【深堀論理で魅了】【23卒】野村総合研究所のアプリケーションエンジニアの2次面接詳細 体験記No.42926（非公開/男性）（2023/5/15公開）

時間になると、事前に送られたURLに接続して面接開始

深堀にしっかりと回答することが大事だと感じた。他の面接に比べて厳しい深堀があるので、しっかりとめげずに論理的に回答すればよい。

厳格な雰囲気があった。面接官は頭の回転が速い方で、自分の回答に対して論理的でない部分は深堀が厳しかった。

なし

なし

強みと弱みについて教えてください

私の強みは、やると決めたら最後まで諦めずにやり抜くところです。部活動において、プレーでどうしても勝てない先輩がいました。そこで、自分は悔しいと感じて、フィジカル強化に注力しました。それを1年間継続することで、先輩にかつことができました。弱みは、一人で責任を抱え込むところです。部活動で怪我をしたとき、自分がいないとチームに迷惑がかかると考え、無理してプレーを続けたところ怪我が悪化しチームに大きな迷惑をかけました。

なぜこの会社でなければいけないのか。他の会社との違いはどこか。

理由としては、優秀な社員の方が非常に多いと感じたからです。多くの社員の方とのOB訪問を通して、私の質問したことをうまくかみ砕いてくださって、かつ自分の知りたいことを分かりやすく詳細に説明してくださったことで、私もこの社員の方のようになりたいと感じました。また、私も部活動や学業においても優秀な方と接することで大きく成長できることを実感しましたので、将来働く上でも優秀な方と仕事をすることで大きく成長できると感じました。