩や教授に積極的に相談し、粘り強く取り組むことで困難を乗り越えてきました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では人事の人もいるため、技術の専門用語を使わずに、わかりやすい表現に変えて伝えられたことが評価されたと感じています。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目営業、4年目マーケティング【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、自分の言った意見や質問に対し、しっかりと答えてくれたためとても和やかな雰囲気で進められた。【学生時代一番なにに力を入れたか】お金をもらうだけではないアルバイトをしたい、子供に泳げる喜びを教えたいとスイミングスクールのコーチのアルバイトを始め、ここに力を入れました。3ヶ月目に、私は20人を受け持つチーフコーチになりましたが、初めてのコースで、ケンカをする子供に振り回され、うまく教えることができず、10人を不合格にしないといけなかったことがありました。不合格の子供にはチーフから親へ不合格通知が義務付けられていて、ある親に「ちゃんと教えていないからだろ」と怒られました。このままではいけないと、三つの行動を始めました。毎回30分ほど授業前に水泳の本を読むこと。終業後社員に頼み、2時間以上を目安に水泳の練習をすること。ミーティングで自分の教え方の悪いところを隠さず話すこと。そうすると、自然と先輩コーチがどうすればよいのかを教えてくれるようになりました。この経験から、危機に陥った時は考え抜いて、すぐに行動に移す重要性を学びました。【学業への取り組みとその成果を教えてください。】日本では西洋やアメリカのものが素晴らしいという考え方がある気がしますが、私はもっとアジアについて知りたいとタイの歴史に興味を持ち、タイの大学に交換留学をしました。現地のチュラロンコン大学では、タイ史を学び、フィールドワークで遺跡に訪れたりしました。それだけでなく、タイ文化を知るためにタイ人との交流を頻繁に行い、タイ人の友達と旧日本軍のタイ占領地に行くなど、貴重な経験もしました。日本に帰って来た時、もっとタイについて研究をしたいと、立命館大学の奨学金を受け、実際に現地に行き、タイの国王の研究を独自でタイ語文献も用いて調べました。その後、これまでのタイ国王とは少し違った姿を論じた論文を東洋史学会で発表することで、自分の成果としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トヨタ自動車は、学生時代に何をがんばってきたのかをとても重要視しているように感じた。なので、自分らしさが出ているような学生時代のエピソードや、経験を自分の言葉で話すようにした。自分から一方的に話すのではなく、会話のように話せたのでその点は評価されたように思う。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

17卒 | 神戸大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って質問がなされます。志望動機、学生時代に頑張ったこと、自分らしいリーダーシップの取り方などについて話をします。学生の良いところが出るように質問を投げて貰えるため、圧迫な雰囲気はありませんでした。【貴方のリーダーシップ経験について教えてください。】「私は学生時代に塾で先生をしていたのですが、当時担当していた生徒に家庭の都合で進学できなくなる子がいました。私は、その子が入学するまでの数か月の間にNPOから返済不要の奨学金を他の同僚講師たちを巻き込んで獲得してきました。私は自分が出来ることは、ただ真摯に頼み込むことだと考え、講師たちに頼み込み手伝ってもらいながら、バイト時間外に片っ端から可能性のある団体や企業に連絡を取りました。結果として、神戸大学OGが運営するNPOが話を聞いて下さり、そこの紹介で給付型の奨学金を得て、無事に生徒を高校に進学させることが出来ました。」ということを伝えました。私にとってリーダーシップを取ることとは、人から「なんか良くわからないけど応援してあげたい」と思ってもらうことだと思っています。そのことを意識して答えました。【貴方の趣味はなんですか?】「私の趣味は読書です。よくある趣味かと思いますが、とにかく僕はこれが好きで、学生時代は300冊の本を読み切ることを目標に毎月5~10冊程度の本を読破していました。ジャンルは小説からビジネス書、古典文学まで幅広いのですが、最近は特に日本企業の歴史を紐解く書籍を好んで読んでいます。先日には、トヨタ自動車の関連書籍も読ませて頂きました。その中で、どうしてトヨタが電気自動車ではなく水素自動車を普及していきたいのか、そこにどんなロマンを持っているのかを知り、とても感銘を受けました。」と答えました。とにかく、本当に好きなのだということを伝えるために感情を込めるという点に注意をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたのは「君はトヨタで働く覚悟があるのか」ということでした。能力や適性以上に、トヨタで働く覚悟を見られていたように思います。自動車産業の行く末と、経営的に正しいと思われる判断、そのなかでのトヨタの立ち位置、それでも尚トヨタで働きたいと思う理由を聞かれました。基本的に非常に和やかな面接なのですが、この質問のときだけは面接官の目が本気でした。毅然と答えられたことは評価につながっていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 和歌山大学   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が初めにアイスブレイクとして朝食は食べましたか、等の軽い質問を全員に行ったので、全体の空気がリラックスしていた。また話した内容をよく聞いて本質をとらえるように努めておられたように感じたので非常に楽しい面接でした。【学生生活の中でもっとも力を注いだことは何ですか、またその活動の中でなにか役割を担っていればそれも教えてください。】回答内容は「ソーラーカープロジェクトのリーダーとしてチームを巻き込んで優勝を目指しました。強豪チームにつくり変えたいという想いより私がリーダーとなり団体を変えていきました。メンバーの道標となるように誰よりも努力し、予算確保、体制改革、メンバー確保、そしてマシン製作に朝から夜まで奔走しました。作業終わりには食事を共にして、ものづくりについて夜中まで語り合うなど、多くの時間を共有してリーダーとして信頼を得る事が出来ました。また私も長時間メンバーを見て信頼し、タスクを一任することでメンバーは責任感を持ち、技術力向上にも繋がりました。結果として160万円の協賛金確保、過去最高順位更新に成功しました。成果を残し、来年に繋がるようなチーム創りが出来たのも、互いに信頼関係を築けた結果であると考えています。」注意点としては、チームプレイが出来る、全体を引っ張ることが出来る、挑戦できる、この3点を推しました。【大学生活での一番の思い出はなんですか?】私の一番の思い出はオーストラリアでのバイク単独縦断です。初めての単独海外旅行で幼い頃からの夢であったバイク旅をしました。バイクの購入や1万キロにも及ぶ旅の中でオーストラリア大陸の自然の美しさ、英語での交渉の難しさ、人の優しさに触れた旅でした、と回答しました。この話のポイントは「自分の力」で「挑戦」し、「苦労」し、「乗り越えた」ところにあります。以前参加した採用イベントにて、この4つのワードが繰り返し話させていたので、このキーワードを中心に話を組み立てました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの話においても、協調性はあるのか、苦労したか、どう乗り越えたのかを深く深く掘り下げて聞いてくる。問題解決能力と、周囲との協調性を見ているのだと感じた。採用イベントでもタフな人を欲しているような言い方だったので、自身の話もタフさ、苦労、解決を中心に語るようにした。成果や規模はあまり関係がないようでした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 和歌山大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ESに沿ってでした。一次面接と同様に注力した話、苦労した話、どう乗り越えたか等を聞かれました。一次と違ったのはそれぞれの質問へより深く掘り下げてきた部分です。【学生生活最も注力したことは何ですか、またどのようなポジションにいましたか。】一次同様、ソーラーカープロジェクトのリーダーとしてチームを巻き込んで優勝を目指しました。強豪チームにつくり変えたいという想いより私がリーダーとなり団体を変えていきました。メンバーの道標となるように誰よりも努力し、予算確保、体制改革、メンバー確保、そしてマシン製作に朝から夜まで奔走しました。作業終わりには食事を共にして、ものづくりについて夜中まで語り合うなど、多くの時間を共有してリーダーとして信頼を得る事が出来ました。また私も長時間メンバーを見て信頼し、タスクを一任することでメンバーは責任感を持ち、技術力向上にも繋がりました。結果として160万円の協賛金確保、過去最高順位更新に成功しました。成果を残し、来年に繋がるようなチーム創りが出来たのも、互いに信頼関係を築けた結果であると考えています、という節の回答をしました。【あなたには、この人には敵わないという人はいますか。】はい、プロジェクト活動にて師事していた〇〇先生です。〇〇先生はものづくりの技術は日本代表のプロジェクトに参加するほど優れています。しかしそれよりも人のマネジメント、人付き合いの能力が素晴らしかったです。以前プロジェクトマネジメントの件で先生と話し合い自身の案を採用しました。しかしその案ではうまく動き出せず、周囲と喧嘩しながらプロジェクトを進めていくことになりました。そこで再び先生に相談にいくと、失敗することはわかっていたけども、それも経験、これからはこうしたらどうかな、という風にアドバイスを頂き、その後はスムーズに進めることが出来ました。この経験より、ものづくりのみではなく、人のマネジメントの面でも敵わないと痛感しました、という節の回答をしました。ものづくりのことだけではなく、人としても素晴らしい方に出会えた部分をはなしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも、周囲と協調してなにか達成したか、苦労したか、どう問題解決したか、という部分に注目しているように感じました。技術系ということで技術面のことを聞かれるかと思っていましたが、まったく聞かれず、ひたすらに問題解決等について聞かれました。あとは自分の言葉で話しているのかどうか、しっかりと目を見て話しているか、といった当たり前の部分を見られていたとあとから聞きました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】提出したESの中から「自身の研究内容について」の項目と、「学生時代頑張ったこと」の2つについて聞かれる。それぞれ1分程度でまとめた話すが、ここでわかりやすく伝えられると良い。雰囲気はかなり和やかで、こちらの話をしっかりと聞いてくれる。【自身の研究内容について教えて下さい。】「新規がん治療法として期待される磁気ハイパーサーミアに関する研究を進めています。既存の手法では治療の副作用に伴うリスクや治療の低効果が課題ですが、本手法では磁場下でのナノ粒子の発熱による腫瘍のみの損傷により、低リスク・高効果の両立を達成します。私は本手法に関し、現状の強い磁場条件や粒子投与量過多の改善によるさらなる低リスク化へ向け、粒子の元素構成からより発熱効率の高い粒子の設計・評価を行っています。」との話を言葉を変えつつわかりやすく工夫して話しました。注意したことは、わかりにくい専門用語はあまり使わず、相手の反応を見ながらわかりづらそうな箇所があれば細かく説明しつつ伝えました。【大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください。】「小・中学生を対象とした陸上競技指導に熱心に取り組みました。その活動において、陸上競技では正しい走り方の習得が記録向上に重要であるのに、小・中学生では走り方の理論的な理解や練習への集中が維持出来ない点が課題でした。そこで私は、指導法を学ぶため五輪選手が指導を行うクラブのインターンシップに参加しました。そこでは同様に小学生が対象でしたが、球技や縄跳びを取り入れた、楽しく集中しながら自然に正しい走り方を習得出来る工夫がされていました。また指導について「理論の理解よりもどんな動きを目指すかを大まかにでも伝える事が重要」とアドバイスを受け、これを自身の指導に活かしました。実際には(1)様々な運動を通した走り方の自然な改善、(2)走り方のビデオ確認を通し、どこの動きをどう変えていくのかの具体的な説明、を行いました。その結果、生徒が以前より効率よく正しい走り方を習得し、記録を向上する様子が見られました。」の話をしました。ここでは頑張ったことに関して、そこで出た課題とそれに対する対応、その結果、そこから得られたことを筋道建てて話すよう心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に関しても頑張ったことに関しても、状況を把握し課題に対し有効な対策を立てられるかどうかを内容としては見ていて、それを面接の中でしっかり論理的に面接官にも伝わるように話せているかどうかが重要だと思います。特に聞かれたこととしては、なぜそういう対応を取ったのか?など、行動や考えの理由を聞かれることが多かったように感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、研究内容と学生時代に頑張ったことをより細かく聞かれる形であった。雰囲気は全く固くないが、1次面接と比較してしっかりと質問に答えないとどんどん深掘りされる印象だった。【自身の研究内容について(1次面接と同様)】まず注意した点として、1次面接と全く同じ質問なので、違う回答とならないよう思い出しながら話を進めた。自身の研究をわかりやすく話すよう心がけ、面接官にも伝わっていた印象だが、実験の測定内容やテーマの設定にたいしてどうやったの?なんでその材料を選んだの?など、かなり専門的なところまで話が及んだ。そこでは少し専門的な話になってしまいますが、と前置きした上で1つ1つ解説し、短くまとめつつもわかってもらえるよう解説を交えて回答をしていった。【学生時代に頑張ったことについて(1次面接と同様)】ここでも1次面接の際と回答に相違が無いよう注意した。受けた質問としてはやはり1次面接よりは深く質問されたものの、研究内容ほど突っ込まれはしなかった。いつからその活動は続けているの、もともとなぜその活動を始めたの?など、単発的な質問が多くそこまで筋道建てて話すといった感じではなかったが、それぞれの質問に対し的確に、素早く返すことを意識して面接を進めた。キャッチボールが重要と面接前の社員からのアドバイスで言われたが、それを徹底すれば問題なく終わる印象だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究内容についてはテーマ設定やなぜ今の実験を進めているのか、それが成功するとどんな影響があるのか、を即答できるようにしっかり準備出来ているか、が評価されているように感じた。やはりトヨタ自動車では「見える化」など効率化を進める対策が盛んであることから効率よく話を進められる能力は大事なのではないかと考えられる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】和やかだったが、面接時間が長かった。自分を含めて5人の就活生がおり、一人20、30分やっていたので、自分の番が来るのを緊張しながら待つのがつらかった。一方的に自分が話してから、質問をされた。【学生時代に頑張った事】国際学会出場を目標に取り組んだ大学の研究です。国際学会に出た一つ上の先輩にあこがれ、自分も海外で発表する事を目標に研究に取り組み、教授や共同実験者を巻き込んでディスカッションをし、成果を出しました。その結果、国際学会に出場する事や論文を提出することが出来ました。【注意した点】研究開発、志望だったので研究が好きなことをアピールできるエピソードにしました。また、仕事をするうえで周りを巻き込むことが大事だと考え、周りを巻き込んだ話にしました。【志望動機を教えてください。】上記の自動車業界を志望する動機に加えて、トヨタの工場見学をした際に感じた仕事のスケールの大きさや、トヨタの社員の方々が嬉しそうに紹介して下さる様子や熱意が印象的で、私も一緒に働きたいと思い志望したという内容を話した。【注意した点】自動車業界の中でもどうして他社ではなく、トヨタがいいのかを伝えるために、実際に体験した工場での話やOB・OGの方の雰囲気が自分に合っていたことをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生がどれだけ真剣にトヨタを志望しているかが、見られている気がした。そのため、インターン、工場見学、懇親会には積極的に参加する事が必要だと感じた。トヨタを志望する学生は非常にたくさんいるので、他の就活生に負けないくらいのしっかりした志望動機や学生時代に頑張ったことが必要だと思った。研究内容が自動車関係だと非常に話しやすいと思われるが、関係ない人でも内定を結構もらっていた。

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公開日:2017年6月13日
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トヨタ自動車の 会社情報

基本データ
会社名 トヨタ自動車株式会社
フリガナ トヨタジドウシャ
設立日 1937年8月
資本金 6354億200万円
従業員数 380,737人
売上高 37兆1542億9800万円
決算月 3月
代表者 佐藤恒治
本社所在地 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地
平均年齢 40.6歳
平均給与 895万円
電話番号 0565-28-2121
URL https://global.toyota/jp/
採用URL https://www.toyota-recruit.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130220

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