
23卒 インターンES
総合職
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Q.
現在取り組まれている研究・専攻内容について簡潔にご記入ください。 (研究テーマが未定の方は、今後取り組みたい研究内容) 100字以内
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A.
比較政治学ゼミに所属し、現代アジアの政治経済をテーマに研究を進めている。学内での共同論文発表会があり、南シナ海問題について執筆した。現在はオンラインで留学生を受け入れ、一緒に学んでいる。 続きを読む
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Q.
上記の研究・専攻の中で、ご自身が工夫した点について、 具体的な取り組み内容をご記入ください。 (研究テーマが未定の方は、これまで力を入れて取り組んできた技術・学問等について) 300字以内
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A.
私は経済学科に所属していながら政治系ゼミに入室したため周りのゼミ生よりも政治分野の知識が不足していることが課題だと考えた。そこで、とにかく予習に力を入れることにした。英語の論文ディスカッションの前には必ず事前に読み、専門用語は意味を調べて書き込むようにした。また、ゼミ生の発表があるときは必ず発表後に一つは質問するように決めた。これをすることで、自分の知識量が増えていく実感があった。また、毎日新聞を約1時間かけて読むようにした。政治は現在進行中の問題と歴史がつながっていることが多い為、ゼミで学習していることと政治問題をリンクさせることを意識しながら読んでいる。 続きを読む
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Q.
組織やチーム(複数人での活動)などにおいて、 あなたが新たに提案し実行した取組み等についてご記入ください。※ 200字以内
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A.
個別塾のアルバイトで独自の講師向け研修を企画したことだ。10名の講師仲間の授業には長所短所が存在し、全員が質の高い授業を提供出来ていないことが課題だと考えた。そこで、互いの授業を見学しフィードバックする授業見学会を企画した。講師仲間と教室長に課題解決の必要性と施策の有効性をプレゼンし、全員の賛同を得て有給での正式な研修として実施が決まった。その後も私は周りの意識を変える働きかけをするようになった。 続きを読む
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Q.
インターンシップで選択したテーマを選んだ理由を教えてください。※ (300文字)
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A.
私は将来「未来のモビリティづくり」に携わりたいと考えている為本テーマを選択した。100年に1度の変革期と言われるモビリティ業界で貴社はCASEの進展に大きく影響を与える存在だと認識している。具体的にはガソリン車が衰退するにつれて、車の主はエンジンからモーターもしくは車室空間の上質化に移っていくと私は考える。貴社はその両方で強みを持っている。それに加えてAI、ICT技術を保持しており、あらゆるモノを結び付けるような多様な選択肢を提供出来る。以上のような豊富な技術を持つ貴社で「未来のモビリティづくり」にどのように携わるのか確認したい。また、社員の方々が考える未来のモビリティについて伺いたい。 続きを読む
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Q.
パナソニックのインターンシップで挑戦したいことを教えてください。※ (200文字)
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A.
私は本インターンシップで「未来のモビリティ」について自分なりの像を見出すことに挑戦したい。また、それをする上で必要な未来を創っていく力を身に付けたい。未来は予測するものではなく、自ら創るものだと考えている。「未来を創る力」に関して細かく自分なりに整理することが出来ていないため、インターンシップを通して貴社の社員の方々からヒントを得られることを期待している。 続きを読む