レイヤーズ・コンサルティングの内定者のアドバイス一覧（全26件）

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。特別に初年度の年俸を上げてまで入社して欲しいと強く勧められましたが、ファーストキャリアではお給料よりも教育体制の充実度を取りたいと考え、教育体制がよりしっかりとしている他社を選びました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退してしまったため分かりません。【内定者の人数】辞退してしまったため分かりません。【内定者の所属大学】辞退してしまったため分かりません。【内定者の属性】辞退してしまったため分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、1週間の検討期間を下さいました。他の企業の就活状況も聞いて下さいましたが、基本的に内定承諾を待って下さるのは1週間だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】一般的なコンサルティングファームや事業会社と比べても、選考に殆ど癖がありません。突飛な質問を聞かれることもありませんし、圧迫面接などもありません。地頭の良さと、レイヤーズ・コンサルティングに入りたいとの強い思い、の２つを大切にして精一杯アピールすることができれば受かると思います。就活で困ったことがあれば相談に乗るからね、と言って下さった社員さんもいて、基本的に優しい方が多いとの印象もあります。緊張せずに自分らしく頑張ってください！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者の方については存じ上げませんが、私については、話し方が論理的かつ簡潔だったことが一番大きく評価されたという印象です。その他には、私自身リーダーシップ性や主体性、行動力の高さをアピールできる、非常に様々な経験をしている過去があることからも、それらの話をすることでインパクトを残せたことがプラスに働いたという印象もあります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の注意点は特にないように感じます。採用人数は年々増やしているそうで、その分難易度も下がっていっています。ケース面接などもなく、単純に論理的に話せるかどうかが大きなカギになっているように感じています、【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方から、内定面談があり、そこで教育体制について懸念点があることを伝えると丁寧にスライド付きで教育制度について教えて下さりました。

【内定後の企業のスタンス】内定時期が7月下旬であり、個人的に最後の持ち駒であったため、初めから就活を続ける選択肢はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界はどこでも、ロジカルシンキングのスキルはマストだと思います。普段から結論ファーストで話、それに対して理由を3つくらい言えるように練習しておくことをお勧めします。志望動機は自身の経験や価値観と結びつけることで、自分オリジナルの物ができ、気持ちが伝わりやすいと思います。また、業界研究も入念にすべきです。「なぜ経営コンサルティングなのか」「〇〇コンサルティングでもいいのではないか」などコンサルティングの中でも違いを理解していない答えづらい質問も飛んでくるので、同業他社はもちろん領域の異なるコンサルについてもある程度知識を入れておくと安心して望めます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析を徹底的に行い、考えや経験をロジカルに話せるかどうかはとても大事だと思います。「なぜ？」という質問を嫌というほどされるので、コンサル志望の方は早期選考の面接、人材業界の面接を受けるなどして自己分析、ロジカルシンキングをを深めるのも良い対策になると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非上場企業で、他の大手企業と比べて知名度も低い位置づけなので、「なぜうちなのか？」という質問は毎回聞かれます。とにかく企業独自の強みを把握し、なぜそこに魅力を感じるのかを自身の経験と結びつけて伝えられるようになるだけで、選考がかなり楽に進められると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退してしまったので、フォローは受けていません

【内定後の企業のスタンス】内定後すぐに給与の話や内定者懇親会の話になった。月に一度パーティーを開くようで内定者と社員を繋げてくれるような機会は十分にある。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界を志望するのであれば、ロジカルシンキングは必要不可欠である。また、人柄も重要である。特に、企業の見えない課題を発見し、実行に移させるまでがコンサルタントの仕事なので人の懐に入り込む力も重要だと思う。そういった点は小学校から大学までの部活動で培ったコミュニケーション能力を活かして御社に貢献できることをアピールした。また、レイヤーズ・コンサルは常駐して仕事を進めていくので泥臭さも兼ね備えていることもアピールした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的思考力の有無と向上心の有無。特に向上心に関してはマインドセットとして必ず必要である。そもそもコンサルティング業界を志望する者は向上心が無いと淘汰される業界である。したがって、このマインドセットは強くアピールした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】論理的に答えることに意識しすぎて相手の立場に立たずに発言しないこと。論破することが目的になってしまうと相手に不快感を与えてしまいかねないのでその点は気をつけるべきである。好かれるコンサルタントをイメージするべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や社員とのパーティーが月に1度開かれる。

【内定に必要なことは何だと思うか】わかりやすく簡潔に話す。ケーススタディの対策をきちんとしておく。コンサルタントは人の話を聞くことが仕事の大部分を占めるので「聞く態度」を鍛えておくことも大事だと思う。ただぼけっと聞いているだけでなく、的確な質問をしたり自分の意見を言うなど。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】皆自分に自信がある人が多かった気がする。喋り方、行動などにおいて他の人に流されるというよりも、自分の意見をしっかり持って行動する人が内定者の中には多く見られた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケーススタディは意外とできない人が多いと聞いた。コンサルタントの代表的ツールであるロジックツリーやフレームワークなどを少し勉強しておくトラ国なるかもしれない。あと普段から常に物事の裏を考えるようにすることが、本当の意味での思考力の強化、ひいてはケーススタディの対策へとつながると思う。

【内定後の企業のスタンス】選考途中の企業名をすべて挙げさせられ、早く決断するように迫られた。【内定に必要なことは何だと思うか】ホテルで開かれ、コーヒーやシャンパンやクッキーまで出してくれたり、元アナウンサーも登場するほど豪華で手のかかっている説明会には絶対出席すること。ここでしか、会社の情報は取集できないに等しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】特になし。とにかく人手が足りてないようなので、かなり多くの内定を出しているようであった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各面接自体はありきたりな質問が多かったので特記することがないが、２次面接の前に行われるロジカルシンキングテストは難易度高めなので注意すべき。