
23卒 本選考ES
ビジネスプロデューサー
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Q.
自己PR400
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A.
私の強みは、“新しい視点から切りこみ、どんな困難とも闘える挑戦力と忍耐力”だ。 これは、競技ダンス部でペアが辞めた後も、自分なりの目的と方法で部活に向き合い続けた経験に表れた。 週6回の練習漬けの毎日を送っていたある日突然、ダンスのペアが部活を辞め、私は大学内の目標の大会に出られなくなった。しかし、大好きなダンスを中途半端な形で終わらせたくなく、先輩にしてもらったことをまだ後輩に返せていないと思い、以下の2つを行い部活に残った。 まず、卒業した先輩にペアを頼み込み、大学外の大会で勝利を目指して練習を再開した。 次に、練習会の前に1時間早く練習場に行き、悩む後輩に助言をした。ダンスの技術だけでなく個人的な悩みも聞き、精神面からのサポートをした。 結果として、選手として活躍しつつ部活に貢献し、部活へのやりがいを取り戻した。 ここから、逆境でも諦めずに挑戦すれば道が開けることを学んだ。 続きを読む
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Q.
どんなことを実現させたいか400
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A.
実現させたいことは2つある。 1つは、お客様それぞれにオーダーメイドのソリューションを提供したいからだ。アルバイト経験から、お客様1人1人のニーズに合わせた働きかけを行い、その成果が現れたことにやりがいを感じた。貴社は、お客様のシステムの企画から開発運用まですべての工程を提供することを通じて、はじめから終わりまでお客様のニーズに応えきるための地盤が揃っている点から、私の経験や思いを活かせると考えた。 2つ目は、IT領域からお客様の日常の根幹を支えつつ、新たな挑戦を行いたいからだ。現代のインフラであるITは全てのお客様にとって、なくてはならないものであり、さらに豊かな暮らしのためにIT技術の発展が望まれている。発展への挑戦という点に関して、貴社は公共事業を始めとした多領域でDX推進を行うことで、IT事業において現状に満足せず新しいことに挑戦し続ける姿勢にも惹かれた。競技ダンス部でダンスへの挑戦を続けた、私の強みを活かせると感じた。 続きを読む
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Q.
当社に興味をもったきっかけ200
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A.
IT業界を探していたところ、2020年に発足したての貴社を見つけた。生まれて間もないのにも関わらず強固な顧客基盤と高い技術力を持つ点から、企業としての成長力が魅力に感じた。また、自分自身が貢献することによって自分の挑戦が叶うフィールドがあると感じ、ともに成長していきたいと考えた。 また、公共事業への取り組みから、社会の活動やお客様の生活の根本を、ITを通じて支え変革したいという私の思いを活かせると感じた。 続きを読む