20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが学校生活で「情熱をもって本気で楽しんだこと」をおしえてください(200)
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A.
昨年の8月に、韓国・台湾・ロシアの学生とチームを組んでビジネスコンテストに参加したことです。テーマにマッチしそうな基本的な経営戦略を提案したことで、メンバーがミーティング以外の時間でも積極的に話し合う時間が増えたことが印象に残っています。そこからはより精を出すようになり、7日間毎日メンバーとミーティングを続け、結果的にはグランプリを獲得することができました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした「一番大きな失敗とそこから学んだこと」を教えてください(400)
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A.
一例として、調整に失敗した自転車ロードレース大会への取り組みを上げます。 大会開催が間近になっても自身の調子が上がらない焦りや、自身が休んでいる間にも他の選手がどんどん強くなっているのではないかという不安から、疲労が残っているにもかかわらず練習を続け、オーバーワークであることを考えないような計画性のない練習に取り組んでしまうことが多々ありました。 その結果、けがを誘発し最悪のコンディションでレースに臨むことになってしまい、全く自分の持つ力を発揮できずに大会を終えてしまいました。 この経験から、目標達成を急ぎすぎるあまり、強迫観念的になってしまうことをきちんと弱みとして認識するようになりました。自身の行動・気になった事を日記やメモに書くことで常に客観視し、その行動が妥当なのかを考え、冷静な判断ができることは非常に大事なことであると実感したため、日々これらを心掛けています。 続きを読む
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれをふまえどのように貢献(社会・会社・生活者等)をしていきたいか(400)
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A.
人間系・人間尊重・人材主義といったような、「人」を大事にする点に共感しました。 このような姿勢が十分に整備されていれば、その企業内の人々は多様性を互いに尊重することや、技術の面からだけでなく経営の面からもイノベーションを起こせることに繋がり、様々な方面との相乗効果によって自己価値のみならず企業価値の向上にも繋がると考えるからです。 そのために貴社のビジョンや製品の理解に努め、国内で営業のプロを目指しながら人と人との出逢いを最適化させることに貢献したいと考えます。 また、将来海外勤務にも臨むことができ、人財主義を大事にする貴社では、目標への困難をクリアする達成過程を楽しみつつ成功状態へと辿り着けるよう努力と挑戦を続けることができ、質の良い困難に多く出会いながら世界中の人同士の出会いを最適化させるためのイノベーションを起こすことに貢献できると思っています。 続きを読む