コナミの本選考ES（エントリーシート）一覧（全5件）

ツイステッドワンダーランド／理由は２つあり、1つ目は登場人物が22人と多いことです。カードが1人5種以上存在しており、全て集めたいという気持ちになりやりこんでいます。2つ目はイベントの開催が定期的にあることです。イベント限定のカードやストーリーを見ることができるのでユーザーとしてとても嬉しいです。 続きを読む

私の強みは「何事にも好奇心を持ち、挑戦すること」です。大学1年時に学んだ色彩論に興味を持ち、更に深めたいとの思いから色彩検定を取得しました。また、小学校の頃に委員として関わった図書室の仕組みを学びたいという気持ちから、現在司書課程を履修しています。身の回りで気になったことを追求・挑戦することで新しい経験を得ています。貴社でもこの強みを活かして、新しいことを吸収し続け、活躍したいと考えます。 続きを読む

「人々に笑顔を提供する」という目標を実現するためエンタメ業界を志望している。大学入学時、肥満体型であったことから対人スキルがマイナスであったが、ダイエットやアルバイトの経験を通してプラスへと向上させた。今後は人々に楽しさを提供する人間と成長したい。 その目標を実現する環境として貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は、年齢・性別関係なく多くの人々に笑顔を提供しているからである。4つの事業領域を元に幅広い層のお客様にサービスを提供している。それらの事業を複数担当することで複合的な”楽しさ”を提供するジェネラリストとなりたい。 2つ目は、時代と共に変化するお客様の要望に柔軟に対応しているからである。お客様を満足させるには常に商品を進化させ続ける必要がある。貴社は、これまでの商品の原型を保ちつつ時代に合わせた商品づくりに挑戦している。常にお客様の要望にアンテナを張り、期待を超える商品を提供し続けたい。 続きを読む

ゼミ活動において国際法の研究に取り組んだ。その理由は、「客観的な視点からものごとを判断する目を養いたい」と考えたからである。国と国の争いが起きた場合、それぞれが制定した国内法では要件・基準が異なり相手国に適用することができない。しかし、国際法は要件・基準が明確であり、全世界共通に適用することができる唯一の法律である。また、第三国が仲介役として、国際法に基づき判断を下すことから、より客観的な視点から早期に争いを終結することが可能である。グループとして判例を研究し、教授・ゼミ員に対して発表する活動を行った。 この研究を通して、「ものごとを一方的でなく複数の視点から判断する能力」を身につけた。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は思考錯誤して楽しむゲームを作り，多くの深く考えることの面白さを知って欲しいと思ったからです。遊戯王ＯＣＧでは毎月，新しい商品が発売されることによって多くのプレイヤーが昔のカードとの相性を探して効果的な戦術，奇抜な戦術を思考錯誤させており，大会やSNSを通して披露して，多くの注目を集めています。上記のように多くの人に思考錯誤させることがゲームを盛り上げている大きな要因ではないかと感じました。このように好きなことに対して思考錯誤することは遊びだけでなく，勉強や仕事においてもとても重要であると考えています。つまり，貴社のゲームには楽しいことを通して課題解決能力を育成することが出来る強みがあると考えたため，貴社を志望しました。私が貴社に入社した場合には，遊戯王OCGのように課題解決能力を十全と使用しするように，様々なルールがあるゲームの開発に携わりたいと考えています。 続きを読む

私がプランナー職を志望した理由はものを考えることが好きだからです。現在も研究を行っておりその中でも思考錯誤する時間が多いです。この作業は大変ですが何かを閃きそれを形にすることが出来た時の達成感は大変喜ばしいです。以上のように思考錯誤の観点からもの作りに携わりたいと考えてプランナー職を志望しました。私がプランナー職に向いている理由は人に合わせた説明が出来る力があるからです。私は合気道を教えるボランティアをしています。教える過程で相手の知識や経験に合わせた教え方をできるようになりました。この力は開発や営業等の異なる職種の方々への説明，お客様への説明の際にとても重要ではないかと考えています。 続きを読む

正直に申し上げますと、貴社を志望いたします最大の理由は私が幼少期よりゲームが大好きであるためです。また、エントリーすることを決めてから貴社のホームページを拝見し、チャレンジという企業理念に惹かれたことも志望理由の一つでございます。私は人を楽しませることが大好きですから、人を楽しませるものを生み出す事業を展開されている貴社の、失敗を恐れず挑戦するという社風のもとで、同志の方々と共に働きたいです。具体的には、海外でも日本でも同程度の人気を集めるようなゲームコンテンツを企画したいです。例えば日本人には俗に言う「作業ゲー」を好む人が多いですが欧米人はあまり好まない、というように日本人の好むゲームと他国の人々が好むゲームは異なると私は考えておりますが、その好みの相違の中でどれだけ双方が面白いと感じるものを作れるかということがこれからのゲーム業界の課題だと思っております。その課題と向き合いたいのです。 続きを読む

大切にしたいことが多く順番をつけることが難しいのですが、やはり最重要視するのは仕事における楽しさです。充実感とも換言できると思います。「学生の頃は楽しかった」「学生に戻りたい」と漏らす社会人を私は何人も知っています。しかし、その言葉を聞くたびに私は悲しい気持ちになります。これから数十年の間、仕事と自分との関係を切ることはほとんど不可能ですし、時を戻すことも不可能です。それにもかかわらず仕事が楽しくないと感じているのは、極端に言ってしまえば現在の自分とこれからの自分の人生を否定していることにもなると思います。私はそのようなことをしたくありません。仕事も私生活も楽しいものにしたいです。 続きを読む