
23卒 本選考ES
商品技術開発研究
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる①内容②理由③成果について詳しく教えてください。 300文字以下
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A.
○○抑制ペプチドの体内吸収挙動の解明 当研究室は〇残基のアミノ酸から成る長鎖ペプチドが○○抑制作用を示すことを明らかとしてきました。一般的にタンパク質はアミノ酸や短鎖ペプチドに分解された後、腸管から吸収され、標的臓器に到達することで特異的な生理作用を発揮します。一方で長鎖ペプチドは特定の輸送系を持たないため、実際の体内吸収に関する知見が不十分です。本研究では細胞および動物を用いた試験を行い、〇残基の長鎖ペプチドの体内移行性をLC-MSにより評価した結果、活性体であるペプチドのまま体内吸収されることを初めて報告しました。現在は○○に着目したペプチドの○○を検討しています。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたがチームで取り組んで大きな成果を出したことは何ですか。あなたの関わり方が分かるように教えてください。 300文字以下
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A.
大学から始めた社交ダンスで全国大会出場 1学年下の後輩とペアを組んだ当初は先輩として牽引すべきだという責任感から視野が狭まり、全く結果が出ませんでした。加えてコロナ禍での練習場閉鎖等、全国大会出場には絶望的な状況でした。そこで視野を広げることをテーマに私から一方的な練習内容提案を止め2人で課題を話し合い、他のペアにも意見を求めながら協力して課題に沿った練習作りを行いました。さらに部内に留まらず外部の様々な人に柔軟に師事した結果、加速度的にダンスが上達し全国大会出場を果たしました。この経験から幅広い視野から柔軟に課題を捉えることの難しさとそのためのコミュニケーションの重要性を痛感しました。 続きを読む
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Q.
あなたのタイプにもっとも当てはまると思うものを二つまで選択してください。
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A.
協調タイプ 達成タイプ 続きを読む
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Q.
下記の3つの人財タイプのうち、あなたに最も近いタイプを選択してください。 A「NO.1人財タイプ」 自他ともに認める“NO.1”になった経験のある方。 コミットした高い目標や、成し遂げるために行った努力を教えてください。 B「0→1人財タイプ」 目の前にない価値を、新しく創り出せる方。 価値の源泉をみつけた着眼や、創り上げたプロセスを教えてください。 C「1→100人財タイプ」 目の前の価値をより大きく最大化出来る方。 どのように大きくしたのか、工夫やプロセスを教えてください。
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A.
C 続きを読む
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Q.
<C「1→100人財タイプ」を選択した方> あなたが自ら行動を起こしてなにかを1から100へと最大化し、創り上げた経験について、 あなたの強みをどのように生かしたかがわかるようにプロセスと成果を具体的に記入してください。 300文字以下
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A.
ものごとに真摯に向き合えるという強みを生かし、大学の研究室において前例のない新規テーマで有力なデータを獲得しました。新規テーマは研究目的が明確であった一方、達成するために必要な知識が欠如していました。そこでまず70本の論文を読み、一から研究計画を立案しました。次いで実践し、生じた多数の課題を1つずつ解決しました。この際には一人で考え過ぎず、主体性を持ちつつ他者との情報共有・交換を行うことを意識しました。さらに目の前の課題のみでなく研究全体を俯瞰し、常に最終的な目的の達成を意識して取り組みました。このように新規テーマの解決に真摯に取り組んだ結果、わずか半年で有力なデータが獲得できました。 続きを読む
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Q.
食品業界およびグリコを志望した理由 300文字以下
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A.
食べることは生きるために必要な栄養や活力、体調調節に大きく寄与していると感じた経験から、食の面から人々の健康を支えたいと考え食品業界を志望しました。特に体調を整える効果に着目し現在の研究室を選択しましたが、既存の機能性食品や研究対象であるペプチドは苦味が強く継続摂取は困難だと感じました。機能性のみを重視する薬ではなく、食品だからこそおいしさは重要であると考えています。私は、貴社がおいしいことを前提とした「健康に良いから継続してもらえる」製品の開発を行われているという点に魅力を感じました。 続きを読む