【オンライン活動の新時代を切り拓く】【23卒】 カネカ 事務系の通過ES(エントリーシート) No.95314（非公開/女性）（2022/6/30公開）

コロナ禍の1年間、英語スピーチサークルのリーダーとして、活動をオンライン化させて組織の運営を行ったこと。(52) 続きを読む

オンライン化により活動の維持を図ったところ、大会等の中止により目標がなくなったことに加え、以前よりも双方向的な活動が難しくなり、活動の意義を見出せなくなったメンバーが増えたことから活動への出席率が低下した。単にオンライン化するだけでは良い活動を構築できないということに気づき、 メンバーとの話し合いや要望の吸い上げを徹底した。その後、自ら企画提案を行う中で、もととなった要望やアイデアを出してくれた人から意見をもらうこと、企画内で役割を担ってもらうことを通して実現化し、他大学と合同のオンライン合宿から気軽に近況報告ができる場まで、皆で様々な新しい活動を創りあげた。その結果、固定メンバー以外の人も参加するようになり、活動に幅広い目的を持つ人たちの居場所づくりができたため、出席率が回復し、安定化した。この経験から、誰のための活動なのかを考え、対象者にとって真に価値のあるものを創ることの大切さを学んだ。(408) 続きを読む

〇〇への△ヶ月間のオンライン語学留学中に、異文化交流の機会を創出しながら語学力を向上させた経験 続きを読む

　コロナの影響により、渡航ができずオンラインで授業に参加する形で留学をした。留学では、様々な人と出会い、交流を通じて語学力を向上させたいと思っていたが、実際は1日4時間の授業以外にはクラスメートや現地の〇〇人と交流をする機会が全くなかった。そこで、日常的に〇〇語で会話ができる友人やコミュニティを作ることを目標にし、授業後に毎日欠かさずクラスメートとチャットをすること、〇〇の国の留学生を対象とした学習支援ボランティアに参加することや〇〇人と一緒にアルバイトをすることに取り組んだ。会話の相手とお互いに語学力の向上や異文化体験ができるように働きかけた結果、〇〇語を通じて多くの友人と繋がりながら留学生活を送ることができ、アウトプットの量が増えたことで、△△(語学資格)の取得も達成できた。(336) 続きを読む

「相手に寄り添った課題解決をし、人々を笑顔にしたい」という軸を達成できると考え、志望する。留学やサークル活動において、様々な人のニーズを意識しながら考え出したものを形にし、周囲に受容される活動を創った経験から、自身の発想を多くの人々の課題解決に繋げることができる仕事がしたいと考えている。素材メーカーは、発想次第で様々なニーズに応えることが可能であり、その中でも貴社は、消費者の視点に立って還元型コエンザイムQ10入りのグミを提案したことで新規の市場開拓に成功されたように、BtoBtoCの視点を意識してビジネスを展開している。貴社であれば、私の幅広い視点をもって思考できる点を活かして事業貢献できると確信している。(300) 続きを読む