【内定後のリクルーター活用が成功の鍵】【23卒】クイックのコンサルタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.31108（非公開/男性）（2022/6/27公開）

社員の人柄の良さと働く環境が魅力的だったため。

なし

内定を頂いた後は他社の選考を辞退するように指示され、辞退し終えたら即連絡するように指示される。内定承諾期間は1週間程度。

選考期間が大変長いのが特徴である。部長面接を通過した者のみ1か月程度のリクルーター面談をすることになるが、併願先や御社の強み、就活の悩みについて遠慮なく相談すると、リクルーターがアドバイスをくれるだけでなくその悩みを解決するために他の職員の方とお話する機会を設けてくれることがある。リクルーター面談で得た知識や考え方はその後の就活にも大変役立つため、内定を頂くにあたってリクルーターを最大限活用することが大事である。

選考を通してコンサルタントとしての適性があるかどうか、忍耐力があるか、人柄が良いかで評価されているのではないかと思った。また志望度も大変重要で、第一志望でない限り最終選考に進めないとしていることから、最終面接では嘘でも第一志望ですと言ったほうが内定は出ると思う。

1次面接や2次面接では人柄をメインにみられるが、それ以降の面接ではクイックへの志望度を見てくる質問が多くなってくる。そのため高次の面接になるにつれより深く企業研究する必要がある。またリクルーター面談は選考要素に含まれないと言われるが、リクルーター面談時の評価は全て人事や社長に共有されているようなので気を緩めてはならない。

オンラインではあるが内定後に社員と交流する機会がある。