22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが一番注力してきた学問分野の内容を具体的に教えてください。
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A.
ゼミで「SNSを使用した企業した企業の効果的な広報戦略の在り方」について研究。 実際にSNSの活用で成功している企業のアカウントを幾つも取り上げ、それらの共通点(投稿内容、投稿頻度、ハッシュタグの使用方法など)を導きだし、さらにそれをSNSユーザーの心理特性や消費者心理といった側面とも絡めて分析している。そして広報におけるSNSの効果的で理想的な活用スタイルの最適解とは何であるのかを探っている。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で最も力を入れたことを具体的に教えてください
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A.
「趣味のクイズの領域でトップを目指したい」と思ったことが動機で、クイズ番組出演へ挑戦したことだ。出演のためには通過倍率約50倍の予選大会を勝ち抜く必要があった。そこで予選大会通過を絶対目標に、毎日欠かさずクイズ問題を解き続けた。それにより予選を十分戦えるだけの力を習得できた。その結果、ハイレベルな予選大会を無事勝ち抜くことに成功し、番組出演権を獲得できた。 続きを読む
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Q.
その中で最も困難だったことをどう乗り越えたのか教えてください
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A.
予選突破できるように知識量を増加させることだ。当時の私は知識量不足が原因で、予選大会を突破することが困難な状況にあった。そこで予選突破を果たすための対策として、毎日欠かさずクイズ問題集を解くことに注力し、出題される全問題の解答が即答可能な水準に達するまで何度も復習を重ねた。また友人らに協力してもらいクイズの出し合いを行った。以上2つの方法で知識の定着化を図ったことで、その困難を乗り越えた。 続きを読む
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Q.
そこで得た経験を今後仕事の中でどのように活かしていきたいですか?
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A.
上記経験を通して、(ⅰ)「目標達成のための継続的努力」(Ⅱ)「目標達成のために、時には他人を巻き込み協力してもらうこと」の重要性を学んだ。(ⅰ)を活かして、日頃の小さな仕事にも精力的に取り組むことで、困難な目標の達成に努めたい。そして(Ⅱ)を活かして、広報・営業・生産など様々な部署を巻き込むことで、最大限のアイデアが生み出せる環境を作り、よりよいソリューションが提供できるよう尽力したい。 続きを読む
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Q.
Subaruで将来、どの領域でどんなことに挑戦していきたいですか
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A.
私は「広報」という領域から、貴社のクルマの魅力を社会全体に伝える役割を担いたい。そして自動車市場の中に「スバル」という唯一無二のブランドを確立し、スバル車を世間で一目置かれる存在にしてゆきたい。貴社は「安心と愉しさ」というキャッチコピーの下、日系自動車メーカーの中で最もクルマとしての本質(走る、曲がる、止まる)を追求した、愚直で上質なクルマ造りをされていると感じる。けれども現状、そういったスバル車の完成度の高さが世間全般に充分に伝わっておらず、「マニア向けのクルマ」という印象を持っている人々が未だ多いと感じる。私はこの現状を変え、多くの人々にスバル車の良さを知って頂きたいと思っている。広報としてスバル車の魅力を精力的に発信し続け、一人でも多くの方がスバル車に対して好意的な印象を持って頂けるよう尽力したい。そして人々がスバル車に対して誇りと愛着を持てるようにしたい。 続きを読む