【京セラが一番！】【21卒】京セラの営業管理コース（チャレンジコース）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9479（同志社大学/女性）（2020/7/17公開）

内定後、私は京セラが第一志望であり意思確認のときにもそれは伝えていたので内定承諾のメールを送ったが、正直他の企業もまだ受けたいなどの人のためにも人事の若い社員が親身になって聞いてくれて内定後に就活を続けることに対しては否定的ではないと感じた。

基本的にどの面接でも志望動機と自己PRはするのでそこで自分の言いたいことを全部言い切るのが大事である。第一志望であるということを前面におしだすことも重要である。実際にリクルーターの方とも話す機会があったが、とても親身になって話してもらえるので気を抜きがちであるが実際に他のところも希望していたとしても絶対に京セラが一番であるということを何度も根気強く言うのがポイント。TOEICは入社までに点数を提出する必要があり。600点は最低でも持っておく必要がある。

一番は相手との温度感を合わせることだと思った。京セラは明るく楽しい雰囲気の人が多いと感じる。まじめに面接に臨むことはもちろんだが相槌などを相手の雰囲気に合わせることは大切だと思う。また、英語力の高さは内定にかなり直結するのではないかと個人的に感じる。

私が集団面接で一緒に受けた人が、海外で働くことを希望しているという趣旨のことを言っていたが、そのあとで面接官にTOEICの点数の低さを問われていたので、海外志望ということをESで記入するなら英語力を持っていることをアピールすることが大切だと感じた。

内定者コミュニティがあったり、ウェブ上で話をする機会などが多い。