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【未知なる技術への挑戦】【19卒】日本IBMの冬インターン体験記(文系/総合職)No.3307(京都産業大学/男性)(2018/9/21公開)
日本IBM株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 日本IBMのレポート
公開日:2018年9月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ITのトップレベルに君臨する企業のインターンに参加することは、おそらく自分にとって大きなメリットとなると考え応募しました。また、当時、私は、私立文系でありながら、IT業界でSE職を志望しはじめた直後であったので、その点の不安要素の排除という意味もあり、応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
簡易のアンケートのみだったので、難易度はさほど高くありませんが、少なくとも自身の考えを明示することが重要と感じます。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 独自のインターネット上のプラットフォーム内
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東京、京都、慶応、早稲田、同志社、立命館、東北院生、首都大東京
- 参加学生の特徴
- 比較的、明るい人が多い印象でした。私のグループは一人、絵に描いたような天真爛漫な方がいらっしゃり、とても和気藹々としたメンバーでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
IBMの技術、製品で社会ソリューションを創出せよ。
1日目にやったこと
IBMの技術のうち、人工知能Watsonと画像認識プログラムを使って、ファッションコーディネートのソリューションを提案しました。この案をプラットフォーム内でグループメンバーと話し合い、まとめ、その後プラットフォーム内の全ての参加メンバーに向けて発表しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員2名
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表後のフィードバックは、音声のみにもかかわらず、しっかりと聞いていてくださったという印象を受けました。社員の方は顔出しなさっていたので、ホワイトボードを使って改善案や解説もしてくださり、日樹に細やかなフィードバックでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
IBMのインターンシップは通常の一般的なインターンシップとは異なり、インターネット上のプラットフォームなので、お互いの顔がわからず声だけを頼りにコミュニケーションを取り合うことが非常に難しかったです。天真爛漫だったグループメンバーの方はその点分かり易かったので、よかったと感じました。発表においても、音声のみでの発表だったので、端的に伝えられるよう工夫する点に苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
これからのIT業界だけでなく、社会のシンギュラリティの向き合い方なども学ぶことができ、ただのインターンシップでは終わらない充実した内容だったので、情報化社会における自身の生き方や将来向けるべき視点を考えることができ、その思考力も身につくことができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
非常にわずかな時間ではあったにしても、何か質問はありますか。と言われ、いい質問が思い浮かばなかったことです。いい質問でなくとも質問するだけでもいいので、反応するべきだったと反省しています。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
憧れは憧れのままで終わってしまうような気がしたからです。憧れを、そのまま具体的に昇華し、自身の働いている姿に変換できませんでした。おそらく、漠然と目を向けていただけで、いざ働くとなると私の個性等から鑑みるにここではないのではないかという直感的に感じたため、志望企業には入りませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
適性検査は以前から力を入れて勉強して来たので、高い得点が望めると思いましたが、その後のESと面接で具体的に働くイメージができませんでした。自身が日本アイ・ビー・エムで働くイメージができなかったため、結果的にESと面接で的確に伝えることができないと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
憧れが強ければ強いほど自身の能力や視野のなさを一層自覚してしまい、そのあまりにも遠い距離に挑戦する気力が湧かず、志望企業から外すことにしました。また、当初より、目標ではなく、憧れであったので、そもそも自身が目指すことを想像していなかったため、志望度合いが低下したと思います。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップでは、特段の得点はないため、直接的な有利には繋がらないと思いました。しかし、本インターンシップで獲得した考え方や学びは本選考で必ず役に立つため、多少間接的に有利に働くと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後には、簡単なアンケートの提出を求められ、今後のスケジュールの通知がありました。それ以外には、特段何もありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、エンタメ業界や不動産業界、ゲーム業界など固まっていませんでしたが、本インターンシップに参加したことで、自身のやりたいことが明確になり、IT業界を目指そうと決意することができました。さらに、漠然とIT企業を志望するのではなく、IBMの本インターンシップに参加し、今後の情報化社会を鑑み、クラウドやIoTなどの技術を特徴としているIT企業を志望しようと考えるようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
これまであやふやだった志望業界をIT業界のみに絞るようになりました。また、IBMというIT業界のインターンを経て、情報化社会の始発駅という印象を受けたがゆえに、その組織内で働くことは自分を見失いそうで、あまりにも大きな責任に押しつぶされるのではないかと感じ、自身が目指したいと思える場所は他にあり、ここではないと思いました。何より、自身とはマッチしておらず、不釣り合いだと痛感しました。
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日本IBMの 会社情報
会社名 | 日本IBM株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7309億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |
採用URL | https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/ |