22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
人を繋げる場を提供したいという想いがあるため、志望する。私はテニス部時代、同じコートで仲間と汗をかき、喜びや悲しみを分かち合った経験や、近所の公園では幼い頃家族で遊んだ思い出などから、場所とは人々を繋ぐものだと考えている。そして、将来は、最適な場を提供することで、多くの人を繋げたい。その点で貴社は時代のニーズに合わせて、人々の豊かな暮らしのために挑戦し続けており、私の想いを果たせると感じた。住という人々の暮らしに欠かせないものを通じて人々に幸せを届けたい。 続きを読む
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Q.
希望職種の選択理由
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A.
営業は顧客に最も近い立場で幸せを提供できると考えたからだ。私は家での家族との大切な思い出が多くあることから、特に住宅営業に興味を持っている。住宅は一生に一度の大きな買い物であり、顧客のニーズの変化に対応した住宅を提供する必要があると感じる。自身が映像塾講師の経験で培った分析力を活かして顧客のニーズを正しく捉え、貴社の製品力を活かすことで顧客に満足してもらい幸せを届けたい。そして住宅営業で実力をつけた後、海外事業に取り組み、世界の街、暮らしの向上に努めたい。 続きを読む
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Q.
得意な分野
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A.
文化に興味があり、文化人類学のゼミで「スイーツ文化の流行と背景」をテーマに研究している。テーマ設定の理由は、近年純粋に味覚を楽しむ美食行為でなく、流行の音楽やファッションなどのポップカルチャーと同じ次元で食べ物が消費されていると感じ、その社会的・心理的要因を明らかにしたいと考えたからだ。この食の傾向は「ファッションフード」と呼ばれており、特に「ファッションフード化」しているのはスイーツと考えたため、スイーツに焦点を当てて、メディア分析、量的調査を行っている。今後はメディアと流行の関わりを明らかにし、流行背景を多方向から検討する。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
挑戦力を活かし、家庭教師で前例のないオンライン授業を行った。週に1回中学生の指導を行っていたが、新型ウイルス流行で家庭訪問が禁止された。私は生徒を志望校合格させたく、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初は前例がなくトラブルに対処できないという理由で許可が下りなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を本部に提出した。結果、家庭と調整しながら授業を行う許可を得た。その後保護者と生徒に説明し、同意の下授業をした。オンラインでは理解度把握が困難なため、毎授業後に自作のテストを実施し解けない問題を解説した。1年間継続した結果、担当生徒2人の第一志望合格を達成した。 続きを読む