16卒 本選考ES
総合職リテール
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
※ (1)あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100文字以内)
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A.
高校から始めた水球を通して大学では水泳同好会幹事長として活動し、100名以上を取りまとめた。競泳という個人競技においてもチーム力が必要と考え、「和」を大切にするサークル作りに取り組んだ。 続きを読む
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Q.
※ (2)(1)でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。 (400文字以内)
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A.
水泳同好会ではサークル内に水球チームと競泳チームが存在し、普段は別々に活動をいています。水球チーム出身として幹事長となった私は、双方の垣根を取り除くことで互いにメリットを与え、切磋琢磨することでより高い目標を達成できると考えました。そこで、部員一人一人の良いところを引き出すことで同好会を一つのチームとして作りあげることが私の使命であると感じ、「誰もが馴染める環境」を提供するため伝統的な練習体制の改革を行いました。また、全員からの信頼を得ることで新たなニーズを引き出せると考え、私の趣味である魚釣りに誘うなどコミュニケーションの場を大切にしました。結果、今まで以上に強い絆で結びついたチームとして関東水泳同好会リーグ優勝を果たしました。この経験を通し私は、「人から信頼され共に努力する喜び」を感じ、強みである「人望で引っ張るリーダーシップ」をより確かなものへとすることができました。 続きを読む
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Q.
※ (3)(1)でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。 (400文字以内)
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A.
初めは水球の魅力を違う価値観を持った競泳出身者に伝えるのにとても苦労しました。「水上の格闘技」と呼ばれる水球には「キツそう」というイメージが付きまとうからです。水球というマイナースポーツはプレー人口が少なく、私のサークルでも経験者のみからなる少数精鋭チームとして活動していました。しかし、それでは体育会系の部活と変わらず、何より水球の面白さを多くの人に広めたいと考えた私は、初心者教育導入を試みました。そこでまずは競泳練に積極的に参加して水球への参加を呼びかけ、積極的にその指導にあたりました。すると、他の経験者も初心者の指導に熱心にあたってくれるようになり、競泳水球間の垣根を取り除くことが出来ました。自分の提案で相手の心が動き協力してくれる姿がとてもうれしく、自分には人を巻き込む力があると確信し、より多くの人に働きかけることができたのは、全員で楽しく頑張るという信念を持って行動した結果です。 続きを読む
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Q.
※ (4)三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400文字以内)
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A.
貴行を志望する理由は「信頼関係構築により自分という人間だからこそできる仕事がある」、「お金という責任を背負って仕事できる」、「社員の方々の魅力」です。セミナーを通して、自分の力でお客様との信頼関係を構築することでお客様の夢や想いにそのものに融資という業務を超えた以上のサポートをできること、そして自分自身人間として成長できることに魅力を感じました。銀行は目に見えないものを扱う分、行員の努力や工夫・発想次第でお客様への印象や取引が決まる部分が大きいと考えます。その点、セミナーでお話した貴行の行員の方々は向上心がとても強く、少数精鋭のTEAM SMBCとして一人一人がお客様のために最高のソリューションを提供したいという熱意を感じることができ、私もそのような方々と協力して働くことで、自分も日々刺激を受けながら成長し、〈TEAM SMBC〉としてお客様のニーズや期待を超えたサービスを提供できると考え、貴行を志望しました。 続きを読む
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Q.
※ (9)上記(8)を選択した理由をお答えください。 (200文字以内)
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A.
私は人に誠実に向き合って信頼関係を構築することで新たな価値を創造することを最も大切にしてきました。数ある銀行の中でもリテールに特に注力する貴行では、広い顧客基盤からお客様のために最善のソリューションを提供でき、若手でも会社を代表してお客様と近い距離で接することができます。このような環境で常に責任と向上心を持ち働くことで、自身の強みと価値観を最大限に発揮しお客様を支える事ができると感じ志望しました。 続きを読む