22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
自己pr
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A.
私は【新しいものを取り入れる】【縁の下の力持ちになる】ことのできる人間です。私はヘヴィメタルバンドサークルで会長を担当しております。今年に入り新型コロナウイルスでサークルでの活動がままならず、対面では何もしてはいけないと大学側から通達がありました。しかし、サークルのために自宅で何かできることは必ずあると思い以下の3つの活動に着手しました。1、グッズを作りサークル費用を集める。2、練習室の予約システムを導入する。3、SNSや学生団体を通じてサークルの宣伝をする。1に関して、今年は駄目でも来年以降は活動があるはずです。そのために少しでもより良い活動ができるようにグッズを制作しました。デザインに一定の反響があり、8万円ほどの売り上げを出すことができ多くの会費を確保することができました。2に関して、これまでは練習室を使う際に予約の制度は無く、何となくで行われていた背景がありました。ダブルブッキングが生じてしまうこともあり、不便であるとの声が多くありました。それを受けてアプリを使い予約システムを導入しました。まだ活用はされていませんが、多くの部員から使えそうだという声も上がっております。3に関して、これまでわがサークルではSNSでの広報や学生団体とのかかわりはほぼありませんでした。対面以外でサークルを知ってもらい、新入生を確保するためにはSNSを使うほか方法はないと考えました。あらゆるSNSを開設し、それと同時に多くの騎乗や学生団体に紹介をしてもらうことで例年の倍ほどの新入生を確保することができました。 続きを読む
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Q.
がくちか
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A.
私はサークルでの【ドラム技術の向上】に尽力しました。メタルというジャンル柄、かなり高度な技術が要求されるため自分に何が足りないのか、どのような練習が必要なのかを熟考する必要があります。最初は闇雲に練習しており、技術向上の目途は立たずライブでもいい演奏はできませんでした。その際、短絡的な練習だけでなく使用機材、操法、筋肉の使い方を研究して自分にとっての最適解を多角的な視野で探る努力をしました。プロドラマーの観察やドラマー専門の整体師への相談など、自分と理想の距離や正しい体の使い方を学びました。また本番までに細かい目標を設定し、一歩ずつ達成を目指すという計画も立てて実行しました。そうすると徐々に自分の理想に近づけることができ、本番でもいいパフォーマンスをすることができました。以上から困難に当たった時、解決するための様々な視野からアプローチする力、論理的な見通しや計画性を身に着けることができました。この力はSIerとしても活躍できる力であると確信しております。御社に入社した際には壁に当たっても学生時代に身に着けた力で御社の社員として貢献したい所存であります。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
メタルのドラム演奏が特技であり趣味です。大学でのサークルから始めたメタルドラムはジャンル柄、当時の自分にとっては大変難しいものでした。しかし、失敗や練習を重ねライブでのパフォーマンスや自分が好きなバンドの演奏が成功したりするうちに自分への自信に繋がり、努力が実を結ぶという成功体験を味わうことができました。先輩からもバンドに誘われたり、現在は大学外部バンドからの誘いも来るようになりました。 続きを読む