18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。
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A.
私の夢は日本の産業競争力にインパクトを与えることです。数社の日系企業にヒア リング調査を行う中で、経営者には夢や目標があるにも関わらず実現できないこと が多いことを知り、私が日本の技術力と世界のニーズを結びたいと考えました。そ こで私がいたからこそ繋げられた人と人、企業と企業、地域と地域を作り、企業の ニーズや課題を解決することで日本を盛り上げていきたいです。またOB訪問や座談 会を通じて、ビジネスを成功させるために常に学び続けまた現場に足を運び続ける 貴社の社員さんの向上心と「愚直に泥臭く」働く姿勢に共感しました。私も事業を 自ら考え作り出し、周囲を巻き込んで、最後まで責任を持ちやり遂げていきたいで す。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における最大のチャレンジは何ですか。
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A.
大学1年時にフルマラソン完走を目標に掲げ、1年間練習したこと 続きを読む
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Q.
なぜ上記にチャレンジしようと思ったのですか。
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A.
勉学で培った向上心と忍耐力を、マラソンといった勉学以外の舞台でも試し、さら に成長したいと考えたため 続きを読む
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Q.
その中でどのような困難がありましたか。それをどのように乗り越えましたか。
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A.
高校時代に運動経験がなかったため、当初は体力不足で幾度と挫折しました。そこ で、継続できる練習を行うことが重要であると考え、2日に1回早朝に5km走るなど の無理のない習慣を定着させました。またやみくもに走っても効果がなかったた め、私が本番で完走するには「常に5kmを6分で走る必要がある」という仮説を立 てました。以後、一定のペースで走る感覚を意識して練習をすることで、ホノルル マラソンを完走しました。 続きを読む
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Q.
これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は何ですか。 また、その上であなたが大切にしていたことは何ですか。
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A.
約60組のゼミが出場する学内論文大会で入賞を目指しました。私はゼミの司令塔と して半年間8人で論文執筆に取り組みました。しかし当初はチームに当事者意識が欠 けていました。そこでチームを巻き込むために、いかに信頼構築し、動機付けるこ とができるか常に考え工夫することを大切にしました。まず私は週に 2 回会議を設 け、進捗状況に合わせて全員の提案にサポートができる体制をとった上で、会議の 内容は私がまとめて欠席者にも共有しました。またOBや他大学と交流する際に論文 発表の機会を多く設けたことで、適時チームのモチベーション維持を図る環境を作 りました。そうした働きかけによりチームが一丸となり、銀賞を獲得しました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。
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A.
常に「できる」理由を考える人間 続きを読む
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Q.
その理由を教えて下さい。
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A.
私は自ら高い課題を設定して、常に考え工夫して達成することに、やりがいと成長 を感じてきたから 続きを読む