【実力主義の熱意】【23卒】レイスの総合職/地域限定型の内定者のアドバイス詳細 体験記No.21738（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

もともと説明会や、面接などで社員の方の雰囲気はすごくいいなと感じていました。内定後に懇親会があり、50代のレイスグループに初期からいた社員の方とお話しすることができ、その方のお話を聞いてここで頑張ろうと決めました。

懇親会がありました。まだ行われていませんが研修も行われるようです。課題もたくさんあると聞きました。

3月末までには承諾するかどうか決めてほしいといわれましたが、他の企業の選考状況によっては、6月末ごろまで延長が可能なようでした。

学歴は全く見ていないということでしたが、筆記試験やグループディスカッションを通して基本的な地頭や論理的思考ができるかどうかは見られていました。結果として内定者は偏差値が高めの大学の人が多くなるのだと思います。またレイスグループはベンチャー気質であり、実力主義の環境であるためしっかりと「レイスグループに入りたい」という熱意を伝えることは大切であると感じました。熱意をうまく伝えるためにも説明会やホームページを通して事業内容を理解し、やりたいことなどをしっかりと伝えられるようにしておく必要があると感じました。

内定者懇親会で、ほかの内定者の方ともお話ししたのですが、実力主義の会社ということもあってか、向上心の高い人が多いような印象を受けました。私自身も向上心を持って仕事に取り組みたいという思いが強く、その思いをしっかり面接で伝えたことが良かったのだと思います。

面接の雰囲気は和やかでしたが、質問に関してはかなり深堀をされるのでしっかりと事前準備をしておかないとうまく答えられなくなってしまうかもしれません。そのためサイトなどを使って過去に聞かれた質問を調べておくことに加え、「この質問にこう答えたら、次はこう質問されるだろうな」というように、自分でどんな質問がきそうかを予想して、それに対する返答を考えておけると良いと思います。

人事の方やほかの内定者の方とお話しする懇親会がありました。また人事の方が１名メンターとしてついてくれました。