18卒 本選考ES
コンサルタント
18卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
「今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと」(大学時代の経験でなくても可)(字数制限なし)
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A.
2016年に参加したIT企業のインターンシップにおいて、業務分析、要件定義及び商品の実装を行いましたが、各過程においてノウハウが蓄積されてないことにより満足のいくアウトプットを出すことが出来ませんでした。1か月間のインターンシップでの作業、勉強会を通して少しずつやり方を学び吸収していきました。具体的には、5W1Hを繰り返し問い詰め、様々な論理思考の手法を用いて分析を行い、その情報を多面的に観察して問題の本質を洗い出し、実際に価値のある製品を作製する、という一連の作業のノウハウを蓄積することが出来ました。 このインターンシップで学んだことを交換留学先での問題解決や大学での研究活動に活かすことが出来ています。交換留学においては人脈構築や活動範囲の拡大のために、どのような手段があるかを徹底的に分析し、その中で根幹を成すものを見出し、実際に足を運んで成果を得ることが出来ました。大学の研究活動においては、要件定義、課題抽出とシステム構築が必要となる場面が多く、学んだことを活かすだけではなくよりサイクルの質を高め、より多くの手法を吸収することに努めています。 続きを読む
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Q.
「私が会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
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A.
大学でDeep Learingと呼ばれる人工知能の技術を用いた研究や、IoTやその他の先端技術を用いた研究を行っていますが、実際に企業の方や医療機関、公的機関の方が見学に来られ、自分の研究成果を説明するという経験を通じて、実際に求められていて、かつ社会に大きな影響を与える価値を創出することに魅力を感じました。より大きな規模の案件に携われるか、より顧客に求められている価値を創出できる最前線で働くことが出来るかを基準として会社や仕事を選んでいます。 続きを読む