20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
当社へご応募いただけた理由について記入してください。
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A.
私が貴社に応募したのは、企業選びの軸に一致していると感じたからだ。私は企業選びの軸として、人々に心の活力を与えられるという点を重視している。私にとっての心の活力はゲームであり、貴社のゲームは小学生の頃からプレイしており愛着を持っている。そのため、私は貴社のゲームに関わる業務に携わりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
当社に入社したらどのような仕事をしたいと考えているか、記入してください。
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A.
大学ではマーケティングについて学んでいるため、マーケティング活動を通して貴社のゲームの魅力を国内外問わず、多くの人々に知ってもらえるような業務を行いたい。またゼミでは経営学を専攻しているため、そこで得た知識を活かし、貴社の経営に関わる業務にも携わり、会社としての機能を裏側から支える仕事がしたい。 続きを読む
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Q.
希望する職種について、なぜその職種を希望するのか。
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A.
私は大学の商学部に所属しており、マーケティングの講義内において実際にマーケティング戦略を作成するという経験がある。その経験を活かし、貴社のゲームソフトの魅力を国内外問わず発信するための戦略を策定し、より多くの人々に愛される存在にさせることに貢献したいと思っている。それには法人向けの広報や営業も必要となってくるので、私は貴社でマーケティング・広報・営業に携わりたい。また、大学のゼミでは経営戦略論・経営組織論を専攻しており、多種多様な業界での経営における成功事例・失敗事例について研究を行っている。私はそこでの知識も貴社で活かしていきたいと思っている。そのため、経営管理に携わり、会社としての機能を支えることで貴社の事業に貢献したい。 続きを読む
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Q.
好きなエンターテインメントについてとその理由。
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A.
私が好きなエンターテインメントは、ゲーム・映画である。その中でも特に、ストーリーを重視されたもので、主人公に感情移入し、世界観に没頭できるものが好きだ。その理由は、緻密なストーリー・世界観を持つゲームや映画をプレイ、鑑賞することで、一時的に現実を忘れることができ、別の世界にいるような感覚を味わうことができるからだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で達成感を感じた出来事を3つ教えてください。
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A.
1つ目は体育会○○部での主務の活動。試合経験の不足により対外試合で勝てないという部の課題を解決できたから。2つ目は大学受験。高校受験での失敗から学び、計画的に勉強に取り組んだ結果、第一志望の大学に合格できたから。3つ目は接客のアルバイト。自分の工夫によってお客様に笑顔で喜んでいただけて、そこにやりがいを感じたから。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で挫折した経験を3つ教えてください。
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A.
1つ目は大学の○○部でレギュラー入りを目標に練習に取り組んでいたが、結果としてレギュラーになれなかったこと。2つ目は高校受験で県内トップ校を目指していて、一緒に目指していた友人は合格したが、私は不合格となったこと。3つ目は日商簿記検定2級の取得に向けて計画的に勉強していたにもかかわらず、不合格となってしまったこと。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだ経験におけるあなた自身の役割や仕事内容について教えてください。
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A.
私は体育会○○部という組織の中で、主務という役割を担っていた。仕事としては主に、部の会計・公式戦や練習試合の手配・自校で開催する大会の運営・OBの方々との連絡のやり取りなどを行っていた。 続きを読む
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Q.
その経験の中であなたはどのようなシーンでどのような行動を取りましたか?また、あなたがその行動を取った理由は何ですか。
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A.
私の所属する体育会○○部は、関東学生リーグにおいて4部リーグに属しており、3部昇格を目標としていた。しかし部では、試合経験の不足から対外試合で勝つことができないという課題を抱えていた。そこで私は、主務という立場からこの課題を解決することを目指した。まず私は、公式戦や練習試合を積極的に手配し、部員が対外試合を多く行えるよう尽力した。またそれだけでは足りないと考え、対内試合を増やした練習メニューを主将に対して自主的に提案・実行することで、普段の練習から試合経験を積むことができる環境を作り上げた。 続きを読む
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Q.
その行動の結果、どのような成果を得られましたか。また、誰にどのような影響を与えられたと思いますか。
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A.
私の働きかけにより試合経験の不足という課題は解消され、あと1勝で4部優勝という好成績を収めることができた。さらに私は、この行動により主務の意義を変えることができた。以前までの主務の役割は、主将の指示に従い、受動的に事務の仕事をこなすというものであった。しかし私は主将に対して積極的に意見を述べ、練習メニューの提案なども行った結果、次に主務を務めた後輩も私のような積極的な行動を起こすようになった。このように、私は部の役職の意義を変え、その役割に対する後輩の姿勢に変化をもたらすことに成功した。 続きを読む