【20卒】大塚商会の夏インターン体験記（文系/営業職体感・提案型コース）No.5039（青山学院大学/女性）（2019/4/15公開）

会社概要のみだけではなく、「営業とは」という大きな枠での理解もできたことがとても良かった。
また、私のグループは優勝できなかったが、個別に声がかかり、応用編のインターンシップに参加することができた。その後、社員の方とのお食事会などにも呼ばれ、様々な経験を聞くことができた。早期選考にも参加できたので、とても良い経験になった。

大塚商会の求める人物像や、どのような方が活躍しているのかを調べていけば、もっとスムーズに理解を深められたのではないかと思う。

実際の業務の流れを体験したことで、より働いている自分を想像できました。
営業の訪問をするだけでなく、上司相談があったことで、実際に先輩に相談する環境があることも確認できました。また、最後にはコンペ形式で優勝を決めたので、社会人としての緊張感なども感じることが出来ました。

正直、会社概要などにはあまり興味を持てなかったが、営業で大切と言われる、人当たりの良さや、コミュニケーション能力が既にあるというお褒めの言葉を頂いた。就職活動の状況も細かく聞かれ、今後の選考にも参加してほしいと、強く言われたことが一番の理由です。

営業について親切に沢山教えていただいたので、とても良いなとは思ったのですが、成果主義、実力主義という営業ならではの方針に、ついていけるのかが不安であった。営業スタイルも、ほとんどが、飛び込み営業ということで、精神的にきつい部分が大きいのではないかと思った。

インターンシップ参加者限定のセミナーや追加のインターンシップがあったので、少しでも多くの社員さんと関わることで、選考でも有利になると思った。多くイベントに参加して、社員さんに良い印象を持ってもらえることが、大切だと思う。

私は応用編のインターンシップに招待され、そこでも成績が良かったため、社員の方とのお食事会に呼ばれた。その後、早期選考に参加した。

特に志望業界を絞っていたわけではありませんが、経済学部なので、金融業界を中心的に見ていました。その他にも、メーカーや百貨店、ホームセンター、化粧品など様々な業界を見ていました。
企業の規模的には、聞いたことのある企業、いわゆる大企業を見ていました。
多くの人と関わることができ、多くの人の役に立ちたいという思いもありました。

IT業界は正直全く興味がありませんでした。IT業界に対する印象は、インターンシップ参加後もあまり変化はなかったです。難しそうの一言に尽きます。ワーク内で取り扱った資料に書かれていた機械の名前や、システムの名前の理解に苦しみました。
インターンシップ参加の就職活動では、営業職は見ましたが、IT業界は見なくなりました。