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大和住銀投信投資顧問の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)

大和住銀投信投資顧問株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大和住銀投信投資顧問の 本選考の通過エントリーシート

5件中5件表示
男性 18卒 | 立命館大学大学院 | 男性
Q. 1. クウォンツコースに興味を持った理由
A.
それは金融工学を用いて将来のリスクの予測をする事に魅力を覚えたからです。私は大学2年次より資産運用で株取引や投資信託の売買をしています。あるとき株価が緩やかに下がっていきました。私はその時しばらくしたらまたすぐに戻るだろうと推測し、損切りをしませんでした。その結果、株価は戻らず、結局損切りのタイミングが遅れてしまい大きく損をしてしまいました。それから株の将来の価格を予測したいと思うようになり、大学の研究では金融工学を用いて、オプション価格のプライシングを研究しています。研究をしていく内にこの研究で得た自分の能力を最大限に使って人の役に立ちたいと思うようになりました。そしてこの研究を直接使うことのできる仕事としてクオンツに興味を持つようになりました。入社後は資産運用部門でクオンツとしてお客様から預かった資産を使い、価格を推定してなるべく多くの収益を還元していきたいと思っています。 続きを読む
Q. 1. 学生時代に学んだことを運用業務でどのように活用してみたいか
A.
私は今、大学院で金融工学を身に付けるために確率論と数理ファイナンスを勉強しています。実際の業務としてはデリバティブ取引とリスクマネジメントに興味があり、金融工学を用いて分析することを勉強しています。大学4年次にはポートフォリオを使い、運用のリスクヘッジを研究しました。この研究を経て再度金融商品を一から作ってみたいと考え、大学院ではオプションの価格推定を確率ボラティリティモデルを用いてシミュレーションしています。自分の目の前で研究という形で商品開発の一部プロセスを目のあたりにすることでさらにこの業界に対する志望が高まり、運用業務では研究で得た自分の能力を最大限使って多様なニーズに応えたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月16日
男性 18卒 | 上智大学 | 男性
Q. 学生時代に注力したこと
A.
私が学生時代に注力したことは、大学1年時から続けている家庭教師のアルバイトです。 これまで担当してきた生徒7人を全員第一志望校へと導くことができました。当初は皆、勉強に対して抵抗感を持っており、成績も良くはありませんでした。受験生時代の自分と生徒達を重ね合わせた私は、各々が抱える悩みを気軽に相談でき、それらを解消できる教師になりたいと思いました。 私が勉強する中で必要だと感じた「生徒と同じ目線に立つ」、「少しの進歩に対してもしっかり褒める」ことをモットーに、生徒一人ひとりに合わせた学習計画を考案し実践しました。また、生徒自身の意見や考えを気軽に発言できる環境を作るために、勉強以外の話題も積極的に会話に取り入れ、生徒との距離を縮められるよう努めました。次第に部活動や友人関係だけでなく些細なことでも私に相談してくれるようになり、教師と生徒という立場を越えた信頼関係を築くことができました。徐々に勉強に対する意識も変化し、設定した目標に対して常にやる気をもって取り組んでくれました。 結果として志望校に合格したことはもちろん、「苦手だった科目が好きになり、得意科目になった」、「先生のおかげで合格することができた」と言われ、感謝されたことに強い喜びと達成感を得ることができました。 続きを読む
Q. 仕事を選択するうえで、大事にしている価値観
A.
私が仕事を選択するうえで、大事にしていることは2つあります。 1つ目は、「個人の裁量が大きいか」ということです。私は、これまで家庭教師の他に飲食店、小売店といった様々な業種のアルバイト経験があります。そして、その中でも自分のアイデアや工夫を自由に加え付加価値を生み出せる仕事にやりがいを感じてきました。社会人としてもそのような仕事ができ、そうした個人の能力や成果が評価される環境に身を置きたいと考えています。 2つ目は、「業務の選択肢が多いかどうか」ということです。私は、1つの分野を突き詰めるまでにできるだけ多くの仕事にチャレンジしたいと考えています。色々なアルバイト経験を通じて、自分の興味や適性は、今までやったことのない仕事をして初めて生まれたり知ることができると感じました。したがって、入社後も多様なキャリアを描くことが可能な環境で働きたいとも考えています。 以上の2点を重要視し、これらの価値観とマッチした仕事をしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 向こう一年間の日経平均の動きの予想とその理由を教えてください
A.
アベノミクスによる好景気が堅調に続き、オリンピック需要などもあり日経平均は2万円を最近越え、このまま何もなければ日銀の介入も続き2万5千円も見えてくるのではないかと思います。一方、イスラム国関連で原油価格の急落が起こり、年内にはアメリカ軍の地上軍介入が予想されイスラム国の勢力が弱まると株価も世界的に安定し、上昇傾向を見せ日経平均にも良い影響をあたえるのではないかと思います。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由及び志望する職種をご記入ください
A.
貴社に関心を持った理由は2つあります。 1つ目は、私は大学院で統計学・計量経済学を専攻しており、その知識が生かせそうなアセットマネジメント業界に興味が有るためです。日本では貯蓄から投資ということがよく言われており、NISAなども導入されていますが思ったほど金融資産が増えないということなので、私も資産運用業務に関わり魅力的な商品を機関投資家だけでなく、個人投資家の方にも提供することでその流れを加速させる一翼を担いたいと考えています。また、資産運用業務は生き物のように激しく動き、不確実性の高いマーケットを相手にしなければならないので、自分の力を試し、磨いていくことで強いやりがいを感じる事ができると思いました。 2つ目は、貴社は大和証券グループだけでなく、三井住友銀行と提携しておりその販売チャネルを持っているという強みもあったため強い関心を持ちました。また、日本株に強く、また同じグループの大和投信は投信、貴社は投資顧問という棲み分けがされているという特徴があるところにも惹かれました。 志望する職種は、クオンツアナリストに興味があります。その理由は、大学院で研究していることが少しは生かせそうなため、またデータ解析等にもともと興味を持っていてそれを実現できそうなためです。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んだ、スポーツ・文化活動・サークル等についてご記入ください
A.
学部時代は長期休みには一人もしくは大学の友人等と旅行によく出かけていました。国内でもまだ行ったことのないところが多かったため、北海道や名古屋、広島などに出かけました。大学院時代は研究室で学内のソフトボール大会に参加し、プレイするだけでなく相手チームの成績データを分析することなどにより貢献した結果、昨年ベスト4という結果を残すことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PRをご記入ください(文字数制限なし)
A.
私の強みは責任感が強く、目標達成のためには努力を惜しまないことです。私は大学時代に始めた個別指導の塾講師のアルバイトで、生徒の第一志望合格を目指しました。当初は授業の質や生徒の勉強時間を伸ばすことばかりを意識して取り組んでいた結果、思うような実績を残すことが出来ず、自分の無力さを痛感しました。生徒の第一志望校合格のためには授業力を磨くだけではどうしても限界があり、各生徒に最適な受験校プランを提案することも必要であると考えました。そこで私は早い段階から生徒の成績や希望、受験校の情報などを収集することで、挑戦・標準・安全の三つの受験校プランを策定し、生徒と保護者に説得力のある提案を出来るように心掛けました。この試みにより早い段階で色々な学校を知ってもらい、選択肢を増やしていくことを狙いました。加えて生徒に最適な受験校を受けてもらうには保護者に適切な意思決定をしてもらうことが必要となります。したがって面談は月に一回、電話も週に一回行う事で報告・相談・連絡のサイクルを徹底し、保護者と確実に信頼関係を構築していきました。こうして生徒や保護者と双方向の対話を重ねていった結果、生徒の第一志望校合格という目標を達成することができました。私は社会人になってからも、この真摯に物事に取り組む姿勢を大切にし、自らのスキルを最大限に高め、誰からも必要とされる人材になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由及び志望する職種をご記入ください(文字数制限なし)
A.
私は就職先を選ぶ軸として「貢献性」と「専門性」を重視しています。現在の我が国は「貯蓄から投資」へという風潮が強まり、資産運用のニーズが非常に高まっています。アベノミクス等の効果によりマクロ経済環境が改善する中、長期分散投資のための専門的ノウハウを有し、手軽な投資商品を提供していける資産運用業界こそ、多くの投資家達の期待に応えていく使命を背負っているはずです。加えて資産運用の職務はどれも高い専門性と結果が求められるため、貪欲に学びつつ、「これについては絶対に他の誰にも負けない」と言い切れる能力や分野を築いていくことができると思い、大きな魅力を感じました。なかでも貴社を志望する理由は、大和証券グループ本社と三井住友FGの合弁会社であるからです。両グループが有する顧客基盤やノウハウの融合により、今後も更なる成長ポテンシャルがあると感じました。貴社では個別企業の分析を行なう株式アナリストとして働きたいと思っています。アナリストとしてファンドのパフォーマンス向上を支え、多くの投資家の皆様に貢献できる人材になれるように尽力していきたいです。 続きを読む
Q. 卒論・研究課題等、学生時代に取り組んだ学業についてご記入ください(文字数制限なし)
A.
私は応用ミクロ経済学を学ぶゼミに所属しています。ミクロ経済学の基礎的なモデルや企業金融といった様々な経済学的なフレームワークを用いて、経済に生起する事象を分析することが目的となります。共同研究では実際に起こったM&Aの案件を財務戦略、経営戦略の観点から分析しています。一連の流れは買収の狙いやスキームの分析、買収価格の妥当性の検証などを行ない、考察をしていきます。買収価格は主にDCF法やマルチプル法を用いて、スタンドアローンシナリオ(買収されずにこのまま単独で事業を継続した場合)とシナジーシナリオ(シナジーを加味した場合)の理論的な企業価値を算出し、実際の買収価格と比較を行うことで妥当性を検証しています。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んだ、スポーツ・文化活動・サークル等についてご記入ください(文字数制限なし)
A.
私はフットサルサークルに所属しています。サークルでは会計の役職をつとめており、サークルの会計制度の改革に取り組みました。私が一年生の時は出来たばかりのサークルであったため、人数が少なく、会費などの回収は現金の手渡しで行われていました。しかしながら、私が幹部代になった時に人数が一気に増え、80人規模のサークルになったことから、会計の仕事の効率化を図るためにサークル名義での銀行口座を開設しました。この試みによって会費などの回収は全て振込制で回収することとし、通帳を確認することで支払チェックを行なっていました。この改革により、かなりの業務効率化を図ることに成功し、現在も引き継がれています。 続きを読む
Q. 趣味・特技についてご記入ください(文字数制限なし)
A.
私の趣味はスポーツ観戦とライブ鑑賞です。昔から色々なスポーツを観戦するのが好きであり、特にサッカー・野球はよくスタジアムまで足を運び入れて観戦しています。地元のチームを応援しており、サッカーの観戦ではサポーター席で応援することもありました。ライブ鑑賞では高校1年生の頃から、好きなバンドのライブに毎年5〜6回ほど行っています。長期休暇には新潟といった地方までライブに行くなど、かなりアクティブに活動をしていました。大勢の人々と一つの空間を共有するという団結感や一体感が非常に好きであり、そういった部分に醍醐味を感じています。 続きを読む
Q. 向こう一年間の日経平均の動きの予想とその理由を教えてください(文字数制限なし)
A.
現在の日本経済は円安・原油安という経済環境や消費税増税のマイナス効果が剥落してきた事が追い風に働いていると言えます。今後もこの企業業績好調の流れが続き、日本や欧州の金融緩和などで株が買われやすい状況になっているということもプラスに働いて、円安進展と輸出回復が株価上昇の牽引役になると考えます。また、その好影響はさらに春以降の賃上げを促し、春闘の賃上げで個人消費の低迷から脱出し、NISAを中心に個人投資家の買いも集中するのではないかと思います。一方で、リスク要因となるのはFRBによる利上げの有無となります。原油価格の急落を背景に米国でもインフレ率の鈍化が目立ってきており、若干の利上げ期待の後退はありますが、予想通り利上げが行われた場合はこれまで米経済を持ち上げてきた超金融緩和が手仕舞われることになるため、かなりの攪乱要因になると予想されます。したがって、日経平均の向こう一年間の予想推移は2015年前半に関しては企業収益拡大と賃上げによって順調推移し、2015年後半以降は米利上げの反動とそれに伴う新興国経済の混乱により、相場が乱高下すると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私が大切にしていることは2つあります。1つは主観だけでなく客観的に物事を判断するということです。もちろん直感的な考えの重要性を否定するわけではないですが、その考えに数値や理論を用いて客観的に判断することで、さらにそのアイデアをより良いものにすることができると考えています。また与えられた情報が正しいかどうかしっかりと自分自身で検討することを心がけています。その情報が、他人の主観によるものである可能性もあるため、自分の中でしっかりと考え、客観性を損なわないようにしようと心がけています。2つ目に大切にしていることは、人との付き合い方です。部活動やサークル、ゼミ、友人関係を通じてこれまでに多くの人と関わりを築いてきましたが、その中で常に相手に悪い印象を与えないように心がけています。具体的には相手の意見を尊重し受け入れています。しかし一方で自分の意見をしっかり持ち、発信することも心がけています。相手の意見を受け入れた上でしっかりと検討し、自分の考えを正直に発するようにしております。この点を意識することで、より有意義な意見交換を行うことができ、自分だけでなく、相手にも良い効果を与えることができるのではないかと考えています。これらの大切にしていること2つを今後も意識し、磨くことで、人から信頼される人間になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由及び志望する職種をご記入ください
A.
私が貴社を志望する理由は、今後資産運用の必要性が高まる日本の中で、私の力で社会に貢献できると考えたからです。日本は財政難で年金の受給に不安を抱く人が多いなか、資産運用の需要は増加すると考えています。その中で私が資産運用を通じて彼らの生活に余裕を作り出し、社会に貢献したいと考えています。また何故数ある企業の中から貴社を選んだ理由は、若い段階から運用に携わることができるからです。早くから市場と対峙することで、他社の同期との差別化を図ることができ、自身の成長を早められると考えています。また貴社のインターンシップに参加した際、社員の方が優しく、一方で厳しく指導してくださり、このような方々と働きたいと感じたことも貴社を選んだ理由です。また私が希望する職種は株式のファンドマネージャーです。大学のゼミで企業価値評価を行った際に、各企業の価値を算出し、現在の市場と比べ買いなのか、売りなのか判断することに魅力を覚えました。また利益だけでなく、流行やブームなど様々な角度から企業を考察し、判断する必要があるため自分自身の視野を広げられることも魅力です。 続きを読む
Q. 卒論・研究課題等、学生時代に取り組んだ学業についてご記入ください
A.
私が大学で特に尽力したことはゼミでの研究です。私が熱心に取り組むことができる要因となったものは、夏に行った企業価値評価です。自分の中では当時力を注いで分析をしたつもりでしたが、発表の際に、先生から多くの指摘を受け、非常に悔しい思いをしたため、秋以降の研究テーマをM&Aのケーススタディにし、その中で企業価値評価に再度取り組みました。前回の発表の反省点としてシナリオの設定が甘かったので、様々な情報を用いてシナリオを構築しました。また説得力を出すためにわかりやすいスライド作りも徹底しました。結果として先生からもよい評価をいただき、満足のできる研究ができたと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んだ、スポーツ・文化活動・サークル等についてご記入ください
A.
私はサークルの財源調達制度の変更を行いました。少しでもサークル活動を活発なものにしたいと考えていたからです。従来は練習のたびにその日の費用を徴収していましたが、非常に非効率かつ赤字の可能性が生じるため、練習回数が着々と減少していました。これではいけないと思い、年間費制度を提案しました。これにより安定財源を確保でき、練習回数を増やすことができると考えました。しかし反対意見もあったため、練習回数の増加を数値として提示し、また何回も制度の説明をしました。約半年の行動の結果、承認を得て制度変更を達成できました。実際に練習回数は増加し感謝の声を聞くことができました。 続きを読む
Q. 趣味・特技についてご記入ください
A.
私の趣味はバスケットボールと料理です。バスケットボールに関しては、小学校以来取り組んでおり、中学校では県大会で準優勝することができました。特にチームで「勝利」という目標に向かって日々練習に励むことに魅力を感じ、今に至るまで取り組んできました。料理に関しては、一人暮らしをする中で食材を組み合わせて一つの料理を作る過程に楽しさを覚えました。また些細な調味料の配合次第で味が大きく変わることも興味深く感じました。 続きを読む
Q. 向こう1年間の日経平均の動きの予想とその理由を教えてください
A.
向こう1年間の日経平均株価は、半年後を境に初めは上昇、後半は下落をすると考えています。この判断に至る要因として、原油価格、東京オリンピック、そして米国の利上げの3つがあります。まず原油価格に関しては、近年価格が下落していますが、下落の理由が需給の不一致ということで、さらに下がるとは考え難いです。産出側も低価格なのであれば輸出を削減しようとすると思われるので、原油価格はこれ以上下がることはなく、維持されると考えます。次に東京オリンピックに先駆ける投資需要ですが、これは不動産を中心とした投資が盛んになると考えられます。また過去の事例から、オリンピック開催に先駆け、開催国の株価は上昇するケースが多々あったため、今回も上昇すると考えられます。以上2点より、日経平均はポジティブに推移すると考えます。しかし、米国の利上げを考慮すると、株価にネガティブな影響を与える恐れが生じます。一般的に金利と株価には負の相関があると言われており、株価は下落すると考えられます。実際にここ数年で米国利上げが囁かれた際に、世界の株価が下落しているため、ほぼ確実に下落はすると考えられます。しかし、利上げにより円安が進行し、日本の輸出は盛んになるので、下落後の立て直しは早いと考えられます。よって向こう半年の間は上昇傾向、以降半年間は利上げの影響を受け下落するが、円安による輸出増加で株価は立て直すと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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大和住銀投信投資顧問の 会社情報

基本データ
会社名 大和住銀投信投資顧問株式会社
フリガナ ダイワスミギントウシントウシコモン
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番1号
電話番号 03-6205-0200
URL http://www.daiwasbi.co.jp

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