内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】同業他社でさらに会社規模の大きい会社から内定をもらったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百名程度【内定者の所属大学】MARCHが多かった。【内定者の属性】理系学生も多くいた。【内定後の企...
オムロン株式会社 報酬UP
オムロン株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを15件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】同業他社でさらに会社規模の大きい会社から内定をもらったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百名程度【内定者の所属大学】MARCHが多かった。【内定者の属性】理系学生も多くいた。【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退しました。理由としては、他企業から内定を頂いており、そちらの方が志望度が高かったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の研究内容をより活かすことが出来る企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】なし【内定者の所属大学】なし【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、学生...
【内定を承諾または辞退した決め手】非常に良い企業でとても迷ったがが勤務地の関係で辞退を決めた【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容,福利厚生,働き方などを総合的に判断しました.特に,事業内容を重視した.【内定後の課題・研修・交流会等】5月,8月に内定者懇親会の予定あり.【内定者の人数】不明.【内定者の所属大学】不明.【内定者の属性】不明.【...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾:面接官の方が自分のことを理解しようとくれたため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡の後、検討期間を1週間設けてくだ...
【内定を承諾または辞退した決め手】最終面接が終わり、すぐにご連絡をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】現時点ではなし【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】採用枠が限られてい...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容や福利厚生が自分の基準とマッチしており志望度が高かったこともあるが、社員さんの自分に対する態度が誠実であったことが決め手となった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】オンラインなので分からない【内定者の属性】オンラインなので分からない【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は1週間であった。承諾後は教授推薦と内定承諾書の提出が必要であり、内定承諾書は1週間以内、推薦書は用意でき次第とのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】面接自体は2回で少ないように感じるが、面接時間が40~50分が2回ほどあり、面接官も2人から3人だったため、自分をアピールする時間は十分に与えられていると感じた。エントリーシートに書いていないこともたくさん聞かれ人間性を見られているような面接だったので、自分を偽らず前向きに正直な意見を出していけば評価されると思う。また、逆質問の時間も多く取ってくれたため、質問内容を5つくらいは用意しておくことが良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後にどのようなことがしたいのか明確にしていると評価されると思う。自分がしたいところに配属されなかった場合はどうするのか聞かれたため、その状況でも自分が意欲的に働き会社に貢献できることをアピールした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接から40分程度面接時間があり、企業研究や自己分析をしっかり行っていないと答えられない質問が多々あるので、準備はしっかりしておくことが大事だと感じる。質問に対し、用意していた内容を読んでいるようにならないよう、頭で考えながらしゃべることが大事だと感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で事務連絡とともに質問があるか聞かれたので、質問をしたらきちんと答えてくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1週間の猶予が与えられ、そこで承諾するか否かを決めるよう求められた。しかしその1週間で3人の社員と長時間面談をさせていただき、素晴らしい対応であった。【内定に必要なことは何だと思うか】バランス感覚のある人間性が非常に重要であろう。なんといってもこの会社の魅力は人である。合計10人ほどの社員の方とお会いしたが、全員体育会系でもなく、エリート系でもなく、誰からも当然のように愛されるような素晴らしいバランス感覚を持った人ばかりであった。まずインターンやOB訪問を通して、オムロンの素晴らしさを知るべきであろう。事業自体に興味を持てるかは人によると思うが、この会社で働く人材は私が見て来た会社の中で最高であった。ぜひ足を運んで欲しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析の質だと思う。コロナウイルスの現状に対してどう思うか、小学校の時からものづくりに興味があったのか、など事前には用意できない質問も多く飛んでくる。しかし、深く自己分析をすることによって、自分の見せるべき一面が鮮明になり、それなりのQOLの回答ができるようなる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企業だが面接は2回しかなく油断しやすい。しかし非常に密度の濃い面接などで油断は禁物である。ここの面接は本当にありのままの自分をさらけ出す術に長けていると感じた。面接官の質問の仕方、雰囲気の作り方がうまい。つまるところ、ありのままの自分を自己分析を通して高める必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】営業社員や転職してオムロンに入社した社員などとお話しできる機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の、選考に進んでいる会社は辞退するように指示された。しかし、強制ではなく意思の確認として出てきた言葉だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の性格や考え方をしっかり伝えることが大事だと思う。面接では人柄を見るような質問がたくさんされるので、しっかり応えられるように準備をしておいたほうがいい。また挑戦することを大切にしているので、自分にマッチしているかをよく考えておいたほうがいい。これは私が感じたことだが、真面目に頑張る人を評価していると思った。他の企業ではなくオムロンでないといけない理由はしっかり答えられるようにしたほうが良い。自己分析が非常に重要となってくる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】物腰の柔らかい人、コミュニケーションが円滑にできる人が内定をもらっていたと思う。私が内定をもらえたのは変わった考え方であるにもかかわらず堂々と、論理的に伝えられたからだと思う。考え方はもちろん、人の雰囲気も見ていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接よりも1次面接の方が、厳しい答えづらい質問が多かったのでしっかり準備しておいたほうがいい。自分の研究でも細かい部分でわからない質問んをされてもごまかさずわからないと言ったほうが良いと思う。会社にマッチしていると判断された場合内定までサクサク進む。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会があるということで呼んでいただいて、内定者と交流する機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いてから一週間は承諾期間でした。 その一週間以内に人事の方から電話をいただいて、入社前のスケジュールなどを教えていただいて、問題を答えていただきました。そのあと、内定を承諾しました。【内定に必要なことは何だと思うか】オムロンは会社別、部門別採用なので、自分が興味を持った部門の事業内容、自分がやりたいことを明確にしたほうがいいです。電機メーカーを志望する理由、特になぜオムロンであるかということをしっかりと自分の経験などから煮詰めて行く必要がありました。自己prと志望動機とのつながりを意識しながら話したほうがいいと思う。また、グループディスカッションでは、オムロンの強み、ビジネス事例などある程度企業研究をしないと、グループディスカッションでアイデア出しが少し難しいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機は会社の志望動機だけでなく、FA業界、職種の志望動機も聞かれますので、会社への理解だけでなく、職種に対する理解も必要だと思います。また、面接の時、一貫性が重視されると感じました。一次面接の時に、GDのフィードバックをいただきました。一次面接の答えとGDの発言であらわれた人間性が一貫しているのかを見ていると思います。最終面接の時にも、一次面接のフィードバックをいただいて、一貫性が見られると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1.逆質問を3つ以上準備したほうがいいと思います。2.オムロンのグループ会社に併願する場合、グループ会社のことも聞かれますので、志望順位を素直に伝えて、面接官を納得させる理由を示したほうがいいと思います。3.他社の選考状況が聞かれる時、他社との違い、オムロンへの熱意を説明することが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】配属などの質問について答えていただきました。入社前のスケジュールを教えていただきました。内定連絡の1週間後、内々定者懇親会が行われました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】別の会社の内定を頂いた後でオムロン株式会社の内定を蹴ることとなってしまったが、それでも親切に対応していただいたので印象良く終わる事が出来た。【内定に必要なことは何だと思うか】技術面においてマッチしているかどうかというのを面接後のフィードバックで教えてもらったので、自分の専攻や所持スキルが会社の業務において活かせるかは非常に重要になると思う。また、面接官から私の印象を教えて頂いたが、自信をもってハキハキと喋れているかどうか、ESの暗記ではなく会話を行えているかどうか、熱意が伝わっているかどうかなどについても教えてもらえたので、それらの点はしっかりと抑えておくといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分で自分の行動すべてに対する理由づけが行えているかを言える人が有利になると思う。また、会社においてチームで動くことが多いことからコミュニケーション能力が求められており、チームでの自分の立ち位置などを明確にしている人が内定に繋がっているのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ジョブマッチングにおいての話になるがESを提出してから最終選考の結果が出るまでが異常に早く驚いた。工場見学しか行けていないが、自分でしっかりと行きたいという熱意を伝えることができれば合格できると思う。インターンシップに参加していればより優位に働くと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退しているためこれ以上のフォローはないと思う。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦応募であったがあらためて入社意思があるのか確認されました。ですがその他の選考を辞めるよう言われるなどの強要は一切なく、あくまで通常の意思確認のみでした。対応は非常に丁寧でした。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究もある程度はもちろん必要ですが、それ以上に自己研究をしっかりと準備したほうが良いと思います。面接では、「あなたが弊社について知っていることを教えて下さい」などの質問はまずありません。面接時にその企業について話す内容は、自分の希望する事業内容とそこでどのような仕事に携わりたいのか、程度です。企業についてあれこれ調べて暗記するよりも、自分自身のことについてしっかりと振り返り、自分はこれまでどういう経験をしてきて、何を学んできて、どういう困難を乗り越えてきたのか、なぜこういうこういう行動を取ったのか、今後どのいようなことをしたいのか、などについてきちんと考えておくほうが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のことをきちんと把握できており、しっかりと目的意識をもって行動できる人が内定に繋がっているのではないかと思います。「どのような功績があります」よりも「こういう理由でこういう行動をし、このような結果に繋げることができました」など、自分の行動に対して目的・理由をしっかりと説明できることが重要だと思います。そのほか、自己主張の強すぎる人や、自分のことばかりで他人の話を聞かない人で内定した人はあまりいないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自己研究と、自分の専門分野と希望事業とのマッチングはきちんと考えて準備したほうがいいです。いくら学歴に優れていたり、これまでにすごい経験をしてきた人でも、マッチングに失敗すると内定は難しいと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】12月に入社前面談があり、そこで現在の生活(学生)状況や、今後就職して働く上での不安な点などについて話す場を与えてくれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後、就職活動の状況を聞いてくれる。それを聞いた上で○○までに返事を下さいと言われた。電話をくれたかたと相談して決めれると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】研究についてわかりやすく伝えられるようにすること。またオムロンでやりたいことをはっきりともっておくこと(具体的にやりたいことを)どのような人間なのかをじっくり見てくれるので、自分を偽ると話に矛盾が出てきます。自分を偽らず、自分を表現しましょう。最終面接で、自分の話を聞いた上で、今までの話に矛盾がないかを確認されるようなことをやったので、自分をしっかり分析して、偽らず自分を表現することが重要だと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後のビジョンをしっかりと持っていること。(入社後やりたいこと、具体的に何をやりたいのか、自分の経験、勉強してきたことをどのように活かしていくのか)自分自身の強みを理解し、これまでどのようにしてその強みを活かしてきたのかといったところを把握、準備、伝えることが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】4月にあるグループディスカッションの後、実際に面接が始まるのが6月です。間が空くので、モチベーションを保つことや準備をするのが少し戸惑うかもしれませんので、そこは注意が必要です。どんなに早くても内定がでるのが6月以降なので、他社と並行して受ける必要もあります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の電話で、どういう部署でどのような人材として活躍して欲しいのかを教えてくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いてから一週間は承諾期間でした。その一週間以内に辞退電話をしました。他社に行くことにしましたと伝えました。【内定に必要なことは何だと思うか】①電機メーカーに就職する熱意を説明することが大事です。転勤、工場勤務などできるかどうか聞かれるかもしれません。②グループディスカッションを準備するため、オムロンの事業分野と例のビジネスを事前に調べたほうが良いです。また、GDでは外国人留学生も何人いたため、外国人留学生の意見も積極的に聞きましょう。③他社の選考状況を慎重に伝えましょう。私の場合は、他社の選考状況を聞いた後、面接官の表情が明らかに変わったと気がつきました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】①FA電機製品メーカーの会社でアルバイトをした経験があります。FA事業の「地味なところ」を知っていたため、入社してからキャップをあまり感じないはずでしょう。②面接でありのままの自分を見せたことです。③一般の外国人留学生より、日本の企業文化をよく知っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】①他社の選考状況を慎重に伝えましょう。②メーカーの転勤問題(いつ、どこになるかいつも不明なので)、女性が電機メーカーに就職することを慎重に考えましょう。②仕事と遊びのメリハリができる人がオムロンに合いそうなイメージを感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】私にとってありません。内々定者懇親会があったようですが、その前に辞退しました。
続きを読む会社名 | オムロン株式会社 |
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フリガナ | オムロン |
設立日 | 1948年5月 |
資本金 | 641億円 |
従業員数 | 28,450人 |
売上高 | 8187億6100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辻永順太 |
本社所在地 | 〒600-8234 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 873万円 |
電話番号 | 075-344-7000 |
URL | https://www.omron.com/jp/ja/ |
採用URL | https://www.omron.com/jp/ja/recruit/newgrad/ |
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