【笑顔で明確にアピール】【23卒】旭化成の総合職の1次面接詳細 体験記No.32450（非公開/女性）（2022/7/8公開）

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志望動機や入社意欲よりも自分の人間性をアピールすることが求められる。常に笑顔ではきはきと明確に答えることを意識した。

和やかであった。15分という短い時間ではあったが、とても優しく、学生を理解しようという姿勢を感じたため、話しやすかった。数回目の面接でとても緊張していたが、うまく会話を進めることができたと感じる。

なし

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学生時代に頑張ったこと

○○というアルバイトに取り組みました。自分の○○な活躍によって○○という成績を残し、○○に貢献することができました。この経験から○○を学びました。社会人では○○というところに活かしていきたいです。（以降深掘り）
ー始めたきっかけは？
新しいことに挑戦したいと思ったからです。
ー続けられた理由は？
二つあります。一つ目は周囲の期待に応えたいと思っていたことです。二つ目は自分が負けず嫌いな性格であることから、何があっても投げ出したくないという気持ちが強くありました。
ー一番つらかったことは？
○○という経験が辛かったです。
ーそこから学んだことは？
○○を通して○○を学びました。
ーそれでは二つ目に頑張ったことは？

学チカを二つ聞かれた。そのあとの質問は 学生生活の中でやり残している事、これから挑戦したいと思っていることは？ という質問だった。

アルバイトでは後輩の育成に力を入れていきたいと思っています。また、学業においては卒業論文の執筆に力を入れるつもりです。具体的には○○というテーマで研究をする予定です。

短い時間の中で自分の学生生活の話を中心に聞かれた。志望動機など会社に関することはこの時点では一切聞かれなかったため、人柄を重視していると考えられる。自分の経験の中から何を学んだのか、それをどう活かしたいのかを深く聞かれた。どんなに些細なエピソードでも、始めたきっかけや自分が感じたこと、学んだことなどを言語化できるようにしておくと良い。また、今後の学生生活についても触れられたので、学習意欲や目的意識を持って日々の生活を過ごしているかを見られたのではないかと思う。