【未来を共に築く】【23卒】富士通Ｊａｐａｎのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.27024（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

若手からの成長環境という点で自分と価値観がずれたから

なし

5月末までは待ってくれると言われた。必要に応じて社員と合わせていただく機会も設けてくださったのでありがたかった。

なぜIT業界なのか、なぜSierなのか、なぜ富士通グループなのか、なぜその中でも日本の課題を解決したいのか、言語化できる必要がある。そのためにプロジェクト事例を読んでこの会社の目指す方向性を知ること、および社員インタビューを読んでこの会社でどんなスキルが身に着くのか知っておく必要がある。また、日本が抱える課題の中でも何を解決したいのか、その原体験は何かを説明する練習は積んでおいた方が良いと思われた。

グループディスカッションの経験の差だと思われる。自分たちの年から初めてグループディスカッション選考が始まったので、対策で来ていない人が多かったのだろう。今までに5回ぐらい経験を積んでおり、自分がどの役職を得意とするか知っておいたのは大きかったように思う。

グループディスカッションが鬼門だと思われた。意見が食い違う中でボトルネックを見失わず、議論が逸れたときに戻せるのも大事。一次面接ではキャリアプランも聞かれるのでESを各段階でこの辺もイメージしておいたらよい。

人事経由で希望する社員と個人面談をする機会を与えてくださった。