20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
あなたが学生時代(大学・大学院)に取り組んだ、「最大のチャレンジ」「最も力を入れた勉強(研究ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、教えてください。こだわった点(乗り越えた困難・あなたの果たした役割等)についても具体的に説明してください。
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A.
私の学生時代の最大のチャレンジは、約1年間の○○留学です。その中でも留学の際に一番の挑戦になったことは現地学生とのグループプレゼンです。私一人が留学生ということで、スピーキングに苦手意識がありましたが、一緒に練習する時間を増やしてもらい助言をもらい、また個人でも何回も練習することで自信を付けました。ミーティングの前には、チームに貢献したいという思いから、積極的に発言できるようにテーマに関する下調べに力を入れました。こうして、国籍を超えた協力ができたよいプレゼンができたことが評価されクラスで1番の成績をもらうことができました。私自身も、英語を使って人前で発表するという大きな挑戦をいい結果で終えることができ、大きな達成感を得られました。この経験を経て、苦手なことにもしっかりと向き合いそれを乗り越えよう努力することで周りを巻き込み、良い影響を与えられることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたらしさについてエピソードを交えて教えてください。
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A.
私は、自分がしたいと思った新しいことに積極的に挑戦してきました。その挑戦は、中学生時代に全く経験のなかった〇〇部に入部したことから始まりました。そこで、一から始めたことが、こつこつとした努力によって、自分の特技になった時の喜びや達成感を知りました。高校時代には、女子で○○ができたら憧れられる存在になれると思い、○○部に入部しました。その際には、中学時代に培った粘り強く取り組む力が活かされ、めきめきと自分に実力を身に着けることができ、最終的には主将としてチームを引っ張る存在になることができました。大学時代には、日本で学んでいる人が少ないだろう言語を習得し強みにしたいと思い、○○語という未知の言語を専攻することに決断しました。やはり、最初は日本語や英語とも違う文法に苦戦しましたが、自力で文章が読み書きできるまでに成長し、達成感や自分の強みになっていると感じることがやりがいになっています。このように、自分にとって未知な様々なことに挑戦してきたことで、私のこつこつと粘り強く取り組むことができる強みが生まれたと思っています。社会人になっても、今までの経験のように失敗を恐れずチャレンジし続けて、自己成長していきたいと思います。 続きを読む