【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本サンガリア中央研究所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、面接室へ案内され、面接が終わり次第終了です。【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部の方と企画職の方【面接の雰囲気】飲み物(サンガリアの商品)をいただき、緊張すれば飲んでも良いとされ、和やかで緊張感があまりない面接でした。【趣味・特技について教えてください。】私の趣味・特技は、PhotoshopやLightroom、iMovieを使用して、動画や画像編集を行うことです。これを生かし、今はインフルエンサーとして商品PRを行なっております。立命館大学が京都にあることから、京都にある飲食店さんや、京都の野菜で作られた石鹸、さらには京都の文化である西陣織についてもPRさせていただきました。特に西陣織をPRする際には、実際に西陣織の体験をさせていただき、その様子を撮影したり、先生にインタビューをして動画を作成しました。それをインスタグラムやツイッター、YouTubeなどに投稿すると、「行きたい」というお声をいただくことができ、趣味・特技を活かして京都の街を地域活性化することができました。【長所とそれを活かした経験を教えてください。】私の長所は、目標に向かってストイックに努力し続けられるところです。これをよさこいサークルで基礎練習を作成し、辞退者80%減らしたことに活かしました。具体的には、今まで無かった自身がダンスを習っていた経験を活かして基礎練習を作成し、毎回の練習で行うことで踊りの基礎を確立させました。すると、ついていけなかった初心者の方の不安が減り、その結果、辞退者を50人から10人に減らすことができました。さらに、踊りの上達により京都の大学が集う大会で優勝をすることができました。この経験から、既存の方法に囚われずに、解決方法を見つけ、やり抜く大切さを学びました。この結果に至ったのは私の長所であるストイックなところがあってこそ継続してできたのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人によってされる質問は異なっていたので、質問を予想することができません。対応力も見られているのではないかと思いました。
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