20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私が最も力を入れたのは、体育会○○部での主務としての活動です。私の所属する体育会○○部は関東学生リーグで四部に所属しており、三部昇格を目標としていました。この目標の達成に貢献したいという想いから、主務として公式戦や練習試合を積極的に手配し、当時の部の課題となっていた試合経験の不足を解決できるように働きかけました。しかしそれだけでは目標を達成することができないと思ったので、練習の際における部員への指示出しや練習メニューの提案など、主将を直接補佐する仕事を積極的に行うことによって、レギュラーが練習に集中できるような環境を作りました。その結果、目標の三部昇格を達成することはできませんでしたが、私が入部してから最も良い成績である四部三位となることができました。この経験を通して、組織の一員として目標を達成させることの難しさと、組織のメンバーのために努力することのやりがいの二つを同時に学びました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
私には複数の仕事を同時にこなすことができる計画性があり、与えられた仕事を最後までやりきることができます。私は体育会○○部で主務を務めており、選手として活動しつつ事務的な仕事を行う必要がありました。そこで常にスケジュール管理し、優先順位を決めるようにしたことで、全ての仕事をやりこなすことができました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は、想定外の事態に対する対応がうまくできないということです。私はアルバイトで接客の仕事をしていますが、お客様によって様々な要望を受けることがあり、それらにうまく応えることができないことが多くあります。そのため、どのような要望が出されるかをできるだけ予測しながら業務を行うようにしています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、私が企業選びの際に軸にしている理念に貴社が一致していると感じたからです。私は企業選びの軸として、多くの人々が生活する上で心の活力となるものを生み出せる仕事ができるという点を重視しています。そこで私はゲームが好きで、実際に私自身の生活する中での活力がゲームであり、そのようなゲームの開発に携わる仕事をしたいという想いからゲーム業界を志望しました。その中でも貴社は、複数のブランドグループを所有することで多様なジャンルのゲームの開発を行っており、さらに他社とのコラボレーションも積極的に行っているという点で魅力を感じました。多種多様なジャンルを扱っているということで、貴社でなら特定のユーザーだけでなく、幅広いユーザー層に楽しんでもらえるゲームの開発に携われると思いました。この点において貴社は私の持つ企業選びの軸と一致していると感じたため、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
入社後したいこと
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A.
私は貴社に入社後、多くのゲームの開発に関わり、マーケティングを通して世界中に発信していく活動に携わりたいです。具体的には、貴社の既存のシリーズの新タイトルや、他社とのコラボレーションタイトル、新規IPを含む多種多様なゲームの発案・企画の段階から携わり、多くのゲームの製作に貴社の一員として貢献していきたいと思っています。さらに私は大学でマーケティングについて学んでいるため、その知識を活かして貴社が開発するゲームの魅力を世界中の人々に知ってもらえるようなマーケティング活動を行い、貴社のゲームを世界中の人々にプレイしてもらい、愛される存在にすることに貢献したいです。また、私は大学のゼミで経営戦略論・経営組織論を専攻しており、様々な企業の経営における過去の成功事例・失敗事例の研究を業界問わず行っているため、そこで得た知識を貴社で活かしていきたいと思っています。そのため、ゆくゆくは貴社の経営に携わるような業務によって、ゲーム制作を裏側から支える存在になりたいと考えています。以上のように、私は貴社でゲームの企画・マーケティングを中心に行い、長期的には経営に関わる業務に携わりたいと思っています。 続きを読む