
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが一番注力してきた学問分野の内容を具体的に教えてください(200字)
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A.
流体は〇〇のシステムに重要な要素であり、近年多くの開発現場で活用されている流体解析による開発の効率化に関心があったことから、それらを学ぶことができる〇〇研究室に所属しています。そこで流体を生かした〇〇の設計や原理について学び、自信を持って使いこなせる水準にあると考えます。現在は〇〇の〇〇を実現すべく、〇〇を通して、〇〇を調査・提案しています。さらに、実用化に向けて実証試験にも取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で最も力をいれたことを具体的に教えてください。 また、その中で最も困難だったことをどう乗り越えたのか教えてください。(400字)
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A.
最も注力したことは「〇〇の実証試験」に向けた研究開発です。 解析と実験の結果から本〇〇の実現可能性が確認できたため、実証試験を行う段階にあると考え、試験装置を構築し、〇〇での実証試験を〇カ月間行っています。この取り組みで最も困難だったことは、〇〇の特性が従来環境よりも○倍以上の高負荷であったことにより、◯カ月という短い期間で新モデルに大幅な仕様変更を迫られたことです。具体的には、より〇〇に対応するために〇〇や〇〇等を再検討する必要がありました。そこで、〇〇に影響しやすいパラメータを調査し、優先度を決めて最適形状を模索するPDCAサイクルを行いました。 その結果、〇〇において目標性能を満たし、従来と異なる環境に適合する〇〇を開発することができ、実証試験において〇〇を達成し、〇〇として実用化可能な性能を得ました。 続きを読む
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Q.
そこで得た経験を今後仕事の中でどのように活かしていきたいですか?(200字)
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A.
私は研究において「設計段階で価値を高めること」を常に意識してきた経験を設計業務に活かしたいです。例えば実験の〇〇設計では、〇〇だけでなく、〇〇性等も含めたパッケージ全体の価値の向上を目指しました。この価値観は車両開発においても重要であると考え、担当部品の最適化だけを考えるのではなく、部品に付加できる価値や製品全体の設計思想に適うのかを常に意識し、ブランド価値の向上に努めます。 続きを読む
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Q.
SUBARUで将来、どの領域でどんなことに挑戦していきたいですか?(400字)
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A.
私はボディ設計の領域から「移動が安全で快適なモビリティ社会」の実現に挑戦したいです。 田舎で育った私にとって自動車は生活の一部であり、毎日長距離を運転して疲労した両親や、近所の田舎道で度々発生する事故の光景が強く印象に残っていることから、この理想を抱きました。また、ボディ設計には強度や静粛性、意匠性等の多様な価値が要求されることから関心を持ち、私の〇〇との知識や、〇〇の設計経験が強く活きる領域であると考えます。また、自動化や電動化、それに伴う重量化等により、今後はボディへの要求性能も大きく変化すると考え、過渡期にあるボディ設計において、これまでにない安全で快適な移動を実現する機能・価値を創出したいです。 安全に対するこだわりを持つ貴社で、上述の経験を活かすことで必ず実現し、自動車と共にお客様の笑顔を作り続ける技術者を目指します。 続きを読む