22卒 本選考ES
AE
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。 ※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。 (500文字以内で簡潔に記入してください
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A.
私が貴社で実現したいことは、社会全体の効率を上げて、自分自身が住み良い国を作るということです。そのためにアプリケーションエンジニアとして、他社の業務プロセスを改善するシステム開発に、様々なビジネスパートナーを巻き込みながら取り組んでいきたいと考えます。実現のためには、私のニーズを踏まえながら人の話を聞き、自分の話を展開する事ができる強みを活かすことが出来ると考えています。何故なら、システムを作る時には、まずお客様のニーズを分析した上で上流工程を作り上げ、次に下流工程をビジネスパートナーに依頼する際には、それぞれの強みに活かした依頼をする必要があり、ここで強みを活かすことができると考えています。私が今後身につける必要があるスキルはシステム面でのマネジメントスキルです。開発の際には絶えず作業工程の見直しやセキュリティの問題、自分の考えていることを正確に相手に伝えるという工程が必要になります。その時に、計画に予期せぬトラブルが起きても問題無く完遂するために、マネジメントスキルを資格を取ることや実務を通じて身につけたいと思い、現在資格勉強を行っています。 続きを読む
- Q. あなたが大学入学後に取り組んだことについて教えてください。
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A.
○○で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の○○マニュアルを提言しました。○○の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「○○を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への○○に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員○○である事を活かして、○○視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない○○視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを○○と行わせていただいています。 続きを読む