- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
秋田県内の企業だとかなり高給であったことと、セキュリティに関わるインフラエンジニアに関して興味があったため。
また、研究室のOBが内定をいただいた実績もあり、早期選考に参加できるのではないかと考えたため。続きを読む(全103文字)
【未来の大阪を創る】【19卒】関電システムズの冬インターン体験記(文系/1dayインターン ITの力で大阪を元気に)No.2170(京都産業大学/男性)(2018/4/4公開)
株式会社関電システムズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 関電システムズのレポート
公開日:2018年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 1dayインターン ITの力で大阪を元気に
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
合同説明会にてブースを回った際に、人事の方が魅力的な方だった。今身につけておくべきことは何かあるかと尋ねたら、非常に親切に答えてくださったことが印象的だったため。何より、それまで日本の企業はブラックな会社ばかりだと思っていたので、関電システムソリューションズ様の溢れ出るホワイト感に衝撃を覚えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
1dayインターンの特別選考案内を合同説明会に出席すると、いただくことができ、選考パスで参加できた。対策は、ITの知識を少しだけかじっておいたことと、関電システムソリューションズ様の会社概要と事業、部署について調べておいた。1dayインターンでは、復習が大事だと思う。インターンでえたものをノートに書き留めておくなど、自分の役割やプレゼンごの社員様からの講評も記しておくといいと感じた。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
選考形式
合同説明会への出席
選考の具体的な内容
就職ワーカーさん主催の合同説明会でブースに出席すること。一般選考があったようだが、自身は特別選考枠で参加したので、詳細がわからない。申し訳ない。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 全体は関西圏の大学生がほとんどであったように思える。自身の班は、立命館・同志社・京都産業・近畿・ECCコンピューター専門など学歴のレベルは千差万別だった。つまり、学歴は全く重視していないと感じた。これはインターン最中でも同じように感じた。文系も多かった。私の班は、私も含め3人文系だった。
- 参加学生の特徴
- ITに興味があったり、知識があったり、ということはまばらであった。何より、朗らかに初対面の距離を感じさせないチームワークが鍵と感じた。自身の班はこれでチームワークがすごっくよく取れた。真面目な人も天然な人もおしとやかな人も享受できる班だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ITの力を使って未来の大阪を創ろう(大阪を元気に)
1日目にやったこと
班割りが衝撃的だった。先着順に割り当てられるのではなく、性格検査が行われ、その正確に会う人同士で班が決められるようだった。チームワークを取りやすくするための意図が感じられた。
その後は、アイスブレイク、アイデア出し、アイデアまとめ、発表準備、発表の流れだった。
発表準備ではパワーポイントをチームで作成し、スライド表示して発表する。
パワポ作成は、班員で分担して、あとで引っ付けて(デザインは偏りが少なく、統一感を持たせるといいと思う)完成の流れ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、人事、人事チーフ、開発職(現場社員)。開発職(現場社員)
優勝特典
関電システムソリューションズのロゴと名前が入った特性キットカットを頂いた。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンの発表自体の流れの講評と、発表内容(既存の技術で実現できるのか、収益性はどれほど見込めるのか、仮説は立てたのか、検証したのか、ソースはどこか、新規性はあるのか、サービスを享受してくれる層やターゲットはどこなのかなど)についても今日評していただけた。かつ、非常に丁寧な好評であった。プレゼン後に好評いただくのは、他社のインターンでもあるが、関電システムソリューションズ様はグループワーク最中にも巡回してアドバイスをくださったり、指摘していただける機会が頻繁にあり、軸をぶらさずに進めることができたと感じる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
アイデア出しは積極的に出すことは意識した。そのアイデアごとがまとめたり、バラしたり、色々工夫できる要素があとで生きてくると思う。大事なのは、アイデアをまとめて、発表するまでもって行くことであり、時間内にスライドを完成させて、プレゼンの練習もしなければならない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
協調性は自分にはなく、個人プレーが好きという方も、参加してみるといいと思った。自身もしれまで協調的ではなく、一人でこなして行くほうが自分にはあってると感じていたが、このインターンでは、価値観や性格の似た者同士でチームを組んでくださるので協調的な本当の意味で大切さを知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前勉強はそれほど必要ないと感じるが、時事問題や、大阪のかかえている問題、それらをITでどう解決できるかを少し調べておくと入りがスムーズと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
マッチングがドンピシャという印象を受けた。自身の考えていた会社像が覆った。こんなにも人を大事にする会社があると知った。文系でも研修制度が非常に充実していると知った。働くイメージが非常に濃い状態でイメージできた。何より、就活生としてでなく、個人として見てくれている印象を受けた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1day秋と3days冬があるが、1dayで働きたいと感じたいイメージが3daysで鮮明になった。やはり、インターンで関電システムソリューションズ様の会社を知れるし、事業も知れる。人も知れるので、人事の方と接する機会も自然遠くなる。絶対にここで働きたいと思えることができれば、それは志望度が紛れもなく圧倒的に一番であることの証であるから、その意欲は動機であるから、それをうまく絡めて文にできればご縁をいただけると感じている。ただ、奢ることなく、真摯に進んで行きたい。勘違い指定はならないのが、人事に顔を覚えていただくことが重要なのではなく、自身がどれだけ吸収できるかが重要である。その頑張りが人事の目にとまるか止まらないかはインターン生の熱意と参加意欲次第と思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
一位に躍り出たというのが率直な印象。これまで全く知らなかったので、他社の子会社などを志望していたが、これほど明確に働くイメージができたのはこの会社だけだった。志望度が上がったかどうかよりも、この会社しか行きたくない、この会社以外に働くのは嫌だと思えるようになった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
どういう人間かを知ってくれた上で、選考で会うことができるので、あとは志望動機を理路整然と熱意に乗せて話せばいいと思う。やはり、インターンでの活躍を見てくれているので、有利になると思う。ただ、不利になることもないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加のお礼のメールを翌日朝までに頂いた。私もお礼メールを送っていたが、丁寧に返信してくださり、仕事で忙しい中インターン生を大事にしてくださることに好意的に感じた。次回3daysインターンの案内もあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT、通信、情報通信、不動産、エンタメ、テレビ、など定まっていなかった。文系学部なので営業や不動産が妥当を感じていたが、やはり自身のしたいこと、興味のある仕事に就かないとほんと王に一生後悔すると思ったので、インターンには興味や会社のことを知らなくてもそんどん選考を受けて、参加していったらいいと思う。有名企業出身者だから大丈夫と考えずに、参加することに意義があるし、参加することに意味があると思う。私はこれで、IT業界を中心に見ることができた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
知見と視野が広がるという実感が体でわかる。これまで自分の抱いていた偏見が一掃され、鳥の目で業界と企業を見ることができ、どの会社に行きたいのか、何がしたいのかなどイメージしやすくなると感じた。いうまでもなく、インターン先の会社についても深く知れるし、それによって志望度合・順位づけが明確にできると思う。自分が行きたい会社・行きたくない会社の線引きができ、行きたい会社だけを抽出することができる。
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関電システムズの 会社情報
会社名 | 株式会社関電システムズ |
---|---|
フリガナ | カンデンシステムズ |
設立日 | 1967年4月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 708人 |
売上高 | 351億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 下村匡 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号関電ビルディング |
電話番号 | 06-7176-7500 |
URL | https://kanden-sys.jp/ |
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