【地域魅力を発信！】【23卒】 近鉄グループホールディングス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.87715（非公開/男性）（2022/6/10公開）

私は地域への社会貢献を重視する貴社の取り組みに共感し志望しました。説明会で社員の方々のお話を伺うと、会社の利益だけでなく地域の活性化に貢献したいという意欲に溢れている方々ばかりでした。また、西大寺を訪れた際に、お寺の方が近鉄は路線長が私鉄一位なんだと誇らしげに仰っていたのをみて、地域の方に愛されている企業であることを体感しました。企業と地域社会が相思相愛の関係を維持していることは、長年の実績によるものであり、信頼の「近鉄ブランド」に繋がっていると理解しました。私が貴社で挑戦したいことは、運輸事業やレジャー事業で「知られざる地域の魅力を発信すること」です。具体的には駅やバス営業所などで地域の方々にアンケートを実施し、その地域ならではの魅力を取りまとめ、広い路線網を活用して関連付けてPRします。近畿日本鉄道様では「御酒印さんぽ」の実績があり他の分野での展開も可能であると考え、グループの繋がりを活用して企業横断型のキャンペーンを行い、沿線内外に魅力を発信し地域活性化に貢献したいです。 続きを読む

社会貢献の精神を忘れず、同僚の模範となるような社員になりたいです。貴社へ入社後はどの業種でも現場から経験を積み重ねキャリアアップさせることになります。お客様に一番近くで仕事を出来る現場を大切にし、事務所での管理企画部門に異動しても現場での思いを忘れず、お客様や現場の同僚のことを考えた仕事をしたいです。管理職として現場に復帰した際には現場と事務所の双方を経験した観点で俯瞰視し、部下や後輩に指導します。お客様にサービスを提供する企業だからこそ、社員の意識を高く維持することでより良いサービスの提供が可能となり、お客様に繰り返し選んで頂き会社に貢献することが出来ると考えています。その為には自分が初心を忘れず「近鉄グループ」の看板に恥じない社員でありたいです。 続きを読む

私の強みは調整型のリーダーシップです。代表を務めた約○○人の○○サークルにおいて、同期と協力して新歓活動を精力的に行い多くの会員を獲得しました。20年度はコロナ禍で満足に活動出来ず、新入生が○人のみでサークル存亡の危機に立たされていました。新歓活動の方針を巡り企画担当者二人の意見が対立することが多く、同期を二分する対立に発展することもありました。私は代表として両者の意見を傾聴し、複数回話し合いの場を設けることで４月までにはわだかまりも無くなり団結して新歓活動に全力を注ぐことができました。「コロナ禍での新しい旅行」をテーマに日帰りイベントを企画し、目標を大きく上回る○○人の新規会員を獲得することができました。このことから、他者と協働することの重要性を学びました。同期と力をあわせ、時に対立することはあっても一人ではなし得ない大成功を導くことが出来ました。引退する際に「○○が幹事長で良かった」と企画担当者に言ってもらった時に達成感を感じました。 続きを読む