18卒 本選考ES
営業
18卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
自己PR5行
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A.
私は「コツコツ努力」するタイプの人間です。祖父が倒れたとき、両親が年金や保険について話しているのを聞き、無知な自分を恥じ、2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格取得を目標に勉強を始めました。私は専門的な知識がなかったため苦労しましたが、時間をかけ少しずつコツコツと努力し、資格を取得しました。この経験からコツコツと努力することで少しずつ身につくという自信を持つことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代のサークル5行
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A.
バスケサークルの副部長として、サークルに参加しやすい環境作りに取り組みました。経験者からのプレーの質に対する不満を初心者が感じ、初心者が楽しみにくいという問題がありました。相談を受けた私は、初心者を集め、基礎を教えました。その結果、初心者はプレーが上達し、経験者からの不満も解消され、バスケを楽しめるようになりました。またこの経験から基礎を積み重ねることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験5行
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A.
スーパーマーケットのフードコート内のたこ焼き屋さんのチェーン店でたこ焼きや大判焼き等の調理、販売を約2年半していました。常にお客さまから見える位置で働いていたため、待ち時間にお客さまと楽しく会話することを心がけていました。その中でお客さまに「美味しかったよ、また来るね」等と言われることにやりがいを感じていました。貴社でも、お客さまによい声を頂き、やりがいを感じながら働きたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ金融、証券、豊証券なのか10行
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A.
2級ファイナンシャル・プランニング技能士の勉強をしていくうちにこの学んだ知識を用いて人のために働きたいと考えるようになりました。日本には、国民皆年金という制度があるものの、少子高齢化が進み社会保障費は拡大する傾向にありながら、現役世代を中心に子育てや年金など将来への不安が増大しつつあるという日本の状況から証券会社の将来性、必要性を感じました。 その中でもお客様との距離の近さが貴社の最大の強みだと考えました。目まぐるしく情勢が変化していく今日において、お客さまのご要望に迅速かつ的確にサポートするにはすぐに駆けつけられる距離にいること、連絡をこまめに取れること、これらは地域に密着しなければできないことです。ですから、私は将来性のある証券会社のお客さまと親密に携わることができる貴社で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
社会人になるために勉強していること3行
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A.
就職活動を通してビジネスマナーを勉強しています。ビジネスマナーは就職活動や社会人の基本ですが、逆にこれができていないと好印象は得られないと思います。基本をしっかり学ぶことが社会での活躍の近道だと考えています。 続きを読む
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Q.
採用HP社長メッセージの感想5行
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A.
「何とかなる人は何とかなるための努力をした人、それにふさわしい能力を身に付けた人のみです」という言葉に共感しました。この言葉は今日の日本全体に向けた言葉であり、証券営業をする人への言葉でもあると感じられました。私もこの先困難にぶつかった際にはこの言葉を思い出し、努力をし、能力を身に付け、何とかしたいと思います。伊藤社長の正直な気持ちありがとうございました。 続きを読む
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Q.
営業を志望する理由3行
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A.
私はたこ焼き屋さんのアルバイト経験からたくさんの人に出会うことができ、お客様から直接感謝の声が聞けることにやりがいを感じました。また、これには私の長所であるコツコツ努力することでやりがいに近づけると思い営業職を志望しています。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶとき重視すること3行
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A.
人々の生活を支えられる仕事かということです。特にファイナンシャル・プランニング技能士の勉強から金融面でのサポートができることを重視しています。中でも証券会社は将来性が感じられるため優先度は高いです。 続きを読む