
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
コナミグループを志望した理由や、入社後に実現したいことについて
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A.
お客様に「期待を超えた楽しさ」を届ける夢があるからです。陽気な母の元で育った私は、母よりも面白く、母を笑わせるように頑張ってきました。そのため、誰かの期待を超えて楽しませたい気持ちが強いです。また、私は、趣味に熱中する友達の話を聞くことやSNSでの興奮した反応を見ることが好きで、仕事や学校が憂鬱な時でも、日常に活気を与えるエンタメの力に魅力を感じました。御社は、幅広い事業領域を持ち、世界中の人々を楽しませる商品を届けています。そのため、長年愛されているゲームや時代に合わせた新しいアイデアをもつ御社でなら、ファンの繋がりが強いため、私の夢を叶えられると思いました。また、ゲームに熱中し、周りが疎かになった経験から、入社後には、お客様とエンタメの出会いの母数を増やせる営業やプロモーションで、「ゲームの最適な関わり方」を伝え、楽しく安全に遊べる知識を広め、製品の魅力を最大限で楽しんでもらいたいです。 続きを読む
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Q.
周囲を巻き込んで行動した経験について
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A.
後悔のないサークル引退にした経験です。私は、わずか4人で構成されたフラッシュモブサークルに所属し代表を務めました。新入生が集まらず、文化祭を目途に廃部が決まりました。私は、大学生が共感しつつ笑える「大学生あるある」をテーマにした動画作成を提案しました。部員から賛同されましたが、アイデア数と動画編集者がいないことが課題でした。そこで、「授業ならでは」「コロナ禍ならでは」など、テーマを分け、一人10個以上のアイデアを出すことを提案し、少人数でもアイデアを増加させることで克服しました。また、Youtubeを用いて独学で動画編集を学び、演出を担当しました。実際に、たくさんの人に視聴され、後悔のない引退になりました。 続きを読む
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Q.
今までに一番情熱を持って取り組んだことについて
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A.
高校1年生の際に、出場した都立吹奏楽コンクールの練習です。中学から出場し、銀賞以上を受賞したことが無く、3年間の高校生活で2回出場できますが、高校2年生の際に予定した留学により、私にとって高校1年生が最後のコンクール出場でした。金賞を目指すため、数か月間、毎日7時間練習していましたが、所属していた打楽器パートの1人が欠場することになり、本番2週間前に担当楽器が変更になりました。短期間で元の演奏者が練習してきた表現や音色を再現できるか不安でしたが、メンバー内で演奏のポイント、楽譜の解釈や作曲者のイメージを共有することで克服しました。結果的に、念願であった金賞を受賞することが叶いました。 続きを読む
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Q.
仕事をするうえで最も大切にしたいと考えていること
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A.
仕事仲間との信頼関係を最も大切にしたいと考えています。理由は、飲食店のアルバイトで課題解決をした経験です。店舗では、行列ができることで、待ち切れず帰ってしまうお客様がいました。回転率を上げるため「スタッフの役割を明確にすること」などの必要性を社員に提案したところ、反感を買ってしまいました。そこで、アルバイトの立場を払拭した信頼関係を作ったことで、改善案の実施に繋がり、お客様をお待たせする時間を減少させました。この経験から、他者を巻き込む信頼関係を作ることで、一人では生み出せない成果が生まれ、お客様のためになることを実感しました。そのため、仕事仲間との信頼関係を最も大切にしています。 続きを読む