20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR 200字
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A.
私はチャレンジ精神があります。私は、学部1年の春休みにフィリピンへ語学留学しました。そこで人生初のスキューバダイビングに挑戦し、ライセンスを取得しました。ライセンス取得では英語の指導を理解できないと命の危険が伴いますが、私はワクワクしていました。なぜなら、緊張感が自身の英語を上達させ、大きな達成感を得られると考えたからです。私はこのチャレンジ精神を活かし、貴社で積極的に新しい仕事に取り組みます。 続きを読む
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Q.
充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を記入し、詳細を記述して下さい。(全角で1000字まで) (手書きでグラフを作製し、スキャンして提出)
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A.
誕生して幼い時期は、友達とよく外で遊び、習い事をさせてもらい、順調に成長していきました。しかし、小学校3年生の時家庭の都合で転校し、新しい環境になじめず一人で過ごすことが多くなり、充実度は低下しました。中学校に入ると、生徒会役員になり周りに頼られるようになることで、充実度は上昇しましたが、常に自分の力不足を感じていました。同時に、高校受験のための勉強が楽しく、充実度は上昇しました。高校に入学すると水泳部に入部したことがきっかけで仲の良い友達ができ、また厳しいけれども充実した練習を毎日行うことで自分の能力を高めることが出来ました。高校2年の夏休みには集中した練習で記録を伸ばし、秋の新人戦で九州大会に出場できました。努力が成功に結び付いたことが嬉しく充実度はピークでした。それ以降受験勉強を始め、受験勉強では放課後の空き教室で毎日同じ机に付き、先生に質問しながらひたすらに勉強しました。自分が分かる知識が増えていくことに楽しみを感じており、充実度を保っていました。その後、第一志望の大学に入学できましたが、授業が難しく勉強に行き詰ったので、充実度は低下しました。大学1年の春休みでは、フィリピンへの1か月の語学留学を経験し、新しい世界を知ったことは非常に楽しかったのですが、思うように周りとの会話ができず、もっと自分も頑張らなければならないと思いました。その後の大学生活では、大学2年の時、大学1年から入部していたゴルフ部での活動で上達がみられ、自分から周りを誘ってゴルフをしに行くようになり、充実してきました。大学3年生は授業の試験が非常に難しくて大変だったので、横ばいです。大学4年生になって研究室に行くようになると、研究の仕方が分からず、直上の先輩がいない不安と、留学生に質問することが多くていつも緊張していたので充実度は下がりました。しかし、大学4年生の後期になり、研究での不安を先輩に相談すると、研究には正しいことはないので自分のやりたいように進めていけばいいということに気づき、それから意欲が湧いて、充実度は上昇していきました。修士1年になると、研究室で後輩を持ち、学会にも多く参加させてもらうことで学びが増え、非常に忙しい毎日でしたが、とても充実していました。現在は就職活動に取り組むことで、自分の人生について考える最大の機会となっており、未来の自分へ期待しています。 続きを読む