22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
Q1.あなたがオムロンを志望した理由と、選択した職種で3年後どのように活躍したいか教えてください。 ※
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A.
貴社の若いうちから活躍できるチャンスがあり、社員様の上昇志向が強いところに惹かれ志望しています。貴社は人々の暮らしに対して影響力が大きく、暮らしや社会を根幹で支えています。そのため、人々のニーズに沿った商品をお届けしているため自身の軸に合致していると考えています。貴社は世界でも戦える商品を多く持つことに裏付けられる確かな技術力を保有することから世界規模で暮らしや社会に影響を与えることができると考えています。以上の点から貴社を志望いたします。また私は営業職にチャレンジしたいと考えています。営業という職は企業とお客様の橋渡しの役割を担っており、貴社の最前線で多くのお客様の潜在的なニーズを適切につかみ、素晴らしい商品をお届けし笑顔にしたいです。三年後には提案を重ねる中でデータを蓄積、分析し問題解決能力を鍛え、お客様ごとに最適な提案を行える営業になりたいと思います。また数年後は、提案のノウハウを後輩に伝え、会社の発展に貢献する新人指導にも携わりたいと考えています。入社後は常に高みを目指し、積極的に業務に取り組むことで貢献します。 続きを読む
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Q.
Q2.オムロンでは大切にする価値観の1つとして、「絶えざるチャレンジ」をあげています。 あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かってチャレンジした(取り組んだ)経験について、 あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。 ※
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A.
私は飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上するため力を入れて取り組みました。アルバイト先は和食の飲食店です。和食のため家族で集まることが多いお盆時期や年始が特に忙しく従業員の余裕がなく、普段に比べサービスの低下が課題でした。サービス低下に伴い、お客様のお怒りの声が繁忙期には二十件と普段の二倍発生していました。そこで私は従業員と私自身の動きを客観的に観察し、課題の解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。この二点で特に大変だったのは従業員の個々の能力を把握することでした。能力を探すため仕事中のメンバーの動きや特性を観察し見つけるのは大変でしたが、従業員それぞれの良さを知ることもでき勉強になりました。この二点の取り組みにより、お客様からのお怒りの声が前年に比べ半分ほどに減り、私たちにも気持ちの余裕が生まれました。余裕を持つことによって、視野が広くなり一人ひとりの仕事のパフォーマンスを上げることができました。さらに、日間百万円以上の売り上げを記録し関西圏での年始売上一位を記録しました。他店舗は日間百万円以下の売上であり、関西圏唯一の日間百万円以上の売上は誇らしく、私たちは今まで以上に仕事に熱意をもって取り組んでいます。私はこの経験により、冷静に状況を判断し行動する力が身につきました。いかなる状況であっても高い志を持ち、現状に満足せず、常に成長を模索することに大きなやりがいを感じました。社会に出ても何事にも挫けず、粘り強さを武器に貢献したいと考えています。 続きを読む