【感謝される接客でやりがい】【23卒】クイックのコンサルタントの本選考体験記 No.21009（青山学院大学/女性）（2022/2/25公開）

早期会社説明会、対話会

会社説明を１から詳しく行っていました。

本選考前ということで、頻繁にメモを取り聞くようにしました。競合他社との違いや求める人物像などを教えてくれるので、面接対策に役立ったと思います。

選考を受けるにあたって、参加必須の説明会でした。このセミナーによって深く企業理解が出来たと思います。

SPIの勉強をして、何度も類似問題を解くように努めた。

企業オリジナル：数学、読解

約1時間程度

SPIの書籍

アイスブレイク→自己紹介→面接→FB→逆質問

結論ファーストを心がけること。一次面接では、人柄を重視されているなと感じました。笑顔を忘れずに、自身の思いを伝えるといいと思います。

面接官の方は非常に温厚な方で、私のことを知りたいという思いが強く伝わってきました。アイスブレイクも行ってくれたため、リラックスして行うことが出来ました。クイックのお会いした社員さんは皆、学生思いの方が多かったです。

あり　人柄が非常に伝わってきたと言われました。

なし

自己紹介からの深掘りがされました。自己紹介の中でガクチカや自己PRでお話する内容を触れていたので、そこに対する質問。なぜそのアルバイトを始めたか？大学の決めては何か？

アルバイトを始めた理由は2点ある。1つ目は、高校生次よく利用していたカフェだったため、スタッフの方々私の顔を覚えてくれていて受験が終わったら一緒に働こうと言ってくれていたこと。また、2つ目は、上の姉が同じカフェで働いていて、その影響がありました。大学を決めた理由は、正直高校生次には将来の明確な夢が定まっていませんでした→そのため、当時1番興味のあった〇〇について学びたいと考えました。→なぜ興味があったのかというと、当時引っ越しをしたことで周囲の環境が変わり、近所付き合いがとても濃厚な地域に住むようになりました→家庭環境によって子供の性格の育成に何か変化があると思いました→そのため現在の学部を学べる〇〇大学を選びました。

強みと弱みを簡潔に、またエピソードも教えて

強みは、向上心を持って挑戦を重ねることです。弱みは、緊張をしすぎてしまうことです。(以下弱みに対する深掘り)面接官の方からも、私が緊張をしているのが伝わってくると言われました。
　弱みでは、大事な場面や人前での発表の際、緊張をしすぎてしまい、本領が発揮できないことがありました。ですが、その改善点としては、自分に自信をつけることが大切だと考えています。例えば、今日のような面接前には、OB訪問を5人の社員さんに行いました。OB訪問を行うことで、自身の思いを明確にブラッシュアップしてから臨み、自信を持ちながら挑んでいます。→その後、OB訪問してくれていたんだね、という会話から違う雑談ベースの話題になりました。

簡単な自己紹介→面接→逆質問

面接の時間が60分～90分ととても長く、リラックスしていかに素の自分を認められるかが大切だと感じました。インターンシップからの早期選考であるため、より志望度を示すことが選考通過の鍵だと思います。ただ、二次面接では、志望動機よりも自己に対する質問がとても多く感じました。

とても和やかな雰囲気で始まった。初めは、「緊張していますか？」と聞いて下さり、リラックスして臨めるようにアイスブレイクを込め雑談からのスタートだった。

簡単にフィードバックを頂いた。2次面接で自身のアピールしたいことが明確に伝わったと言葉を頂いた。また、清潔感や身だしなみ、笑顔がとてもいいと言われた。

なし

ガクチカを教えてください。

学生時代もっとも注力したことは、○○○○でのアルバイトにおいて、○○という○○カードの発行をしたことです。全国の店舗で発行枚数を競うイベントが行われているのですが、結果として、全国○○店舗中3位、自店舗のスタッフの中では1位を獲得いたしました。当初の課題であったのは、スタッフのやる気がないという状況から発行枚数が伸び悩んでいたことでした。私は、時間帯責任者というポジションとして発行枚数を上げるために逆算して考え、最終的に2つの取組を実施しました。1つ目は、発行枚数の競争形式を取り入れることです。2つ目は、ロールプレイングの実施です。この2つを実施した理由は後程お話しさせていただきたく思うのですが、結果としてスタッフのモチベーションと接客スキルを向上させることが出来、全国3位を頂けました。

就職活動の軸は何か教えてください。

就職活動の軸は、2つあります。
1つ目は、人の挑戦を支えて促すことです。
2つ目は、若手から裁量権持って働ける環境です。

（その理由）私は、○○年間のバレーボール生活のなかで副キャプテンとして縁の下の力持ちの存在でチームを引っ張ってきました。私自身は何にでも挑戦したり、向上心を持って努力していくタイプなんですが、同時に、自分の存在で人を前に推し進めたり、勇気づけてその人が挑戦していくきっかけとなることが多く存在価値があるやりがいを感じていました。そのため人の挑戦を支えて促すことのできる仕事に就きたいと考えています。また、何事にも向上心をもってやるからには最大限の努力をしたいと思うので、若手から裁量権のある環境下で挑戦をしたいという思いがあります。

自己紹介→面接→FB→逆質問

第一印象では清潔感、明るさをアピールすること。また、人材業界のなかでもなぜクイックがいいかを明確に自信をもって言えたこと。OB訪問などをしている話をして、志望度の高さをアピールしたこと。

和やかでとても人柄の良さが伝わってくる方だった。口調も物腰も柔らかく、最初から緊張をほぐしてくれた。

あり。結論ファーストでとてもわかりやすいと言われました。

なし

あなたの長所を教えてください。

私の強みは、向上心を持ち努力を重ね挑戦を続けることです。ビジネスレベルの○○語を習得したお話をさせていただきます。小学4年生から、趣味をきっかけに勉強を始めました。自分の努力次第でスキル向上が実感できることに魅了され、10年間勉強を継続しています。大学1年生の春には、○○留学にも挑戦し、持ち前の行動力を活かして、交流会を開催しました。参加者からは、「交流会のお陰で友達が増え、留学生活が充実できた」との言葉を貰いました。留学中は、世界各国から集まった学生と共に○○語で授業や議論を重ね、刺激的で有意義な時間を過ごしました。また帰国後は、さらに勉強にいそしみ目標であったビジネスレベルの検定に合格しました。このように、現状に満足することなく、挑戦を続けることが強みだと自負しています。

何で交流会を開催したの？また困難だったことを教えて。

○○留学に挑戦する際の私の目標を達成するためです。目標は、語学力向上と世界中に友達を作ることでした。ですが、語学学校だったので授業だけではコミュニケーションが取りづらく友達が出来なかったため、交流会の開催を企画しました。困難だったことは、人が集まらづ、初めの集まりは5人であったことです。要因は認知度がないことだと判断し、認知度の向上を図るため、各教室に宣伝用のビラを貼りました。また、交流会に参加したいと思わせるプログラム内容を考え直すことで最終的には60人を集めて開催出来ました。最後まで諦めずにやり切ったことは私の中で自身にもなりましたし、この交流会を開くと同時に、学校での成績優秀賞を最終的に頂くことが出来、○○留学の経験は非常に有意義な時間になったと考えています。

他社に内定を頂いた。