19卒 インターンES
総合職
19卒 | 福岡大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(性格の長所)および在学中に力を注いだこと(ゼミ・クラブ・文化活動)について記入してください。 500文字以下
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A.
私はチームのパフォーマンス向上の為にどういった働きが出来るか考えて行動しています。 「周囲に必要とされたい」、「信頼を得たい」、と思い自ら存在価値を見出してきました。 5年目になる予備校でのクラス担任バイトを始めた当初は、格となる学歴差で劣等感を感じていました。その差を埋める為、業務面でもプロフェッショナルになろうと決めました。週5日出勤し、社員や先輩の様子を観察しながら作業効率を上げる方法やコツを活かしました。この経験を後輩にも伝えようと半年かけてまとめたノウハウ本は毎年、研修に使用されています。3年目にはチューター35名の中からトップの役職を頂き、社員とアルバイトのパイプ役を担いました。毎日改善点を話し合い、業務向上を図ったことで満足度が全国トップ3入りし、今では校舎長から重要度の高い業務も任されています。 部活や海外研修、同窓会など様々な場面においても、率先してチームを引っ張ったりサポートを行ったりと、その時々において自分の役割を果たし立ち位置を確立しました。 チームとしての成果が求められる仕事において、この強みを生かしながら自己成長に努めたいです。 続きを読む
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Q.
特技・趣味などを記入してください。 150文字以下
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A.
日頃から様々なことに挑戦するようにしています。その中でも特に小5から習っていた“ウインドサーフィン”や“生け花”は現在も趣味として継続しています。また、出かける際には一眼レフカメラを持参し、生き物や風景など目にした物を記録に残しています。自然と触れることでリフレッシュする時間を作るようにしています。 続きを読む
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Q.
ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
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A.
抽象的な空間で数学的性質を調べる代数的位相幾何学の研究を通じて、論理的思考や物事を推測する力が養っています。日々、文献を読んだり、分かるまで教授に質問したりすることで、未知の問題に取り組んでいます。これ以外にも国際人になるべく、隔週で欧米の数学教育を学んでいます。アウトプットの場として、昨年は大学から派遣された豪州での1ヵ月間の研修、今年は蔚山大学との交流会や国際フォーラムに参加します。現在準備を進めており、大きな結果が見えないながらも短期目標を定め、コツコツと前進しています。 続きを読む
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Q.
当インターンシップに申し込んだ志望動機を教えてください。 400文字以下
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A.
SEの仕事を通して“時間”を提供する体験をしたいと考えます。 学部3年次に富士通グループISに参加したことをきっかけにICT事業に興味を持ちました。身近な生活の中で何気なく利用しているものにテクノロジーが加わることで、より便利な暮らしを実現できることにICTの魅力を感じています。 私は5年間予備校でクラス担任をしたり、10年以上続けているマリンスポーツを九州に普及する活動をしたりしています。経験したことや培ったノウハウを人に伝えることで相手の“時間”を生み出したり豊かなものにしたりすることが私の「喜び」であるので、長く続けてこられました。 貴社のISでは仮想的なワークでは得られない、相手の想いを考えた仕事の経験ができると感じました。自分で考えて実行しながら、お客様に有意義な”時間”を提供するために努力する所存です。さらに私自身の働くヴィジョンを明確にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
気になっているIT業界に関するキーワード、トレンド等を何でもいいので記載してください。 150文字以下
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A.
近年、働き方改革が話題になっています。この問題への対策としてAIや業務自動化ロボットの実用化が進んでいますが、ビッグデータの利用も有効です。蓄積データから最適なものを算出できれば、効率化を図れます。ビッグデータの収集や解析、活用が容易になるシステムを提供できれば、働き方が大きく変化すると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが解決したいと思う社会課題とその理由について、自由に記述してください。200文字以上500文字以下
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A.
日本は人口減少・高齢化による働き手不足、長時間労働の常態化などの課題が山積しています。“働き方改革”として国が対策に動いていますが、これらを改善し生産性を向上させていくためにITは必要不可欠です。既にAIや業務自動化ロボットは実用化が進んでいますが、ビッグデータの利用も有効です。 私は予備校でクラス担任業務の傍ら、近隣の高校へ広報活動に出向くことがありますが、効果を感じられないことが多々あります。それは人間の経験や勘を頼りに、いつどのタイミングでどんなコンテンツを盛り込むかを決定してしまっているからです。 近い将来、蓄積されたデータから最適なものを算出できれば、労力を減らし効果を上げることが期待できます。これにはデータの収集や解析にかかる費用や時間の面での問題がありますが、ビッグデータの収集や解析、活用が容易になるシステムを提供できれば、働き方が大きく変化します。 IT業界がこの変化を提供し、新たな働き方を創造するサポートをしていくべきだと考えます。 続きを読む