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学校法人青山学院の本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

学校法人青山学院の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

学校法人青山学院の 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか(職歴のある方は転職理由を含めて)
A.
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと(職歴のある方は具体的な職務内容とそこから学んだこと)
A.
Q. 一行自己紹介(好きなこと、得手不得手、自分の性格、自分を物や動物に例えると、など 箇条書きで簡潔に自分を表現してください。いくつでも結構です。)
A.
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公開日:2023年11月1日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか(職歴のある方は転職理由を含めて)
A.
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと (職歴のある方は具体的な職務内容とそこから学んだこと)
A.
Q. 一行自己紹介(好きなこと、得手不得手、自分の性格、自分を物や動物に例えると、など 箇条書きで簡潔に自分を表現してください。いくつでも結構です。)
A.
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公開日:2023年9月8日
男性 24卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
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公開日:2023年9月7日
男性 24卒 | 東洋大学 | 女性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか(歴のある方は転職理由を含めて)
A.
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと (職歴のある方は具体的な職務内容とそこから学んだこと)
A.
Q. 一行自己稲介(好きなこと、得手不得手、自分の性格、自分を物や動物に例えると、など
A.
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公開日:2023年9月4日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
Q. 一行自己紹介 (好きなこと、得意不得意、自分の性格、自分をモノや動物に例えると、など)
A.
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公開日:2022年12月23日
男性 22卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
私が学校職員を志望する理由は、「学生の成長を多角的に支援したい」からである。私は高校生から続けている小学生への支援ボランティア経験を通して、「若者に寄り添い、若者の成長を支える」ことにやりがいを感じている。また、学生に対する直接の支援だけでなく、研究の支援や学ぶ環境の整備など学生の成長を多角的に支援する学校職員の仕事に魅力を感じ、志望する。その中でも、貴学を志望する理由は、「社会の為に主体的に行動できる人材の育成に貢献したい」からである。めまぐるしく変化する現代において、「自分は誰に何を与えることができるか」を考えて、主体的に行動できる人材が今後、益々必要になると考える。その為、サーバント・リーダーの育成に取り組む貴学に共感した。また、総合学園として幼稚園から大学まで縦断的に人の成長に携われる点に魅力を感じている。貴学の職員として、学生一人一人に寄り添い、社会に貢献する人材の育成に携わりたい為、貴学を志望する。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
私は体育会水泳部での活動で「関東大会出場」という目標に最も注力して取り組んだ。私は高校時代に僅か0.05秒の差で目標の県大会出場を逃した経験から、「より高い舞台で活躍したい」という意志の下、大学水泳に挑戦した。しかし、入部時は部員30名中、最下位の記録からのスタートであった。その為、周囲と同じ練習量では部内順位は上がらないと感じた私は、「課題分析」と「自主練習」を重点的に取り組んだ。練習後に毎回、自身の課題をノートに纏め、課題克服メニューを自ら作成した。そして、作成した練習を全体練習後に毎回、居残って行った。その結果、入部5ヶ月後に自己記録を2秒更新し、部内順位を3位まで上げることに成功した。そして、メドレーリレーの一員として目標の関東大会への出場を果たした。この経験から、高い目標であっても向上心を持ち、自ら考えて行動すれば、必ず達成できるということを学んだ。 続きを読む
Q. 一行自己紹介
A.
・私の強みは、“先を見据えた考動力”。(猪突猛進ではなく、後先を考えて行動する) ・周囲からは「いつも明るく、場を盛り上げる存在」と良く言われる。 ・人の話を聞くことが好きで、初対面の人には自分から話しかけるようにしている。 ・中学1年から現在まで、水泳を10年間続けている。 ・私をキャラクターに例えると、“アンパンマン”。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 中央大学 | 女性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
私は「誰かを支える仕事をしたい」という想いと、「未来を担う教育に貢献したい」という考えから、学校職員を志望します。その中でも貴学を志望する理由は、「未来を拓くサーバント・リーダーを育成する」ことを掲げ、一貫性のある教育を実現していることです。 私は、個別指導の塾のアルバイトの経験から、教育の重要性を痛感しました。教育はただ偏差値を上げ、良い学校に進むためにあることではありません。広い可能性の中からの選択を可能にし、より良い自分と社会の未来を切り開くための糧になるものが教育です。そのように考えると、教育は未来を担っており、断片的なものであっては効果が見られないと考えます。それゆえ、総合学園である貴学の一貫した教育方針と掲げるビジョンは、私の考える教育の在り方そのものであると考えました。貴学の職員の一員となり、貴学に通う学生たちの縁の下の力持ちとなって貴学と社会の未来に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
私は、個別指導の塾のアルバイトをしています。塾では、普段授業をしていない生徒の授業をすることがあり、その際「日報の記入不備による連絡漏れ」が頻繁に起きていました。限られた授業時間内で確認作業に時間を取ることは、生徒の信用を失ってしまう恐れがあると考えた私は、次の3点に取り組みました。①日報の使いづらさを改善することが解決につながると考え、教室独自の日報を作成することを提案②他の講師を巻き込みながら作成③完成した日報の使い方をミーティングを開いて全講師に周知。その結果、連絡の不備は無くなり、生徒アンケート(総数122)内の「待つ時間が多い」の回答を5割から2割へと減らすことができました。また、作成した日報は好評となり、他の教室でも採用されることになりました。このような経験により、私は課題解決能力を身につけ、生徒に直接働きかけること以外にも「支える」基盤を作るといった、貢献の仕方があるのだと学びました。 続きを読む
Q. 一行自己紹介(好きなこと、得意不得意、自分の性格、自分も物や動物に例えると、など)
A.
・好きなことはモノづくりで、人にプレゼントをして喜んでもらうことが生きがいです。 ・長所は向上心と実行力で、意欲的に物事に取り組みます。 ・短所は追い込みすぎるところですが、だからこそ努力を続けることができます。 ・趣味は○○づくりで、△△万円を売り上げました。 ・日々を過ごす中で大事にしていることは「関わる人を大事にする」ことです。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. なぜ学校職員、その中でもなぜ青山学院を志望するのか
A.
学生のキャリア形成支援にかかる教育環境を拡充していきたい想いがあるためだ。企業依存型の社会から脱却し、個の力でキャリアを形成していくことが必須になる現代において、将来を見据えたキャリア観の涵養は、社会人になる以前から必要不可欠なことだと考える。その中で、私は、キャリアの一歩を踏む出す上で重要な位置づけにある大学という学び舎を支える一員として、縁の下から学生たちをサポートしていきたいと考え、大学職員を志望した。中でも貴学は、「サーバント・リーダー育成」の使命の下、総合学園ならではの学内連携や入学初年度からのキャリア開発支援をはじめとした一貫教育に重きを置いている。そのような特長を有する貴学であれば、今後の時代変化の中でも、自らの想いを実現してくことができると考えた。 続きを読む
Q. 学生時代に取組んできたことと、そこから学んだこと
A.
私は、80人規模の球技サークルの会計責任者として、集金率を6割から10割に引き上げる取組みに注力した。同サークルでは、集金率の低下に伴った資金不足の影響で、体育施設の確保ができす、活動を十分に行えていない状況にあった。この問題に対し、私は、全体と個人へのアプローチの2軸に分けた施策を通じて、集金率の向上を図った。具体的には、⑴新たに支出予定額内訳表を作成し、それを基に資金不足の財務状態を全体に開示することで、集金に対する当事者意識を高める、と共に、⑵未納者個々人へのヒアリングを実施し、各々の考えや事情に対応した個別の集金を実行した。結果、上述の成果を挙げ、資金面からサークル運営の活性化に貢献することができた。この経験を通じて、他責思考ではなく、自責思考で、尚且つ相手の視点に立って物事を捉えることが、問題解決の前提になると学んだ。 続きを読む
Q. 一行自己紹介
A.
・持ち味は、「献身的な姿勢」 ・自らのサポートを組織を含めた他者への活力として還元していくことが自身の喜び ・その場の状況に応じて、自らに求められる役割を把握し、全うするタイプの性格 ・弱みは、ミスや失敗を恐れてしまう「完璧主義」な点 ・自他共に認めるバスケットボールマニア 続きを読む
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公開日:2021年8月13日

22卒 本選考ES

専任事務職員
男性 22卒 | 首都大学東京 | 女性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
大学職員を志望した理由は2つあります。1点目は、様々な職種を経験し知見を広めながら、総合的に大学を支えることが出来るという働き方に魅力を感じたからです。2点目は、OB訪問や学校説明会を通し、変化の大きい世の中において社会に必要とされる人材を育成できる点に、大学職員ならではの大きなやりがいを感じたからです。中でも貴学を志望した理由は、幼稚園から大学院まで一貫した質の高い教育を提供している点や、AOYAMA VISIONを掲げグローバル化を積極的に推進し、世界で活躍できる人材育成に注力して点 に魅力を感じたからです。「主体的に動き課題を解決する力」を活かしながら、建学の精神である地の塩、世の光を体現する職員を目指し、サーバント・リーダーの育成に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んできたこと、そこから学んだこと
A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、例年より20名程多くの新入生加入を導いたことです。バンドが組めずに余ってしまった新入生がサークル入部を諦めてしまうことが課題でした。サークルに入りたいと思ってくれた気持ちを無駄にしたくないと考え、課題解決に取り組みました。そこで、新入生歓迎係4名での話し合いの場を設けることを提案し、課題の原因を明確化させることから始めました。その上で、従来のバンド組みの方法を新入生の視点に立って見直し、効果的だと考えた3つの策を実行しました。結果、新入生全員のバンド組みに成功し例年より20名ほど多くの新入生獲得に成功しました。この経験から、課題に対し自分に出来ることを考えそれを実行に移すことの大切さを実感しました。 続きを読む
Q. 一行で自己紹介
A.
楽器が得意でバイオリン、ピアノ、箏、ボイスパーカッションを演奏することが出来ます。 涙もろく、映画やドラマ、卒業式などあらゆる場面ですぐに泣きます。 ポジティブ人間・切り替え上手で、落ち込むことはめったにありません。 誰とでも仲良くなれる反面、自己主張が弱い所もあるため色に例えるなら白です。 ギャップがあるねと言われることが多いです。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日
男性 22卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
大学で学生が、自ら課題を発見し解決する能力を持つ人材に成長するサポートをしたいからです。学生が成長し有意義に過ごすには、気軽に相談でき的確な助言をしてくれる人が必要だと考えます。私は、大学内でオンライン授業を受講していたときに、急にパソコンが繋がらなくなり困った経験があります。そのとき、大学職員の方に丁寧に対応していただき、とても感謝しました。この経験から大学生のサポートができる大学職員になりたいと思いました。貴学では、人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーの育成を目指す点に共感しました。貴学の教育目標に則って教育支援や社会貢献、環境整備などを行うことにより、これまでの伝統を継承しつつ貴学の教育をよりよいものにする役割を担いたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
小学生から高校生まで、毎年ピアノコンクールに挑戦しました。初めて出場したときに予選で落選し、悔しい思いと他の出場者との実力の差を実感しました。そこで、主に3つ取り組みました。まず、練習時間を1時間から5時間に増加しました。次に、テクニック向上のための基礎練習を行いました。そして、表現力をつけるために、力の加え方や弾き方を工夫しました。これらの取り組みの結果、練習方法を自ら考えること、曲のイメージを考えて弾くことができるようになりました。そして、予選を通過することができるようになり、最終的には全国大会やアジア大会のような本選に進出することができました。この経験から、目標に向かってチャレンジし続け、課題を解決し、継続して努力することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 一行自己紹介 好きなこと、 得手不得手 、自分の性格 、自分を物や動物に例えると、など箇条書きで簡潔に自分を表現してください。いくつでも結構です。
A.
好きなことはピアノを弾くことです。 地道に努力することが得意です。慎重になりすぎるため、決断を早くすることが不得意です。 動物に例えると猫です。私は好奇心旺盛で新しい物に興味があるからです。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 21卒 | 大東文化大学 | 男性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
 大学職員を志望した理由は、仕事の中で学生の支援やサポートをしていきたいと考えたためです。私は、大学での国際交流や留学を通して、自分の中の価値観が大きく変化したため、多くの学生にもこれらを経験してほしいという思いがあります。その中でも貴学は、AOYAMA VISIONの取り組みとして、英語講義科目の増加や留学生の支援体制の整備など、大学全体としてグローバル化推進を積極的に行っていることが魅力であると考えます。そして、私も貴学の一員として留学生への支援や国際交流イベントの開催などを通して、大学全体のグローバル化の推進に貢献していきたいです。  続きを読む
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
 私は、東南アジアの生活と文化の理解に力を入れました。アジア地域の留学生との交流やフィリピンへの留学を通して、実際に留学生から話を聞き、現地で生活することによって理解を深めることができたと思っています。フィリピンへの留学では、実際に生活しないと分からないことが多くあることを実感しました。また、外国人と接する際には、文化や宗教などの違いがあるため、お互いに相手のバックグラウンドを知り、理解することが大切であると学ぶことができました。 続きを読む
Q. 自分の長所と短所
A.
 私の長所は、計画力です。資格取得に向けた勉強のスケジュールを1日、1週間単位で分け、その期間で何をしなければいけないのかを明確にして取り組むことを意識しました。その結果、TOEICでは約200点アップを達成し、旅行の資格にも合格できたため、行動する前に計画を立てることが大切であると改めて実感しました。また、短所は心配性なところです。サークル合宿の準備で当日の動きの細かなところまで慎重に考えてしまうことがありましたが、チェックを3回までとするなど、自分の中の基準に沿った判断を意識することで改善しています。 続きを読む
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公開日:2020年7月7日
男性 20卒 | 立正大学 | 女性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか(職歴のある方は転職理由も含めて)
A.
私は約5年間、個別指導塾で講師のアルバイトをしています。その中で高校生の進路指導にも携わっていくうちに学習環境を提供する仕事に興味を持ったため学校職員を志望しました。また、貴学を志望した理由は貴学の三木義一学長の挨拶にありました「最も学生が成長する大学になる」という言葉に感銘を受けたためです。現在、日本の教育は知識の定着型から「思考力」を育てる教育へと変化へとしつつあります。しかし依然として小学校から高等学校までの教育では知識を暗記すれば点が取れるという教育が根付いているところが多いです。大学という学問研究の場に入り、初めて答えのないものを研究し考えることに直面する学生も少なくないのではないかと思います。その答えが未知の学問を切り開いていく楽しさを伝えられるような環境になればこそ、貴学学長が仰るような大学になると思っています。そのような環境を作り上げていく一翼を担いたいと思い志望いたしました。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んできたことと、そこから学んだこと
A.
「3年連続の成績優秀者表彰」 私は学生時代「学業」に最も注力してきました。私が在籍する学科約120人中成績上位者4人に贈られる成績優秀者賞を1年から3年まで毎年頂いています。講義を受ける際には「教授の伝えたいことは何か」「講義の軸は何か」ということを意識して聴くように心がけてきました。そうしたことが賞の獲得につながったと思っています。この講義の受け方を実践し続けたことで「話の本質を見極める力」が身についっていった為、3年次には主席となり卒業式で送辞を務めさせていただき約1000人の前で話すという貴重な経験をすることが出来ました。この経験から継続して努力していくことの大切さを改めて学ぶことが出来ました。 続きを読む
Q. 自分の長所と短所について
A.
私の長所は「計画性があるところ」です。私の在籍する学科では4年で卒業研究を行うことが義務付けられています。しかし私は3年の春にはテーマを決め、計画性をもって現地調査や分析を行ってきました。それにより1度の調査で見つけた課題を修正して再度調査に行く時間を作ることが出来ました。また、計画的に取り組んできたことで4年生では唯一、大会での発表を予定することが出来ました。 一方で短所は「考えすぎてしまうところ」です。研究などの際に仮説を考えすぎてしまい実験や分析が膨大になってしまうことがありました。しかし、教授や友人などの第三者のアドバイスを受けることを心がけたことで仮説の取捨選択を行い効率よく進めるように意識しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. なぜ学校職員、その中でも青山学院を志望するのか
A.
未来ある学生の支援をするために、大学の経営を支えたいからです。大学は私にとって学生の自由を尊重し、人生を方向づける重要な場所です。実際に大学での経験や生活は私に多くの成長をもたらしてくれました。私は早稲田大学商学部の職員として4年間アルバイトをしてきたため、大学職員は非常に身近な職業です。学生対応を含む様々な業務を経験することで大学職員としての仕事にやりがいを感じ、法人としての大学経営にも興味を持ち始めました。中でも貴学を志望した理由は、青山という場所で幼稚園から大学院までの一貫教育を行う貴学で働ければ、学校業界全体をビジネスとして捉える面白さを感じられると思ったからです。入職後にやりたいことは生徒が学ぶモチベーションを保ち続けるための環境づくりや改革に関わることです。 続きを読む
Q. 学生時代取り組んできたこととそこから学んだこと
A.
インドのIT都市バンガロールで英語留学に挑戦したことです。英語留学した理由は語学力を向上することにより、自分のアンテナの届く範囲を広げたかったからです。例えば海外のニュースやトレンドを知りたい場合、インターネットで日本語よりも英語で検索した方が多くの情報を手に入れることができます。様々なことにアンテナを張っていたい好奇心がある私にとって、英語は将来に役立つかどうかではなく、”今”役立つものです。様々な国籍や宗教を持つ外国人と寮生活を経験し、語学学校では現地の英字新聞の記事に対する討論やプレゼンをメインに行っていました。細かい文法や発音に執着することなくツールとしての英語を自信を持って使いこなすインド人から積極性を学びました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは好奇心から生まれる並外れた行動力の高さです。大学を休学しインドのIT都市バンガロールで英語留学に挑戦しました。留学後には3ヶ月かけてインドを陸路で1周し、50都市以上を訪れました。留学中にはインドの面白さを伝えるメディアを立ち上げました。著しい経済成長やビザの緩和で日本人留学生や旅行者が増加しているのにもかかわらず、インドの最新情報がネットで少ない状況に着目し、需要が見込めるチャンスだと思ったからです。大学の改革が求められている競争の時代において、様々なことにアンテナを張り巡らす好奇心と考えを素早く行動に移す能力は貴学でも絶対に活かされます。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. 学生時代に取り組んだ事、そこから学んだこと
A.
パリのサンジェルマン・デ・プレ地区における観光ルートマップ作りだ。所属ゼミの3年生は班毎に設定したパリの一地区をフィールドワークし、ルートマップを作成する。私の班は地区の特色が実感できるルートマップ作成を目標に掲げた。そこで、私たちは現地実習前に地区の特色を見出そうと、7分割した地区に担当をつけ、文献研究を行った。私は各々が得た情報や、地区への印象を共有したいと思い、毎週ミーティングをすることを提案した。そして、毎週班員7人のスケジュールを調整した。しかし、予想以上に全員が揃う状態を見出すことは難しかった。私は班のメンバー全員が同じ方向を向くことが目標を達成するために重要であると考えていた。そのため、日程が合わない時は個別に調整を依頼し時間を作ってもらうことで開催にこぎ着けた。3ヶ月間毎週ミーティングを実施した結果、担当地区を熟知した状態で現地実習に臨むことができ、目標にしていたルートマップが完成した。この経験から周囲と協働するために自ら積極的に働きかけることの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. なぜ学校職員、その中でもなぜ青学を志望するのか
A.
学生が色んな事に挑戦できる環境を創りたい。在学中、留学生とのバディプログラムやインターンシップなど様々な取り組みに参加した。それらを体験する内に得た人との繋がりが、その後の私の行動や価値観に影響を及ぼしたと思っている。そして、学生課の職員の方と関わったことで、学生の学生生活のために尽力する学校職員に興味を抱き仕事として考えるようになった。そして、説明会を通し大学を発展させることが日本の活性化に繋がることに気づいた。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
18件中18件表示
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学校法人青山学院の 会社情報

基本データ
会社名 学校法人青山学院
フリガナ アオヤマガクイン
設立日 1874年11月
資本金 1872億8600万円
従業員数 1,362人
代表者 堀田宣彌
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4丁目4番25号
電話番号 03-3409-8111
URL http://www.aoyamagakuin.jp
NOKIZAL ID: 2657142

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