17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はスポーツ活動、野球観戦、競馬、人間観察です。 特技は良好な人間関係の構築です。 続きを読む
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Q.
将来関わりたい仕事
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A.
私には、「仕事を通じて人々の幸福に寄与し、自己成長する」という夢があり ます。なぜなら、私は誰かに認められることで喜びを感じるからです。大学時の居酒屋でのアルバイトにおいて、多くの人が笑顔になるのを見てきました。その中で、私の成果が誰かの幸福になる。これが私にとってのやりがいであると実感しました。そこで営業職として、お客様に一番近い立場でやりがいを感じながら成長する共に、「現状を分析し、課題解決に向け行動する」という私の強みを発揮していきたいです。御社のコアであるエンタテイメントビジネスは時代の変化と共に、多数のニーズが存在しています。そのニーズを把握し、より多くの人々が幸福になれるように、様々な観点からアプローチしていきたいです。自身の仕事に誇りを持って、主体的に行動する社会人になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学校などの専攻内容、主に学んでいること
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A.
私はスポーツビジネスを専攻し、中でも高校野球について研究しています。なぜなら、高校野球が他のスポーツと比べて特別であり、メディアへの露出が高いと考えたからです。日本の高校野球がいかに特別かを研究するために、海外へ目を向けました。世界でも野球強豪国である韓国・アメリカ・キューバと比較する事で、より日本の高校野球について知識が深まりました。 続きを読む
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Q.
情熱をもって取り組んだこと
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A.
私は高校野球において、現状分析から自身の実力向上に努めました。私は、守備と走塁には自信がありましたが、打率は.089でチーム最下位の成績でした。私はこの現状に危機感を覚え、打撃力向上の為、毎朝5:30に学校へ向かい自主練習を行いました。公立高校の為、完全下校が18:30と早く、放課後の練習では十分な個人練習を取る時間がなかったからです。そこで、全体練習では着目されないスウィングの基礎に問題があると考えた私は、徹底的に素振り等の基礎練習に励みました。その結果、打率が.389とチームトップになり、クリーンナップを任されるようになりました。自身の課題解決に向け、情熱的に取り組む事で、課題解決することができると学びました。 続きを読む
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Q.
周囲を巻き込んだ経験
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A.
私はサークル活動において、周囲を巻き込み、学内トーナメント優勝に貢献しました。中でも私は、サークル全体の方向性を1つに絞ることに注力しました。私の所属しているサークルは、人数が100人を超える大規模なサークルの為、全員が1つの試合に集中していないと考えたからです。そこで私は応援という制度を取り入れました。はじめは恥じらいもあり、文句を言われる事がありました。ですが、私自ら応援歌を考えるなど、率先して応援する事で、メンバーが次第に応援の楽しさや、試合への貢献に満足感を覚えるようになりました。その結果、試合にも活気が出始め、チーム全体の目標を統一することができました。 続きを読む
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Q.
仕事をするうえで大切にしたいこと
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A.
「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」この言葉通り、私は仕事をする上で、「誰かのために」という意識を大事にしたいです。私が考え、実行したことが形になり、それが誰かの幸福になることが私のやりがいであると考えているからです。しかし、個人的な成長ではなく、同僚や上司など一緒に仕事をしていく「仲間のために」という意識も忘れてはいけないと考えています。自己成長をしていくとともに、組織の一員であることを忘れずに仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私は現状を分析し、課題解決する力があります。なぜなら多数のニーズに対応する解決策を考え、実行したからです。私の所属しているサークルは120人と人数が多く、多数のニーズが存在しました。チームの方向性が一致していないと考えた私は、メンバー全員が楽しめる応援という制度を取り入れ、チームの目標を一つに統一しました。一方で私は、現状を分析しようとするあまり、優柔不断になってしまう事があります。居酒屋のアルバイトにおいて、多くの注文が入るとなにから手をつけるべきか大変悩みました。ですが、私の力量を把握し、仲間に不足を補ってもらう事で素早い対応ができ、短所をカバーできると学びました。 続きを読む
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Q.
コナミで活かせるアピールポイント
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A.
私は、現状を分析し、課題解決に向け行動することができます。なぜならサークル活動において、多数のニーズを把握し、そのニーズに対応するために行動したからです。私はサークルの方向性が一致していないことに危機感を覚え、応援制度を取り入れました。中でも私が注力したのは、応援に新しい価値を付随すべく、一人一人に個人の応援を与えたことです。新しい応援が盛り上がることで試合にも活気が出始め、チームの目標を統一することができました。上記のように、私は現状を分析し、ユニークな発想によって解決する力がある為、人々に新しい価値を作り出していけることができます。 続きを読む